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【和歌山】湯川温泉/きよもん湯 [温泉【和歌山】]

2018年1月2日(火)。
和歌山県の湯川温泉にあります、きよもん湯に立ち寄りました。
こちらのきよもん湯は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川にあります日帰りの温泉施設で、
ゆかし潟という湖に隣接した場所にあります。
きよもんは漢字では「喜代門」と書きます。
喜代門さんの湯といったところでしょうか。


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こちらが建物の外観です。
きよもん湯には
・内湯(男女)
・家族湯(3室)
日帰り温泉施設としては珍しく家族風呂がある温泉施設となっています。


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道路向かいに、ゆかし潟があります。


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ゆかし潟は、周囲2kmの小さな湖です。
湖面の色が緑色っぽい青でキレイですので、なかなかの景観です。
左奥の湖岸に見える建物が、先に紹介した「ゆりの山温泉」です。
ゆりの山温泉が立地が良いのにもったいないというのはこのためです。


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こちらがきよもん湯の入口です。


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入口を入って、すぐ左手に受付があります。


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受付の脇に券売機がありますので、こちらで入浴券を購入します。


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受付を抜けると、
正面に浴室のある温泉棟に繋がる通路があります。


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ちなみに、通路の右手にはご覧の様な休憩スペースというか、待合室的なスペースがあります。


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通路の先の温泉棟の入口に下駄箱があるので、
ここで靴を脱ぎます。


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手前側の入口に近いエリアに家族湯が3室あります。


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一般の男女の浴室はその奥側のエリアにあります。
手前側右手に男湯、奥が女湯になっていました。


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温泉分析書。
泉温:40.8℃
pH:9.8
成分総計:177mg/kg
泉温:単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
泉質別適応症:自律神経不安定症、不眠症、うつ状態

きよもん湯には源泉が2本あって、
家族湯と男女浴室という形で分けて使用しています。
泉質としては同じ単純温泉で、成分の内訳につきましてもほぼ一緒です。
同じ湯川温泉でありながら、「ゆりの山温泉」とは別の泉質になっています。
硫化水素の成分が少ないため、単純温泉になっている感じですね。
pHはこちらも9.8と強アルカリ性になっています。
僅かに硫黄臭はしますし、硫黄泉っぽい湯の花もジャッカンありました。
泉質としては違っていますが、お湯の特徴としては似ていて近い温泉でした。
ジャッカンのトロみとツルっとしたお湯の感触でした。
泉温は、40℃くらいでいい感じの湯加減でした。


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こちらが浴槽です。
湯気が多くて、浴室内が曇ってしまっています。
タイル張りの浴槽です。


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湯口です。
湯量は多い方だと思います。


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お湯の色は無色透明でクリアな色をしていました。
湯の花は少ないですが、目を凝らすと湯の花はチラホラとみることも出来ます。


■ガラパン's Check
温泉施設としては特にロケーションが良いわけではありませんが、
道路向かいに見える「ゆかし潟」の景色はなかなかです。
源泉かけ流しの温泉で、湯量も多い方だと思いますので、
質の良い温泉につかることができます。
日帰り温泉施設としては珍しく家族風呂がありますので、
家族で気軽に源泉かけ流しの温泉に入浴するには良い温泉施設だと思います。
ロケーション:★★
湯使い:★★★★
湯量:★★★★
秘湯度:★★
おすすめ度:★★★



■湯川温泉/きよもん湯
〒649-5336
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川1062
0735-52-0880


・日帰り入浴で利用
営業時間:12時~23時30分(閉門時間)
入浴料:大人500円、子ども(1歳~小学生)300円、貸切風呂1室50分1000円(入浴料別途)
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【和歌山】湯川温泉/ゆりの山温泉 [温泉【和歌山】]

2018年1月2日(火)。
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にあります、湯川温泉のゆりの山温泉に立ち寄りました。
和歌山県の紀伊勝浦といえば南紀勝浦温泉が有名ですが、
JR紀勢本線の紀伊勝浦駅から同じ町内の一つお隣の湯川駅寄りに
ゆかし潟という湖の周りに別の温泉がありまして、
この湖の周辺に湧く温泉が湯川温泉です。
ゆかし潟は汽水湖で、こちらのゆりの山温泉は湖畔のちょうど西側に位置しています。


