So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

【石川】粟津温泉/あわづグランドホテル [温泉【石川】]

2018年9月25日(火)。
石川県小松市にあります、粟津温泉の「あわづグランドホテル」に日帰り入浴で立ち寄りました。
粟津温泉の温泉街の中を貫く県道11号線沿いにあって、
総湯からも近い場所にあります。
湯快リゾートの系列ホテルなので、
安心感はありますね。


IMG_8224.jpg
ホテルの外観です。
温泉街を貫く県道11号線沿いにあります。
それなりに通行料がありますね。
「あわづグランドホテル」には、
・内湯(男女)
内湯のみの浴室になっています。


IMG_8225.jpg
こちらが玄関です。
早速入ってみます。


IMG_8227.jpg
玄関を入ってすぐ右手にフロントがあります。
こちらで受付を。


IMG_8229.jpg
フロントの奥に売店とキッズスペースがあります。
角を曲がりそのまま道なりに奥に進んでいきます。


IMG_8232.jpg
角を曲がると通路がそのまま伸びています。
内装はかなりキレイですね。


IMG_8239.jpg
通路の正面奥はエレベータホールになっています。
エレベータを無視して左側に目を移すと、


IMG_8237.jpg
浴室エリアへの通路がありますので、
ここをさらに進んでいきます。


IMG_8242.jpg
通路はちょっとした階段の上り下りがあり、
その中間にご覧の様な通路が続いています。


IMG_8243.jpg
浴室の入口です。
男湯が手前側、女湯が奥側になっていました。


IMG_8248.jpg
温泉分析書
・泉温:54.4℃
・pH:7.6
・成分総計:2,027mg/kg
・泉温:ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(弱アルカリ性・低調性・高温泉)
・泉質別適応症:

自家源泉とのことですが、源泉湧出量としては多くなく循環濾過式となっています。
加温をしているのは循環濾過の過程で加温がされていると思われます。
循環濾過式の特有の臭いはありますが、塩素臭は気にならないレベルです。
粟津温泉の総湯と比べてこちらの方が浴感は良かったですね。


IMG_8268.jpg
浴室です。
左側が洗い場、窓側の右側が浴槽になっています。
そしてなんと、浴室の床が畳になっています。


IMG_8267.jpg
ご覧の様な感じで一面が畳敷きになっていました。
贅沢な造りですね。


IMG_8250.jpg
内湯の浴槽です。
タイル張りの浴槽になっていまして、浴槽の深さは浅めでした。


IMG_8260.jpg
湯口です。
奥行きがある感じの造りです。
源泉の湧出量は少なめですが、
循環濾過式でその分の埋め合わせをしている感じですね。


IMG_8262.jpg
内湯の奥側はスノコが浴槽の中に設置されていて、
浅めの浴槽がさらに浅くなっていて、
ここで寝湯が出来るような造りになっています。
のんびり長湯をしたい方には重宝しそうですね。


■ガラパン's Check
温泉街の中にあって、交通量は多くはないですが幹線道路に面しているので、
アクセスはしやすいですが、
その分落ち着いた雰囲気ではないです。
浴室は中庭見ないな場所にあるので、
ホテルの中に入ってしまえばそんなに気にはならないかなと思います。
循環濾過式ですので、お湯の質としては良くは有りませんが、
それでもこちらの粟津温泉の「総湯」よりは良かったです。
ホテル系にしては入浴料は良心的なので、気軽に入浴するのにはいいですね。
浴室の床が畳敷きになっているので、高級感はそれなりにあって、
内湯ですが窓が大きくて明るい雰囲気で、
スノコで寝湯も出来るので、浴室の雰囲気は悪くなかったです。
・ロケーション★★
・湯使い★★
・湯量★★
・秘湯度★★
・おすすめ度★★


■粟津温泉/あわづグランドホテル
HP:http://yukai-r.jp/awazu-gh/
〒923-0326
石川県小松市粟津町ワ-36
TEL:0570-550-178

・日帰り入浴で利用
営業時間:9:00~23:00(清掃時間を除く)
入浴料:大人500円、3歳以上~小学生450円、3歳未満無料
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】粟津温泉/総湯 [温泉【石川】]

2018年9月25日(火)。
粟津温泉の「総湯」に入浴しました。
石川県小松市にありまして開湯1300年と歴史が古く、
山代温泉、山中温泉、片山津温泉などと共に加賀温泉郷の一つに数えられます。
石川県の温泉地特有の「総湯」と呼ばれる温泉地を代表する公共浴場として、
昔から総湯を中心とした温泉街が栄えてきました。
多くの「総湯」が歴史の変遷と共に建て替えられていますが、
こちらの粟津温泉の「総湯」も例外なく、近年建て替えられて新しい建物になっています。
昔の総湯の場所とはジャッカン違う場所に建てられています。


IMG_8271.jpg
こちらが建物の外観です。
和風な雰囲気は残していますが、
全く新しい建物になっています。
県道11号線から道一本入った路地中にあります。
こちらの「総湯」は、
・内湯(男女)
内湯のみの浴室があります。


IMG_8283.jpg
玄関を入ったところが下駄箱があって、
そこで靴を脱ぎ、
その先のすぐ左手に受付があります。


IMG_8285.jpg
受付の反対側の右手側に券売機がありますので、
こちらで入浴券を購入します。


IMG_8274.jpg
受付がある場所が、そのまま湯上り処になっていて、
広い広間になっています。
浴室は右手側にあって、手前側が男湯、奥側が女湯になっています。


