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【兵庫】城崎温泉 [温泉【兵庫】]

GW前半の4月28日深夜~5月1日で、
兵庫県の城崎温泉~湯村温泉~天橋立などを巡ってきました。

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4月28日深夜~29日、
東京からまずは京都に向かい、そこから初日の目的地である城崎温泉に向かいます。
今回は久々に夜行の高速バスを利用しました。
東京駅八重洲口22:30発のプレミアムドリーム19号です。
これでまずは京都まで。
今回は初めて3列シートのバスを選びました。


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京都駅、到着。
6:39到着予定でしたが、GW初日ということもあってか、途中新名神の四日市~亀山JCT間が渋滞していて30分ほど遅れての到着でした。
でも、たいした遅れにならずに助かりました。
3列シート、4列シートとは段違いで楽ですね。
コンビニで食料と飲み物を買い込んでホームに向かいます。
京都駅、とても大きいですね。
朝日が眩しい!


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京都駅31番のりば。
7:32発、特急きのさき1号城崎温泉行。
関東では何番線といいますが、
関西以西では何番のりばというのが特徴的ですね。


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早めにホームで待っていたので、ホーム入線からお出迎えしました。


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城崎温泉駅に到着。
途中、停車駅は二条、亀岡、園部、綾部、福知山、和田山、八鹿、江原、豊岡に停まります。
京都から所要時間、2時間20分ほどです。
京都の山村をのんびり眺めながらゆったり乗車できました。


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駅舎はこんな感じです。
側らには、旅館の下駄が奉納されてます。


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駅のロータリーの中心には飲泉所があります。
比較的飲みやすい泉質のため、ぐびっといきました。


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駅から温泉街へと抜ける道です。
早めについて色々散策する予定なので、
早速街歩きを開始。


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城崎温泉は、平安時代の717年から720年、
道智上人が千日の修行を行った末に湧出したことが城崎温泉のはじまりとされる
開湯1300年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地で、
石造りの太鼓橋がかかる小さな川と 柳並木は城崎温泉の代表的な風景となっています。
温泉街には7軒もの外湯が点在していて、
今の残る外湯の文化が受け継がれています。
温泉街の風情があって、とても素敵な街並みですね。


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温泉街を散策しながら、奥に入って行ってロープウェイを目指します。


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橋を渡ってすぐ、
右手に城崎温泉の元湯がありました。


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温泉卵も食べられます。


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城崎温泉元湯から左手に行くと、
温泉街と大師山の山頂を結ぶロープウェイの乗り場があります。
20分間隔で運行しているので、
ほとんど待たずに乗れました。


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山頂駅との中間に温泉時駅もあって、
そこで降りることも可能です。
私は先に山頂に向かいました。


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山頂からの眺めです。
城崎温泉の温泉街はもちろん、円山川や日本海、丹後半島まで見渡せて絶景でした。


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山頂には温泉寺の奥の院があります。


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かに塚もありました。
カニで有名なこの地方らしいですね。


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下りで、温泉寺にも降りて散策しました。


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温泉寺は、開祖である道智上人にゆかりの寺です。


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近くには杉林に囲まれた多宝塔があります。
ちょうど新緑の季節なので、木々の緑がとてもきれいですね。


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大師山を下りたら、
今度は城崎温泉駅前から路線バスに乗って、
日和山海岸に向かいました。
写真は終点のバス停の向かいにある、
ジオパークガイドセンターです。


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ここ日和山海岸は、
山陰海岸ジオパーク屈指のリアス式海岸となっており、
絶景の景勝地となってます。
その沖に浮かぶ小島には龍宮城を模した施設が建てられています。
晩秋の早朝に深い霧に包まれ、その霧が吹き荒れる「けあらし」を見ることができるようです。


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正面奥の小島にあるのが竜宮城です。
この地には浦島太郎伝説があって、
地元に伝わる伝説では、浦島太郎が琉球に稲作を伝えて帰る途中、お土産の玉手箱を開け鏡を見たのがこの後ケ島だったと伝えられているそうです。