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こちらが建物の外観です。
木造平屋建てで、雰囲気がある建物です。


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こちらが玄関です。
早速入ってみましょう。


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玄関を入って、左斜め前にフロントがあります。


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受付の左側には暖炉と


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休憩スペースがあります。


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浴室はフロントの右手にあります。
右側が男湯、左側が女湯になっています。


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温泉分析書。
泉温:37.9℃
pH:9.7
成分総計:166mg/kg
泉温:単純硫黄温泉(硫黄型)(アルカリ性・低張性・温泉)
泉質別適応症:アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化濃症

単純硫黄温泉ですがよくあるガス性の硫化水素型ではなく、
陰イオンの硫化水素イオンが主成分の硫黄型の硫黄泉で、
しかも成分総計が少ないためpHが9.7もあるアルカリ性で、
ジャッカン珍しいタイプの泉質ですね。
メラニン分解による美白作用のある硫黄泉と
pH9.7もあり角質除去と新陳代謝促進作用のあるアルカリ性の温泉ということで、
美肌効果が抜群の温泉です。
お湯の感触はトロみとヌルヌル感のする滑らかで柔らかいお湯でした。
ガス性の硫黄泉ではないため、硫化水素臭は弱く香る程度でした。
お湯の泉温は、源泉温度が高くないためジャッカンぬるめな感じでした。
味は癖が無く飲み易い味でした。
お湯の色は無色透明で、湯の花は少なくてよくよく見ると
ヒラヒラっと湯の花が舞っているのが見えます。


浴槽.jpg
浴室はタイル張りになっていて、
浴槽の縁以外はタイルで統一されています。
湯量が豊富なので、浴槽の縁からお湯が溢れています。


湯口.jpg
湯口です。
湯量はかなり豊富ですね。
ドバドバかけ流されています。


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建物の外では温泉水の販売所も設置されています。


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温泉水の使い道の案内板もあります。


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ホースで温泉水を量り売りしてます。
温泉水を販売できてしまうほど湯量が豊富ということですね。


■ガラパン's Check
地元の方の利用が多く、真昼間なのに10名ほどの入浴客がいて、
浴槽が埋まるくらいでした。
共同浴場みたいな雰囲気の温泉で、地元の方に愛されている温泉でした。
湯量が豊富で源泉かけ流しのため、
湯使いはとても新鮮で無色透明でクリアな温泉につかれます。
ゆかし潟の湖畔にあり敷地から湖が見渡せる場所がありますが、
せっかく立地が良い場所にあるのに、
建物の建て方が景観を活かした造りにはなっていないのはもったいないなと思う点ですね。
ヌルツル感があって浴感はなかなか良かったです。
ロケーション:★★
湯使い:★★★★
湯量:★★★★★
秘湯度:★★★
おすすめ度:★★★


■湯川温泉/ゆりの山温泉
〒649-5338
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町二河8
TEL:0735-52-5106

営業時間:9:00~22:00
入浴料:300円



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【青森】古遠部温泉 [温泉【青森】]

2017年8月15日(火)。
青森県平川市碇ヶ関の古遠部温泉に日帰り入浴で立ち寄りました。
古遠部温泉は青森県と秋田県の県境に近い場所にありまして、
秋田県側からですと坂梨峠を越えた所から少し山間に入っていった所にあります。


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山間にある一軒宿の温泉です。
入口のある階が一番階上の階になっています。


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こちらが入口です。


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玄関を入って、エントランスの先の左手に受付があります。


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温泉分析書。
泉温:43.7℃
pH:6.77
成分総計:5,063mg/kg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉(中性・低張性・高温泉)
適応症:きりきず、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症、うつ状態

お湯の色は黄土色のにごり湯で、金気臭が強く、鉄分特有の苦みに加えて、
炭酸泉の苦味と共にしょっぱい味もします。
療養泉の基準には達していませんが、鉄も6.7mg/lとある程度含まれていました。
泉温は熱めで、42~43℃くらいあったと思います。
湯量は豊富で浴槽の縁からオーバーフローでお湯が溢れていて、
浴槽の床を温泉のお湯が流れる所に寝転がる、
通称「トド寝」と呼ばれる入浴方法が名物となっています。


