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【徳島】剣山 [観光/その他【徳島】]

2016年10月21日(金)、徳島県にあります剣山に登りました。

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剣山は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那珂郡那珂町木沢にまたがってそびえる標高1,955mの山で、西日本でも2番目に高い標高で、日本百名山の一つにも選定されています。
別名は太郎笈と呼ばれていまして、南西側にある次郎笈と連なってそびえています。
また修験道の山として古くから知られていまして、
山頂近くには「行場」と呼ばれる修行用の難所もあります。
山岳信仰の対象にもされてまして剣神社、大剣神社などがありまして、
それゆえ霊峰として名高い山となってます。
近年ではソロモンの秘宝伝説も持ち上がって、話題の山になってます。
それ位霊験あらたかな山ということですね。
名前からとても険しい山というイメージをもちがちですが、
山頂近くまでリフトで行くことが出来まして、
リフトを降りてからも1時間程度で山頂まで登ることが出来るくらい、
とてもなだらかな山です。
車で中腹まで登った先にある登山口にリフトの駅があります。
こちらの見ノ越駅から山頂付近の西島駅までリフトに乗ります。


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リフトは距離にして800mですが、
標高差300mを一気に登ることが出来るのでとても便利です。
時間は15分ほどですね。
この辺から紅葉が色づいてきました。


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降りる駅に近づいて、山頂も見えてきました。


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こちらが山頂付近の駅、西島駅です。


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こちらから登山道が主に「尾根道」、「大剣道」、「縦走道」という3つに分かれて山頂まで登るルートがあります。
「尾根道」が40分、「大剣道」が60分、「縦走道」が80分という時間の目安になっています。
「尾根道」が一番険しく「縦走道」が一番緩やかで、
所要時間によって登りの険しさが異なってます。


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道中はこんな感じの山道が続いています。


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途中には、こんな感じの見事な紅葉が!
見頃の時期を狙って来ましたが、
タイミング良かったようです。


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大剣神社。
神社の御神体は、神社の後ろにそびえたつ約50mの御塔石と呼ばれる大岩です。
こちらの神社には、「天地一切の悪縁を絶ち、現生最高の良縁を結ぶ」といわれる御利益があるそうです。
御利益にあやかれたら良いですね。


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大剣神社にほど近い場所に、剣山の御神水があります。
先ほどの御塔石の根元より湧き出しているため、昔から神の水として崇められているそうです。


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祠が建てられている左手の脇に水が湧き出しています。


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湧き出し口の穴を覗いてみるとこんな感じです。
ミネラル分が豊富で、飲みやすくてとても美味しかったです。


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山頂に近づいてきて、隣にそびえる次郎笈も見えてきました。
紅葉が本当にキレイですね。
絶景ポイントで写真を撮っていた方に教えていただきました。


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剣山本宮。
頂上の直前にある宝蔵石神社です。
登ってきた感がありますね。
こちらの御神体も背後にある宝蔵石と呼ばれる大岩です。


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宝蔵石です。
岩の上に祠が建てられています。


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山小屋への物資の運搬で、ヘリコプターが何往復もしてました。


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そしてこちらが、頂上からの次郎笈の眺めです。
素晴らしい絶景で、言葉を失うくらい感動して、世界が変わった気がしました。
時折晴れ間が差し込んで、なんとか天気がもってくれて良かったです。


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別の方角では、雲海が広がりかけてました。
これはこれで景色が良いですね。


■総評
山道の途中まで紅葉がまだまだだったので、
早かったかもと不安になりましたが、山頂に近づくにつれてまったく違う景色が広がってました。
山頂からの次郎笈の眺めは格別でしたし、紅葉も相まって、本当に絶景でした。
あと1週間早かったら一番の見頃だったかもしれませんね。
ここまで来てよかったと思える景色でした。

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