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【大分】湯布院温泉/庄屋の館(現在の束ノ間) [温泉【大分】]

2017年1月5日(木)。
湯布院温泉の「庄屋の館」さんに立ち寄り湯で入浴しました。
※現在は名前が変わって「束ノ間」となっています。
この日から別府を後に舞台を移しまして、
九重連山の温泉地に向かう途中に湯布院に立ち寄りました。
車での道中、由布岳の裾野を通るルートでしたので、
景色がとても良かったです。
こちらの「庄屋の館」さんは、
大分県由布市湯布院町川上にありまして、
山間に少し入って行った中にある旅館が立ち並ぶエリアに建っています。


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こちらが入口です。
平屋建ての離れの建物が立ち並ぶタイプの旅館になってます。


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温泉は敷地奥にあって、離れの建物が立ち並ぶエリアを抜けた先にあります。


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その離れの立ち並ぶエリアを抜けると、
ご覧の様な広場に出ます。
正面に見える建物が温泉の建物です。


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階段がありますので上って行きます。


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こちらが建物の入口です。


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入口を入ってすぐ左手に休憩スペースがあります。


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正面左手側にある、こちらが受付です。


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受付を済ませたら、
そのまま奥に進んでいって、
すぐ右手に浴室の入口があります。
手前が男湯で、奥が女湯になってました。


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温泉分析書。
泉温:90.5℃
pH:8.8
成分総計:2,056mg
泉質:ナトリウム-塩化物温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
泉質としては、食塩泉で珍しくは無いのですが、
一番の特徴がコバルトブルーのお湯の色をしていて、
非常に珍しい温泉になってます。
これは泉質だけではわからない要素として、
温泉分析書を見ていただくとわかりますが、
温泉の成分の中にメタケイ酸が多く含まれている(594mgも!)ことが要因です。
メタケイ酸は、その成分の中に二酸化ケイ素が混在して、
これがコロイドの粒子状の個体となって、
それが光の作用で青色の波長の光を散乱させて青く見えるという原理です。
また、メタケイ酸には保湿効果があって、
100mg以上あれば十分効果があるといわれていますが、
それが594mgで約6倍も含まれているので、
天然の保湿液といってもいいくらいの濃度ですね。
また、アルカリ性でもありますので、お肌にとっても良い美肌の湯となってます。
ツルスベ~なお湯の感触でした。
先にご紹介しました、
別府の観海寺温泉の「いちのいで会館」
http://yukemuri-shikisai.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
と似たような温泉ですね。


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こちらがそのコバルトブルーの温泉の露天風呂です。
白味がかった感じのコバルトブルーのお湯になってます。
食塩泉でこのお湯の色は、まさにメタケイ酸によるものですね。
硫化水素イオンがわずかに含まれているせいか、
硫黄泉の様な硫化水素臭がしました。
見た目も硫黄泉の様に見えなくもないので、
硫黄泉につかっているような錯覚を覚えます(^_^;)


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湯口です。
この周辺はお湯の温度が熱めでした。


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露天風呂の奥側のエリアです。
奥側の方がぬるめのお湯になってます。


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一番奥は浅くなっていて寝湯が出来るので、
長湯をするには最適ですね。
場所によってお湯の温度がまちまちなので、
好みの場所に陣取ると自分に合った温度で温泉につかることが出来ます。


■湯布院温泉/庄屋の館(※現在の束ノ間)
HP:https://tsukanoma.club/
・立ち寄り湯
営業時間:9:30~18:00(入浴は18:30まで)
入浴料:800円


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