古遠部温泉5.jpg
※画像はHPよりお借りしました。
お湯の色は、黄土色のにごり湯です。
浴室です。
床も浴槽も赤茶色の温泉成分の析出物が付着してコーティングされています。
湯量はかなり豊富で、ドバドバ浴槽に注がれています。
飲泉も出来るようで、湯口の上にコップが備え置かれていました。
湯量が多く浴槽から常にお湯が溢れています。
湯口のある方の奥側がじゃっかん浴室の床が低く傾斜になっていて、
そっちにお湯が流れるような設計になっています。
これを利用してトド寝をする形になりますね。


ガラパン's Check
山間の一軒宿の温泉で、周りが山で森に覆われた場所にあります。
ただ、内湯のみですが温泉情緒はありますね。
湯量が多いということもありますが、
湯使いはとても良いですね。
湯口でそのまま飲泉が出来るというのは、
源泉の湧出場所から近い場所に浴槽があるということなので、
新鮮な温泉である証明になります。
内湯のみで露天風呂が無いのが残念ですが、
秘湯感はありますね。
トド寝を体験したい方に、おすすめの温泉ですね。
ロケーション:★★★
湯使い:★★★★★
湯量:★★★★★
秘湯度:★★★★
おすすめ度:★★★★


■古遠部温泉
HP:http://www.furutoobe-onsen.com/
〒038-0101
青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-467
TEL:0172-46-2533

・日帰り入浴利用
業時間:8:30~20:00 (但し冬期間は9:00~19:00)
入浴料:320円



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【秋田】奥奥八九郎温泉 [温泉【秋田】]

2017年8月15日(火)。
秋田県小坂町にあります、奥奥八九郎温泉に立ち寄りました。
八九郎温泉には3つの温泉があり、
手前側の麓に近い場所から山の奥側に向かって、
八九郎温泉・奥八九郎温泉・奥奥八九郎温泉と名付けられています。
こちらの奥奥八九郎温泉は、
秋田県と青森県の県境の山岳地帯の麓に位置している国有林の森の中にある野天風呂です。
公衆浴場としての温泉施設ではありませんので、
基本的には立ち入りを禁じられており、
立ち入る場合には自己責任ということになっています。
八九郎温泉の近くから林道に入り、
途中で分かれ道がありますが、
地元の方とすれ違って情報をいただきまして意外とすぐわかりました。
林道内の分かれ道は左で、あとは道なりで着くイメージでした。
温泉は右手にあります。


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山の方に森の中を進んでいくと、
突如として温泉の湧出地帯が現れます。
茶褐色の部分は全て温泉成分の析出物で、
辺り一面が温泉成分の析出物に覆われています。
ただ、この時期は虻が凄くて、
何十匹という虻の大群がいます(^_^;)
大群ってこういうのを言うんだ、というのがよくわかる光景ですw
そのため温泉につかるどころではなく、全身浴は諦め、足湯だけで退散しました。。
正直、足湯だけでもなかなか大変でした。


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浴槽っぽい穴がいくつか点在しています。
ここにつかる感じですね。


参考文献:地中挙動予測手法の高精度化
http://www.rite.or.jp/results/result_reports/pdf/2007-chichu-7.pdf
温泉分析書は野天風呂のためありませんが、上記に温泉成分に関する記述があり、
泉温:43.8℃
pH:6.41
成分総計:約3,800mg/kg
泉質:ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉(中性・低張性・高温泉)
適応症:きりきず、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症、うつ状態

泉質としては八九郎温泉と一緒で、成分含有量が多少前後している程度の様です。
鉄分も5.8mg/lとそれなりに含んでいます。
ただ、こちらの奥奥八九郎温泉は意外なことに掘削自噴ということですね。
八九郎温泉は自然湧出となっています。