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駅前まで戻ったところでお腹が空いてきたので、
駅前の商店街で甘エビと若松葉ガニ入りのクリームコロッケを食べました。
とても美味しかったです。


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腹ごしらえをしたところで、
メインの城崎温泉の外湯巡りです。
今回宿泊する「お宿 白山 花まんだら」さんの宿泊プランで、
「ゆめぱ」という1日フリーパスの外湯券付なので、
まずは外湯券だけ先にもらいに宿にいきました。
外湯券は、宿泊日の当日14:00~翌日10:00までの期限となっていますので、
その前後の時間帯での使用は出来ません。


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こちらがバーコードの読み取り機です。
各外湯のフロントにあります。


■駅舎温泉 さとの湯
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まず最初に訪れたのが、
駅前にある「駅舎温泉 さとの湯」です。
駅を出てすぐ右手にあるので、アクセスは抜群ですね。
城崎温泉にあって、現代的な雰囲気が特徴ですね。


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入口の脇に足湯もあります。


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城崎温泉の文字通り玄関口にあるので、
館内には、
外湯巡りMAPや
城崎温泉と外湯七湯のゆらいなどが書かれた案内があります。
浴槽は広くて打たせ湯、ジャグジー、展望露天風呂があり、
展望露天風呂からは円山川も眺められて開放的でした。


■地蔵湯
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江戸時代、村民の多くがこの湯を利用し、里人の湯として親しまれていました。
「地蔵湯」命名の由来は、泉源から地蔵尊が出たことによるもので、
以来庭内に地蔵尊が祭られています。
家内安全、水子供養の御利益があるといわれています。


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地蔵湯の中の様子です。


■柳湯
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中国の名勝西湖から移植した柳の木の下から湧き出たということから、
「柳湯」と名付けられました。
外傷や腫れ物に著しい効果があったといわれています。
柳湯の守護神が鬼子母神であることから、子授安産の御利益があるといわれています。


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柳湯の中の様子です。
内湯のみで浴槽は小さめですが、
浴槽の深さがかなりあって、どっぷりとお湯につかることが可能です。
個人的には2番目に良かったですね。


■一の湯
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江戸時代の中頃、温泉医学の創始者、後藤良山の高弟であった香川修徳が、
その著、「一本道薬選」の中で、当時新湯といっていたこの湯を天下一と推奨したことから
「一の湯」と名付けられました。
大名も駕篭でこの湯に通ったそうです。
一の湯の小庭にある「海内第一泉」の碑は近代温泉額の権威、藤浪剛一博士の書によるものです。
合格祈願、交通安全の御利益があるといわれています。


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中はこんな感じです。
こちらの一の湯には、内湯の他に洞窟風呂があります。
岩肌に穴を掘った感じの浴槽になってます。


■御所の湯
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南北朝の歴史物語「増鏡」に文永4年(1222年)、御堀河天皇の姉の安嘉門院が入湯されたという記事があり、「御所の湯」の名はこれに由来します。
江戸時代、御所の湯の西隣に陣屋が置かれ「殿の湯」または「鍵の湯」と呼ばれた湯がありましたが、明治になって、御所の湯と一つにしたものです。
現在の建物は、平成17年7月に移転されたものです。
火伏防災、良縁成就の御利益があるといわれています。


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中の雰囲気です。
こちらの御所の湯が一番人気があって、
人手がありました。
何といっても滝見の露天風呂がとても爽快でした。
個人的にもこちらの御所の湯が一番気に入りました。


■まんだら湯
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養老元年(717年)、温泉寺の開祖、道智上人の曼荼羅一千日祈願によって湧き出たとされています。
その後800年を経たころ、にわかに湧き上がって熱湯となりましたが、折よく来合わせた京都の僧、
日真上人が曼荼羅を書いて泉底に沈めるという修法の結果、数日にして適温に復したといわれています。この由来を書いた碑がまんだら湯の前庭にあります。
商売繁昌、五穀豊穣の御利益があるといわれています。


