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【山形】蔵王温泉/蔵王温泉大露天風呂 [温泉【山形】]

2017年4月30日(日)。
蔵王温泉の「蔵王温泉大露天風呂」に入浴してきました。
早朝の朝食前の時間に狙っていきました。
蔵王温泉の温泉街を抜けて行った先の山側の坂の上にあります。
途中、かなり急な坂道になってます。
山の森の中にあるという感じです。


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入口です。
この手前に駐車場が広がってます。
駐車場は広めですね。


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入口を入ると階段があって下って行きます。


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途中、橋のある所で、
お湯神様として「少名彦名神」の像があって祀られています。


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建物の入口です。
手前が男湯、奥が女湯で分かれています。


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温泉分析書。
泉温:50.8℃
pH:1.9
成分総計:1,855mg
泉質:酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性・低張性・高温泉)

pHが1点台の強酸性ですが、そんなに肌がピリピリしなかったですね。
滑らかな感触のお湯です。
硫化水素型でガス性の硫黄泉ですので、硫化水素臭の硫黄の臭いが漂っています。
硫黄泉は乳白色のにごり湯になっていることが多いですが、
それは地表に出て酸素に触れて時間経過により酸化することによって乳白色に変化するためで、
源泉の湧出地では透明な状態で湧出しているので、
源泉の湧出から近い新鮮な状態であるほど酸化する前の透明なお湯となります。
こちらの大露天風呂のお湯も青みがかった透明感が残るお湯になっています。


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脱衣所から階段を下りて露天風呂に下りていきます。


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こちらが蔵王温泉大露天風呂です。
手前の川上側が熱めのお湯で、
奥の川下側がぬるめのお湯でした。
この日の一番風呂をゲット!
誰もいないため取材の許可もいただけて、早朝の朝一を狙って正解でした。


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左手には、かけ湯用の浴槽があります。
そのすぐ裏側には小川が流れています。


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川下側から見た小川です。
川自体が温泉になっているので、水ではなくてぬる~いお湯です!


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手前の川上側の浴槽です。
熱めのお湯ではありますが、
ぬるめのお湯に比べればという感じなので、
慣れればそんなに熱くはないです。
こちらの浴槽の方が湯の花は多く、たくさん舞ってました。


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湯口です。
間接的に注ぐことで温度調節をしています。


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お湯の色は、透明感のある青みのある乳白色のお湯です。


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こちらが奥の下流側の浴槽です。
浴槽の広さはこちらの方が大きいですね。


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湯口は、こちらの奥側から流れ込んでいます。
先ほど入口手前の通路の橋の所になります。


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うたせ湯もあります。
ちょうど上の浴槽からのお湯がうたせ湯として流されている感じになってます。


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浴槽の一部はご覧の様に浅くなっていて、
寝湯が出来ます。


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奥の川下側の浴槽からは、
お湯が川にそのままかけ流しされています。


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早朝の時間で他に入浴客がいなかったため、
自然に囲まれて川のせせらぎを聴きながら
広い大露天風呂を1人で独占してのんびり長湯が出来ました。

温泉街の中にありますが、
山側の河原にありますので、
秘湯の露天風呂の雰囲気を充分味わうことが出来ます。
浴感も素晴らしいですね。
蔵王温泉に来たら、ぜひ入浴することをお勧めします。


■蔵王温泉/蔵王温泉大露天風呂
HP:http://www.jupeer-zao.com/roten/
営業時間:6:00~19:00(※最終受付 PM18:30)
入浴料:550円
〒990-2301
山形市蔵王温泉荒敷853ー3
TEL:023-694-9417


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