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こちらが一番メインとなるべき浴槽で、
源泉が直接足元から湧出しています。
湯量は豊富で、常にボコボコと勢いよく噴出しています。
こちらは透明感がありますね。
泉温はかなり熱めで43~44℃くらいはあると思います。
金気臭が強く、味も鉄分特有の苦みがあります。
相当量の鉄分が含まれていると思われます。


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源泉足元湧出の浴槽と連なる形でもう一つの浴槽があります。
こちらの方がじゃっかん泉温が低く入りやすい温度になっています。
空気に触れて酸化してきているので、浴槽の底の方は黄土色のにごり湯になっています。
にごり湯の温泉の色の変化が良く分かる形になっていますね。


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浴槽があるエリアの奥側はこの様な状態になっていて、
温泉から溢れたお湯が流れ、
温泉成分の析出物が辺り一帯に形成されています。


ガラパン's Check
山の麓の国有林の森林地帯の中にあり、
開けた場所にある野天風呂なので開放感は抜群です。
メインとなる浴槽は源泉が足元湧出してますので、
とっても新鮮なお湯につかることが出来ます。
お湯が常にボコボコと噴出している状態ですので、湯量もとても豊富です。
ザ・秘湯というに相応しい秘湯感あふれる温泉ですね。
ただ、国有林内にあり公衆の温泉施設ではございませんので
基本的には立ち入りが禁じられて諸々自己責任となっており注意が必要です。
また、夏場は虻がとてつもなく大量に発生しているので、
温泉につかるどころではなく、時期は選んだ方がいいですね。
ロケーション:★★★★
湯使い:★★★★★
湯量:★★★★★
秘湯度:★★★★★
おすすめ度:★★★★


■奥奥八九郎温泉
秋田県鹿角市小坂町小坂

・日帰り入浴
営業時間:ー
入浴料:ー
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【秋田】八九郎温泉 [温泉【秋田】]

2017年8月15日(火)。
秋田県小坂町にあります、八九郎温泉に立ち寄り湯で入浴しました。
ビニールハウスの野湯の温泉として有名な温泉です。
ただ、公衆浴場ではありませんので入浴に伴う諸般については自己責任となっています。


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田園地帯と山の森林地帯との境目にポツンと建つビニールハウスの温泉です。
八九郎温泉は、
・内湯(男女)
内湯のみの温泉となっています。


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ビニールハウスは遠目から位置はわかるのですが、
そこまでの道の入口がじゃっかんわかりにくいです。
道端のこの辺りから入って行く感じになると思います。


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すると側溝のようなものがありますので、
これにそって温泉のビニールハウスに向かっていきます。


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少し進むとすぐに見えてきます。


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道から3分程で到着できます。


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入口は奥側にあるので、回り込む形になります。


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源泉は手前側のビニールハウスの間から湧いていて、
常にボコボコと大きな音を立てて勢いよく源泉が湧出しています。
写真真ん中の半円のコンクリートが源泉の湧出場所です。


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ビニールハウスは2重構造になっていて、
蚊帳みたいな虫よけの防護があります。
なぜかというと、虻の数が多いからです!
この時期、何匹も周囲をブンブンと虻が飛び回っています。
中に入ると、男湯が右手で女湯が左手になっています。


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中に入ってすぐ右手に「気持ちの箱」が置いてあります。
こちらに心付けを。


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脱衣所も設けられています。


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脱衣の籠もきちんとあります。


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温泉分析書。
泉温:41.6℃
pH:6.4
成分総計:4,284mg/kg
泉質:カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉(中性・低張性・高温泉)
適応症:きりきず、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症、うつ状態

炭酸水素塩泉のクレンジング効果と硫酸塩泉の組成効果と2つの美肌効果のある温泉成分を含んでおり、また塩化物塩泉のコーティング効果を併せ持つ温泉です。
療養泉の基準には達していませんが、
鉄が3.9mg/kgと二酸化炭素が805mg/kgとそれなりの量が含有されており、
浴槽の周りには全体的に赤茶色の温泉成分の析出物が付着しています。
お湯の特徴として金気臭が強く、鉄分特有の苦みと炭酸泉のシュワッとした刺激もありました。
お湯の中には赤茶色の温泉成分の湯の花がたくさん舞っていました。
湯量はとっても多くドバドバ放流されています。
泉温は適温で、熱くもなくぬるくもなく長時間つかっていられるようなお湯でした。