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まんだら湯の中の様子です。
内湯の他に檜の桶風呂の浴槽の露天風呂があります。
露天は山裾の緑が見れて、清涼感ありました。


■鴻の湯
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外湯の中でも、もっとも古くから開けた湯です。
舒明天皇(629年~641年)のころ、コウノトリが足の傷をいやしたことから発見されたと伝えられ、
このいわれに基づいて名付けられました。
夫婦円満、不老長寿の御利益があるといわれています。


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館内の様子です。
内湯と、露天風呂があります。
露天風呂は庭園っぽくしてあって、のんびりつかれる雰囲気ですね。


■外湯の温泉分析書。
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温泉分析書。
泉温:59.1℃
pH値:6.92
成分総計:4120mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低調性中性高温泉)
集中配湯管理施設があって、外湯はそこからひいているのでどこも同じ泉質となります。


■城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】
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本日のお宿、「城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】」さんです。
温泉街を流れる大谿川に隣接している風情のあるお宿で、
外湯の花まんだらのすぐ目の前の立地で外湯巡りにも適しています。


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こちらの写真は宿の前を流れる大谿川です。
川と並木の木々の新緑の緑がとてもきれいだったのでぱしゃり。


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フロント周辺。


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フロントの手前には駄菓子コーナーもあって、
宿泊客は袋詰めのサービスもあります。


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こちらがお部屋です。
レトロな和モダンのとっても素敵なお部屋で、
想像していたよりもかなり良かったです。


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しかも、障子を開けると外は大谿川が目の前にあって、
絶好のロケーションでした。
こちらのお宿の中で1、2を争う良いお部屋だったと思います。


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お部屋にはおしゃれな洗面台がありますが、
トイレのみ共同となっています。


お宿の内湯を紹介していきます。
こちらの花まんだらさんには「ウサギのダンス」、「少年時代」、「バラ色の人生」、「オンリー湯」という貸切風呂の4つの内湯があります。
貸切風呂ですが、
予約無しで空いていれば自由に入れるというシステムなので、
とても良いお風呂です。
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こちらが「ウサギのダンス」です。
奥の壁にウサギが描かれています。


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こちらが「少年時代」です。
こちらが一番雰囲気が良くて、のんびりつかれました。


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「バラ色の人生」
浴槽はここが一番広かったですね。


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最後に「オンリー湯」です。
こちらだけ、花地蔵庵という離れの建物にあって、
城崎温泉では大変珍しい源泉かけ流しとなっています。
源泉は温度が熱いため、
熱い場合は自分で水で加水して温度調節をします。
源泉かけ流しとあって、浴感はとてもよかったです。


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温泉分析書。
泉温:59.1℃
成分総計:4120mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性中性高温泉)


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お食事処です。
こじんまりとはしてますが、
とてもおしゃれな雰囲気でした。
私は、窓側の席でラッキーでした。


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こちらが夕食です。
一人では食べきれないくらいの量で、
味も量も大変満足でした!
名物の松葉ガニはオフシーズンでしたので、
ベニズワイガニが出てきました。
但馬牛もとっても美味しかったです。
それをつまみにした生ビールは、格別に美味かったですね。


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翌日の朝食です。
朝食も焼き鍋などがあって、
質・量ともに満足でした。


思っていた以上に良いお宿で、
特にお部屋が凄く良かったですね。
夕食、朝食も美味しかったです。
内湯も充実しているので、外湯に行かなくてものんびりつかれます。
また泊まりたいと思えるお宿でした。

・城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】
HP:http://www.oyadohakusan.com/index.html
今回利用した宿泊プラン:レトロ洋室シングルシモンズセミWベット付・トイレ無し(21,600円)

城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】

城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】

  • 場所: 兵庫県豊岡市城崎町湯島564
  • 特色: 「お宿白山」がプロデュース宿♪【湯亭花のれん】の別棟【花地蔵庵】♪無料貸切湯が4つに!


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