So-net無料ブログ作成

【秋田】泥湯温泉/奥山旅館 [温泉【秋田】]

2017年8月12日(土)。
泥湯温泉の奥山旅館に日帰り入浴で立ち寄りました。
泥湯温泉は秋田県湯沢市にある温泉地で、
山間の中に2件の旅館があり、
川原毛地獄からも近い距離にある秘湯の温泉地です。
開湯は1200年前といわれ温泉の色が泥の様な色のにごり湯であったことから、
泥湯温泉という名前がついたそうです。
奥山旅館は2016年7月の火災により旅館部分が焼失してしまい、
現在は日帰り専門の温泉施設として運営されています。


IMG_5132.jpg
こちらが建物の外観です。
奥山旅館には
・天狗の湯(男女内湯、混浴露天風呂)
・新湯露天風呂
という2つの源泉の浴室があります。


IMG_4899.jpg
前述の通り火事の影響でお風呂の施設以外は敷地内にないので、
手前にある駐車場に簡易的な小屋で
入浴券の販売がされています。
こちらで入浴券を購入。
温泉卵も売っていたりします。


IMG_5149.jpg
敷地内には湧水が湧き出している水場があります。
とっても美味しかったです。


■天狗の湯
IMG_4908.jpg
こちらが天狗の湯の浴室の入口です。


IMG_4914.jpg
温泉分析書(天狗の湯)
泉温:67.5℃
pH:2.48
成分総計:1,170mg/kg
泉質:酸性-含鉄-硫酸塩温泉(酸性・低調性・高温泉)

泥湯温泉という名前の通り、浴槽の底にはジャッカン泥の様な堆積物があります、
その泥の影響でお湯はヌルヌルしています。
お湯の色も泥湯らしく白っぽい灰色のにごり湯になっています。
硫黄泉ではありませんが、硫化水素臭がかなりします。
含鉄泉なので金気臭もあります。


IMG_4995.jpg
こちらが天狗の湯の内湯です。
浴槽が木で出来ているので浴感が良いです。


IMG_4926.jpg
湯口です。
湯量は豊富でした。
勢い良くお湯が注がれています。


IMG_4931.jpg
お湯の色はご覧の様な灰色をしています。


IMG_4940.jpg
内湯の浴槽に露天風呂に出る扉があり、
内湯を出た所です。


IMG_4987.jpg
露天風呂には浴槽が2つあります。
男湯側の出入口に近い所と、
女湯の出入口に近い所という具合の配置になっています。


IMG_4950.jpg
こちらが男湯側に近い方の浴槽です。


IMG_4951.jpg
湯口です。


IMG_4955.jpg
温泉のお湯は内湯と同じ天狗の湯の源泉を使用していますので、
こちらも泥湯の温泉です。


IMG_4957.jpg
こちらが女湯側に近い浴槽です。


IMG_4965.jpg
湯口です。


IMG_4966.jpg
浴槽はもう片方の男湯側に近い浴槽と同じ造りで、
温泉のお湯も同じでした。


IMG_4969.jpg
川岸ではありませんが、
川が近くを流れているので、
浴槽の縁に立つと川が見えました。


■新湯 露天風呂
IMG_4998.jpg
次に新湯の露天風呂を紹介します。
こちらは別の場所にありまして、
内湯がある建物から道路の向かいにあります。


IMG_5003.jpg
建物の中で左右で男湯と女湯に分かれています。


IMG_5011.jpg
温泉分析書(新湯)
泉温:88.3℃
pH:3.8
成分総計:103.3mg/kg
泉質:単純温泉(弱酸性・低調性・高温泉)

こちらは、天狗の湯とは別の泉質で単純温泉となっています。
ただ、お湯につかると単純温泉とは思えないくらいの温泉でした。
金気臭混じりの硫化水素臭があり、黄土色っぽく薄いにごり湯になっています。
お湯の感触もジャッカンのトロみもあって少しヌルツル感があります。


IMG_5099.jpg
こちらが新湯の露天風呂です。
かなり広い露天風呂になっています。


IMG_5106.jpg
湯口です。
パイプで引湯がされています。


IMG_5109.jpg
男湯と女湯との境界にはご覧の様な仕切りがあります。


IMG_5119.jpg
露天風呂の奥側の眺めです。
お湯の温度は適温で、
とても浴感が良かったです。


■泥湯温泉/奥山旅館
HP:doroyu.sakura.ne.jp/
〒019-0404
秋田県湯沢市高松泥湯沢25
TEL:0183-79-3021

・日帰り入浴
営業時間:8:00~17:00
休業:不定※要確認(冬季休業)
入浴料:500円


nice!(11)  コメント(0)