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【石川】湯湧温泉/銭がめ [温泉【石川】]

2018年9月25日(火)。
石川県金沢市にあります、湯湧温泉の「銭がめ」に日帰り入浴で立ち寄りました。
湯湧温泉は、金沢の奥座敷といわれる温泉地で、
古くは加賀百万石の前田家藩主も湯治で訪れたことがある歴史ある温泉地です。
こちらの「銭がめ」は、
その前田家の藩主が鷹狩の際に休憩所として使用していたとも伝えられ、
元々は庄屋屋敷を利用した食事処だったところを
現在では宿泊も可能なお宿として営業されています。
温泉は湯涌温泉の温泉街とは別の独自の源泉を使用しており、
10年ほど前に掘削して湧出した源泉とのことでした。
湯湧温泉の温泉街からは外れた場所に位置しており、
刃利ダムに向かう山越えの県道10号線沿いにあります。


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建物の外観です。
目立たないですが、
途中に比較的に新し目な「湯楽」という温泉施設があって、
そこから1kmほど坂を登った先の道路の右手側にあります。
「銭がめ」には、
・内湯(男女)
内湯のみ1つの浴室があります。


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こちらが玄関です。
早速入ってみます。


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玄関を入ってすぐ左手にフロントがあります。


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フロントの反対側の玄関を入って右手側は、
お食事処になっています。


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温泉へは、
フロントの奥の通路を左手に曲がった建物内にあります。
フロントの奥に下駄箱がありますので、
こちらで靴を脱ぎます。


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浴室は、下駄箱のある通路の中程にあります。
手前が男湯、奥が女湯でした。


IMG_8217.jpg
温泉分析書
・泉温:44.2℃
・pH:8.8
・成分総計:1,891mg/kg
・泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

泉温は適温で、丁度よい湯加減でした。
硫黄泉ではないのですが、硫黄の成分もジャッカンは含まれています。
そのせいか、かすかに硫黄臭がして、
味も硫黄泉の様な独特の味がしました。
お湯の色は無色透明で、アルカリ性なので滑らかでツルツルしたお湯でした。
源泉は冒頭にも説明した通り、
湯涌温泉の温泉街の源泉とは別の独自源泉で、
10年ほど前に掘削して湧出した温泉とのことで、
宿から100mほど下流側に下った所にあるそうです。


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浴室に入って、右手側に洗い場があります。


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そして、左手側に浴槽があります。
なんと、浴槽は全て木造りの贅沢な造りになっています。


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湯口です。
湯口の上に注意書きがあり、
お湯が出たり止まったりすることがあるそうですが、
私が入った際はお湯は常に出続けていて、
しかも湯量もまずまずの量でした。


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お湯の色は無色透明でした。
浴槽の床まで含めてすべて木造りということもありますが、
源泉かけ流しでとても浴感は良かったですね。


■ガラパン's Check
金沢市内ではありますが、奥座敷と言われるくらい山寄りにあるので、
自然みのある地域に位置しており、
建物の外観も情緒があっていい雰囲気ですね。
内湯だけですが、源泉かけ流しで、
しかも浴槽が総木造りで浴感は良かったです。
湯量もまずまずでした。
何気に気に入った温泉で、
機会があったらまた入りたいと思える温泉でした。
・ロケーション★★
・湯使い★★★★
・湯量★★★
・秘湯度★★★
・おすすめ度★★★★


■湯湧温泉/銭がめ
HP:http://zenigame.com/
〒920-1116
石川県金沢市板ヶ谷町イ50
TEL:076-235-1426

・日帰り入浴で利用
営業時間:11:00~21:00(最終受付:20:00)
入浴料:550円

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