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こちらが浴槽です。
小さいコンパクトな浴槽ですね。
全体的に赤茶色の温泉成分の析出物が付着しているのがよくわかりますね。
浴感はとっても素晴らしいです。


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こちらが湯口です。
常にドバドバで湯量は豊富です。
療養泉の基準には達していませんが、二酸化炭素も805mg/kgとかなり含んでいますので、
泡々で泡立っている状態で湯船に注がれています。


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お湯の色自体は無色透明です。
無色透明というところが源泉から湧出したての新鮮な温泉の証明ですね。
この中に赤茶色の湯の花が舞っています。


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湯量が多いので、浴槽の縁は常にオーバーフローでお湯が溢れています。


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浴室の中側に時計が設置されているので、便利ですね。
何気に設備が整っている温泉でした。


ガラパン's Check(総評)
田畑が広がる田園地帯と山の森との境目にポツンとある秘湯の温泉で、
内湯のみですがロケーション的に絵になる温泉ですね。
源泉が湧出している場所のすぐ脇に浴槽がありますので、
非常に新鮮な状態でお湯が提供されており、
また湯量もとっても豊富でドバドバ系の放流状態でした。
ビニールハウスで周りに何もなく案内板等も一切無い知る人ぞ知る温泉なので、
秘湯度はかなりありますね。
温泉に必要な設備も整っているので、
とても入りやすく一度は入る価値のあるおすすめの温泉です。
ロケーション:★★★
湯使い:★★★★★
湯量:★★★★★
秘湯度:★★★★
おすすめ度:★★★★★


■八九郎温泉/八九郎温泉
秋田県鹿角市小坂町小坂

・日帰り入浴
入浴料:「気持ちの箱」への心付け


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【秋田】大湯温泉/荒瀬共同浴場 [温泉【秋田】]

2017年8月15日(火)。
大湯温泉荒瀬共同浴場に日帰り入浴で立ち寄りました。
同じ名前の大湯温泉はけっこう各地にありますが、
こちらの大湯温泉は秋田県鹿角市にありまして、
十和田湖のおひざ元の大湯川沿いの温泉街があります。
こちらの荒瀬共同浴場は、温泉街の奥の方の大湯新橋の袂の川沿いにあります。
入口は川と反対側の住宅の脇道から入るので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
地元の方に道を聞きながら到着しました。
荒瀬共同浴場の特徴は、
河原から湧出している源泉をそのまま浴槽の足元から湧き出る形でお湯が提供され、
足元湧出の温泉ということでとても新鮮な温泉につかれることです。


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こちらが入口です。
画像右側に大湯川が流れています。


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大湯川はこんな感じの川です。
緩やかな流れの川です。


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一応河原に温泉のお湯も流されているようで、
温泉が流れている範囲が変色していました。


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入口を入ってすぐ左手に券売機があります。
こちらで入浴券を購入します。


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受付は入口を入って右手に曲がってすぐ左手の小さい窓です。


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ちなみに、正面は休憩室になっています。


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入口を入って右手に下駄箱と浴室があります。


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手前側が男湯、奥側が女湯になっていました。


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泉温:53.8℃
pH:7.9
成分総計:1,310mg/kg
泉温:ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
適応症:切り傷、抹消循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
一言で泉質を言い表すと、弱アルカリ性の食塩泉ですね。
弱アルカリ性なので、肌の角質をとる美肌効果があります。
また、塩化物泉は保温効果のある暖まりの湯で、肌のコーティング効果がありますので、
美肌効果のある温泉に入浴した後の締めの湯として入浴をするとより効果的です。
無色透明でクリアな色のお湯で、柔らかくてスベスベなお湯でした。
足元湧出の温泉で、浴槽の足元から直接源泉が湧いてきます。
時折、ポコポコと気泡が湧き上がってきます。
これが源泉かけ流しでお湯が提供されていますので、
とっても新鮮なお湯につかることが出来ます!
泉温は激熱で46℃くらいでしょうか。
地元のおじいちゃん曰く、これでもいつもよりはぬるい方とのことw
僭越ながら、水をドバドバ足させていただきました(^_^;)


