So-net無料ブログ作成

【大分】七里田温泉/七里田温泉館 [温泉【大分】]

2017年1月6日(金)。
七里田温泉の七里田温泉館に立ち寄りました。
七里田温泉は、大分県竹田市久住町大字有氏七里田にあります温泉地で、
日帰り専門の温泉施設となっています。
「木乃葉の湯」、「下湯」(ラムネの湯)という2つの浴室がありまして、
「下湯」の方は近くにある長湯温泉と並び、
浴槽に浮かぶ気泡のシュワシュワ感としては
日本一といわれるほどの高濃度の二酸化炭素泉の温泉となっています。


IMG_2899.jpg
建物の外観です。


IMG_2939.jpg
玄関を入って右手にフロントがあります。
こちらの七里田温泉には源泉が2本ありまして、
・木乃葉の湯
・下湯(ラムネの湯)
という2つの浴室があり、
それぞれ別の源泉を使用しています。
「木乃葉の湯」は建物の中に、「下湯」は少し離れた別の場所にあります。
まずは「木乃葉の湯」から紹介します。


IMG_2938.jpg
木乃葉の湯は、フロントの奥を右に曲がった通路の先にあります。


IMG_2935.jpg
温泉分析書(木乃葉の湯)。
泉温:不明
pH:不明
成分総計:不明
泉質:マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(中性・低張性・高温泉)
こちらの温泉分析書は、詳細なデータが載って無くて残念でした。


IMG_2931.jpg
こちらが「木乃葉の湯」の内湯です。
変わった形の浴槽ですね。
大きくはないです。


IMG_2933.jpg
そして、露天風呂。
緑色っぽい茶色のにごり湯でした。
浴槽は2つありましたが、片方はお湯が無く、
片方だけの入浴でした。


IMG_2901.jpg
さて、今度は名物の「下湯(ラムネの湯)」を紹介します。
いったん建物を出て正面の道を左手に進みます。


IMG_2903.jpg
30mほど進むと右手に曲がる路地がありますので、
こちらを右に曲がります。


IMG_2905.jpg
20mほど進むと川があって、
川の橋の手前に側道がありますので、
左に曲がって側道を入って行きます。


IMG_2907.jpg
側道に入るとすぐ正面に見えてきます、
こちらの黄土色の建物が七里田温泉「下湯」の浴室です。


IMG_2908.jpg
浴室の入口です。
鍵がかけられているので、フロントで受付をした際に借りることが出来ます。


IMG_2909.jpg
浴室に入った所です。
右手が男湯、左手が女湯になってます。


IMG_2910.jpg
脱衣所です。


IMG_2928.jpg
温泉分析書(下湯「ラムネの湯」)。
泉温:38.3℃
pH:6.3
成分総計:3,330mg
泉質:含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉(中性・低張性・温泉)
二酸化炭素を1,113mgも含んでいる、二酸化炭素の炭酸泉ですので、
非常に珍しい泉質です。
炭酸泉の特徴として、お湯の中に気泡がシュワシュワ~っと泡立っているのが特徴です。
二酸化炭素泉の適応症として、血行改善で血の巡りが良くなることなどが見込めます。
高温の源泉では気が抜けてしまうので、
炭酸泉はほとんどが泉温の低い源泉になってます。
源泉かけ流しの状態で入浴可能なほぼ適温に近いお湯の温度で、
新鮮な状態の炭酸泉を存分に味わうことが出来る稀有な温泉です。


IMG_2915.jpg
こちらが「下湯」の浴槽です。
浴槽の大きさは小さ目ですね。
貸切に近いので、これでも充分な広さでした。
鉄分を含んでいるので、浴槽の周りは赤茶色の温泉成分の析出物でコーティングされてました。
湯量も多く、常に浴槽からお湯が溢れて流れています。


IMG_2917.jpg
湯口です。
炭酸の気泡がブクブクと出ているのがわかりますね。
コップが備え付けられており、
飲泉も出来ます!
口の中もシュワ~ってなるくらい、炭酸飲料です。
鉄分の苦みと合わせて、炭酸飲料特有の苦みがあります。
飲むと体の中までシュワシュワしている感がしてきますw


IMG_2919.jpg
身体中が泡々になりますw
炭酸ガスが血管に入り込むことによって血行が良くなるので、
こうして見るといかにも効果ありそうですね!


IMG_2921.jpg
お湯の色は、こんな感じでグレーっぽい茶色の多少にごりのあるお湯でした。
他に入浴客もいなく、一人でのんびりシュワシュワ感を満喫したのでした。
機会があれば、一度はぜひ入浴することをお勧めします。


■七里田温泉/七里田温泉館
HP:http://konoha.sichirida-onsen.com/index.html
営業時間:9:00~21:00(最終受付20:30)
入浴料:「木乃葉の湯」300円、「下湯」(ラムネの湯)500円