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浴室です。
とっても簡素な造りで、共同浴場らしいですね。
その昔に河原だったところに浴槽を作っているので、
浴室に入ってすぐ何段か階段を下りる形になっています。


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浴室を入って左手にかけ湯用の浴槽があります。


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浴槽は細長い長方形で、共同浴場ということであまり大きくはないですね。
浴室の床は切石で、浴槽の底はスノコみたいな木の板が敷かれています。


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この浴槽の底の木の板の隙間から源泉が直接湧出しています。
足元湧出で時折気泡がポコポコと湧き上がって、
源泉が湧き上がって来るのがきちんと実感が出来ます!
無色透明でクリアな色ですね。


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ちなみにちょうど訪れたこの日に、「大湯大太鼓祭り」という祭りが催されるとのことで、
温泉にご一緒させていただいた地元のおじいちゃんにお祭りに誘われましたが、
スケジュールの都合で難しかったので、この後会場だけ見学させていただきましたw


ガラパン's Check
温泉街にある街中の共同浴場といった風情です。
川沿いにありますので、それなりの雰囲気はありますね。
足元湧出の源泉なので、とっても新鮮なお湯につかることができるので、
浴感は素晴らしいですね。
湯量は充分な量が提供されています。
中規模の温泉街の中にありますので、秘湯感はありませんが、
見た目は一見して普通の共同浴場の温泉なのに、
実は足元湧出の源泉ということで素晴らしい温泉なので意外度は高いですね。
源泉かけ流しの温泉は数あれど、
その中でも源泉が足元湧出する温泉は滅多に無い貴重な温泉なので
源泉かけ流し、湯使い等にこだわる方でしたら、ぜひおすすめしたい温泉ですね。
ロケーション:★★
湯使い:★★★★★
湯量:★★★★
秘湯度:★★
おすすめ度:★★★★


■大湯温泉/荒瀬共同浴場
〒018-5421
秋田県鹿角市十和田大湯字荒瀬25

・日帰り入浴
営業時間:6:00~21:00
入浴料:200円


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【秋田】大深温泉 [温泉【秋田】]

2017年8月15日(火)。
秋田県八幡平にあります、大深温泉です。
日帰り入浴で立ち寄りました。
先に紹介しました蒸ノ湯温泉とは距離がとても近く、
八幡平アスピーテライン(県道23号線)を挟んで山の斜面の反対側に位置しています。


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こちらが大深温泉の管理棟です。
宿泊も一応できるようですが、
オンドル棟のみでの宿泊となるようです。
大深温泉は
・内湯(男女)
浴室は内湯のみとなっています。


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こちらに受付がありますので、入浴料を払います。


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建物を入ってすぐに受付があります。


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温泉棟は管理棟には無く、別の建物にあります。
管理棟の前の道をそのまま奥の方に坂道を下って行きます。


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曲がり角を一つ曲がると、
すぐに温泉棟が見えてきます。


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こちらが温泉棟です。
左側が女湯、右側が男湯になっています。


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泉温:81.8℃
pH:5.7
成分総計:105mg/kg
泉質:単純硫黄温泉(硫黄型)(弱酸性・低調性・高温泉)
こちらの大深温泉にも敷地内に地獄地帯があり、そこに湧く源泉を使用しています。
その割にガス性の遊離硫化水素を主成分とする硫黄泉ではなく、
イオン成分がメインの硫黄型の硫黄泉ではありますが、
遊離硫化水素も1.3mgと単体で療養泉の基準には満たないですが、
それでも相当量を含んでいるためかなりの硫黄臭がします。
滑らかな柔らかい肌触りのお湯で、
お湯の色は硫黄泉らしく薄めの乳白色のお湯でした。
泉温は適温でした。
硫黄泉には解毒作用及び皮膚の角質を軟化溶解する作用があり、
また末梢毛細血管を拡張する作用があるため、
浴用の効果が見込める適応症として慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病となります。
また、硫化水素の成分もある程度の量が含まれているので、
高血圧、動脈硬化に対してもある程度の効果が見込めるでしょう。


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浴槽です、大きさは小さ目ですね。
総木造の造りになっていますので、
とても浴感が良いですね。
薄めの乳白色のお湯です。


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この浴槽の大きさにしては湯量は多いと思います。


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透明感がじゃっかん残る乳白色のお湯です。


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ご覧の様に湯の花もかなり待っていました。
硫黄泉の細かい湯の花という感じではなく、白い繊維状に近い湯の花でした。


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大深温泉の敷地内にも小さな地獄地帯と呼ばれる火山の噴気地帯があります。
左側の建物はオンドル棟です。
火山の地熱を利用した、いわゆる岩盤浴のようなものですね。


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オンドル棟の奥側にも地獄地帯があり、
蒸気がいくつも立ち上っていました。
源泉はこちらに湧いているようでした。


■ガラパン's Check(総評)
内湯のみで露天風呂は特にありませんが、
総木造の浴室&浴槽なので、秘湯の温泉という雰囲気がありますね。
敷地内に源泉が湧いていて、にごりみの少ないお湯からもわかる通り、
新鮮なお湯が提供されています。
また、湯量も豊富で小さい浴槽には充分な湯量が注がれていました。
内湯だけということではありますが、
内湯の雰囲気は秘湯にふさわしい雰囲気を醸し出しています。
なかなか浴感が良い温泉ですので、
この辺りの温泉に入るのでしたら、
外せない温泉ということで普通におすすめ出来る温泉です。
ロケーション:★★★
湯使い:★★★★★
湯量:★★★★★
秘湯度:★★★★
おすすめ度:★★★★


■大深温泉/大深温泉
・日帰り入浴
秋田県仙北市田沢湖玉川大深沢国有林内

営業時間:7:00~18:00※4月中旬~10月中旬の冬季閉鎖、要問合せ
入浴料:500円



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【秋田】蒸ノ湯温泉/ふけの湯 [温泉【秋田】]

2017年8月15日(火)。
蒸之湯温泉ふけの湯です。
こちらの蒸之湯温泉は、
秋田県鹿角市字熊川国有林内にございます、
一軒宿の温泉です。
八幡平の温泉の中でも最古の温泉と言われています。
同じ八幡平にあるすぐ近くの大深温泉とは、山の反対側の斜面にあります。


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建物の外観です。
蒸ノ湯温泉には
・内湯(男女):1
・露天風呂(男女):1
・野天風呂(男女):1
・混浴露天風呂:1
という4つの浴室があります。
敷地内に火山の噴気地帯があるため、
上記以外にも入浴は難しいですが山肌に天然の温泉が湧き出ている場所もあります。


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玄関口です。
木造建築の建物は秘湯の情緒があっていいですね。


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玄関を入った所です。


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玄関を入って左手側にフロントがあります。


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温泉へは、玄関入って正面突き当りの通路を右手に進みます。


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通路を右手に曲がった所です。


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通路の突き当りに浴室があります。


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女湯は内湯と露天風呂は同じ入口から入れますが、
男湯については内湯と露天風呂が別々になっていて、
一番奥が内湯、
手前の右手が露天風呂になっています。


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温泉分析書。
泉温:89.0℃
pH:3.2
成分総計:122mg/kg
泉温:単純温泉(酸性・低調性・高温泉)
薄い黄土色のにごり湯でした。
硫黄もじゃっかん含まれているので、硫黄臭がします。
また、味は酸性なので酸っぱい味がしました。
見た目、臭い、味共に特徴があるお湯なので、
単純温泉には思えない温泉でした。
単純温泉に見えないランキングで間違いなく上位にきますねw


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こちらが内湯の浴槽です。


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多いというほどではありませんが、
充分な湯量でした。


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お湯の色はご覧の様に
黄土色っぽいですが、見ようによっては乳白色っぽくも見えますね。


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浴槽の高さに合わせた窓もありますので、浴槽につかりながら外を眺めることも出来ますね。


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洗い場です。
蛇口などはなく、温泉のお湯をかけ湯用の浴槽みたいな場所からすくって利用します。


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こちらは露天風呂です。
浴槽はそんなに大きくはないですね。


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露天風呂の湯口です。


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黄土色っぽいにごり湯でした。


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目の前には山間の森が広がっています。


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続いて、野天風呂です。
野天風呂へは、ふけの湯の建物を正面に観て背後の道を降りて行きます。


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道を進んでいくとすぐに火山の噴気地帯が見えてきます。


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手前に野天風呂の女湯があります。
建物が脱衣所になっているようです。


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男湯は奥側の川沿いにあります。


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川にも温泉が湧いてますし、対岸にも噴気地帯の場所があって、
モクモクしています。


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男湯の内側です。
外から見るよりも簡素な造りです。


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温泉分析書。
泉温:86.2℃
pH:4.6
成分総計:539mg/kg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性・低調性・高温泉)
野天風呂の源泉はここで直接湧いている源泉を使用しており、
旅館にひいている温泉とは別の源泉となります。
こちらの男女別の野天風呂と混浴の野天風呂は同じ源泉を使用しています。
硫黄温泉らしい乳白色のお湯で、弱酸性なので酸味があります。
お湯の感触はヌルヌル・ツルツルした感触でした。


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浴槽です。
浴槽のすぐ傍に火山の噴気地帯がありますので、
それを眺めながら温泉につかれます。


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こちらが湯口です。
すぐ傍の源泉から直接注がれています。


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お湯の色はキレイな乳白色です。


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最後に混浴の野天風呂を紹介します。
先ほどの川の橋を渡って行きます。


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川を渡った先の右手の山肌も噴気地帯になっています。
さらに、泥湯のような温泉がボコボコ湧いている場所も所々あります。


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じゃっかん下流側に戻るような形で道が続いてます。
川沿いの左手に混浴の野天風呂はあります。


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こちらが脱衣所の小屋です。
脱衣所は男女別になっています。


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そして、こちらが混浴の野天風呂です。


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普通の浴槽が2つ。
湯口のある上流側が熱めのお湯で、
下流側がぬるめのお湯になっています。


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湯口です。
湯量はドバドバというわけではありませんが、
源泉かけ流しの源泉がコンコンと湯船に注がれています。


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男女別の野天風呂と同様、こちらも乳白色のお湯でした。
上流側の熱めの浴槽は泥湯の様に温泉成分の沈殿物があり、
かなりヌルヌルしてます。


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2つの浴槽はご覧の様な渡し口を経由して
お湯が下流側の浴槽に注がれています。
これを介することでお湯の温度が下がる仕組みですね。


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奥には壺湯といいますか樽風呂が4つ設置されています。
それぞれ泉温が微妙に違う設定になっています。
自分好みの樽風呂にのんびりつかるのもいいですね。


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樽風呂は木造で出来ていますので、
浴感がとても良かったです。


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一番奥に岩風呂があります。
眺めはここが一番良かったですね。


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湯口です。


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かなり小さ目な浴槽です。
特別景観が良いわけではありませんが、
周りの視界が確保されているので、
河原と周りの景色を眺められます。



■ガラパン's Check(総評)
野天風呂は景観が特別いいわけではありませんが、
周りが自然に囲まれた場所で開放感がありますし、
内湯も秘湯の温泉情緒がある浴室になっています。
敷地内に源泉が湧いているため、源泉かけ流しで鮮度も素晴らしいですね。
湯量は実際に湧出している温泉としての源泉の湯量はもっと多いはずですが、
浴槽に注がれる湯量としては多くはありません。
一軒宿の温泉で、山の中にありますので、
秘湯の雰囲気は充分に味わえます。
近くに大深温泉、藤七温泉など同じような秘湯の温泉がいくつか点在してますので、
併せて温泉に入ることをお勧めします。
ロケーション:★★★★
湯使い:★★★★
湯量:★★★
秘湯度:★★★★
おすすめ度:★★★★


■蒸ノ湯温泉/ふけの湯
HP:https://www.fukenoyu.jp/
〒018-5141
秋田県鹿角市八幡平字熊沢国有林内
TEL:0816-31-2131

・日帰り入浴
営業時間:10:00~15:00
※11月初旬から4月下旬にかけて閉館
入浴料:600円
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