IMG_8287.jpg

温泉分析書
・泉温:50.9℃
・pH:8.1
・成分総計:2,053mg/kg
・泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

総湯ではありますが、循環濾過式です。
循環濾過式で成分は薄まってはいますが、
弱アルカリ性と硫酸塩泉でクレンジング効果があり、
美肌効果はありますね。
加えて塩化物温泉なので、お肌のコーティング効果があり締めの温泉として良い温泉になります。
残念な所としては、循環濾過式であり塩素消毒の匂いが強く香ってきます。
お湯の色は無色透明でクリアなお湯の色でした。
泉温は適温でした。
源泉保護のため源泉流入無の場合もあるようです。
温泉資源保護という観点からは仕方がないかもしれませんが、
気軽に温泉につかる目的であればいいかもしれませんね。


IMG_8282.jpg
浴室の手前側に洗い場が配置されています。


IMG_8275.jpg
奥側に浴槽が設置されています。
内湯のみの浴室ですが、窓は大きいので内湯にしては開放感はあるほうかなと思います。


IMG_8279.jpg
湯口です。
湯量もチョロチョロで少ないですね。


IMG_8280.jpg
お湯の色は無色透明でクリアな感じです。
浴槽の材質は切石風呂で、縁だけ木が使われています。


■ガラパン's Check
温泉街の中にあって、比較的利用はしやすい場所にあります。
湯量が少ないためか、循環濾過式で湯口からの提供料もチョロチョロと少ないです。
源泉濾過式特有の臭いに加え、塩素臭もかなり強いため、
源泉かけ流しが好きな方ですと期待には応えられないですね。
気軽に温泉につかる目的であればいい温泉だと思います。
・ロケーション★★
・湯使い★★
・湯量★
・秘湯度★★
・おすすめ度★★


■粟津温泉/総湯
HP:http://www.komatsuguide.jp/index.php/spot/detail/76/5/1/
〒923-0326
石川県小松市粟津町イ79-1
TEL:0761-65-1120

・日帰り入浴で利用
営業時間:8:00~22:00(最終受付21:30)
定休日:毎月8日・18日・28日(土日祝日の場合は前後する)
入浴料:大人420円、子供(小学生)130円、幼児50円
nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】湯湧温泉/銭がめ [温泉【石川】]

2018年9月25日(火)。
石川県金沢市にあります、湯湧温泉の「銭がめ」に日帰り入浴で立ち寄りました。
湯湧温泉は、金沢の奥座敷といわれる温泉地で、
古くは加賀百万石の前田家藩主も湯治で訪れたことがある歴史ある温泉地です。
こちらの「銭がめ」は、
その前田家の藩主が鷹狩の際に休憩所として使用していたとも伝えられ、
元々は庄屋屋敷を利用した食事処だったところを
現在では宿泊も可能なお宿として営業されています。
温泉は湯涌温泉の温泉街とは別の独自の源泉を使用しており、
10年ほど前に掘削して湧出した源泉とのことでした。
湯湧温泉の温泉街からは外れた場所に位置しており、
刃利ダムに向かう山越えの県道10号線沿いにあります。


IMG_8191.jpg
建物の外観です。
目立たないですが、
途中に比較的に新し目な「湯楽」という温泉施設があって、
そこから1kmほど坂を登った先の道路の右手側にあります。
「銭がめ」には、
・内湯(男女)
内湯のみ1つの浴室があります。


IMG_8194.jpg
こちらが玄関です。
早速入ってみます。


IMG_8220.jpg
玄関を入ってすぐ左手にフロントがあります。


IMG_8221.jpg
フロントの反対側の玄関を入って右手側は、
お食事処になっています。


IMG_8195.jpg
温泉へは、
フロントの奥の通路を左手に曲がった建物内にあります。
フロントの奥に下駄箱がありますので、
こちらで靴を脱ぎます。


IMG_8198.jpg
浴室は、下駄箱のある通路の中程にあります。
手前が男湯、奥が女湯でした。


IMG_8217.jpg
温泉分析書
・泉温:44.2℃
・pH:8.8
・成分総計:1,891mg/kg
・泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

泉温は適温で、丁度よい湯加減でした。
硫黄泉ではないのですが、硫黄の成分もジャッカンは含まれています。
そのせいか、かすかに硫黄臭がして、
味も硫黄泉の様な独特の味がしました。
お湯の色は無色透明で、アルカリ性なので滑らかでツルツルしたお湯でした。
源泉は冒頭にも説明した通り、
湯涌温泉の温泉街の源泉とは別の独自源泉で、
10年ほど前に掘削して湧出した温泉とのことで、
宿から100mほど下流側に下った所にあるそうです。


IMG_8206.jpg
浴室に入って、右手側に洗い場があります。


IMG_8205.jpg
そして、左手側に浴槽があります。
なんと、浴槽は全て木造りの贅沢な造りになっています。


IMG_8208.jpg
湯口です。
湯口の上に注意書きがあり、
お湯が出たり止まったりすることがあるそうですが、
私が入った際はお湯は常に出続けていて、
しかも湯量もまずまずの量でした。


IMG_8210.jpg
お湯の色は無色透明でした。
浴槽の床まで含めてすべて木造りということもありますが、
源泉かけ流しでとても浴感は良かったですね。


■ガラパン's Check
金沢市内ではありますが、奥座敷と言われるくらい山寄りにあるので、
自然みのある地域に位置しており、
建物の外観も情緒があっていい雰囲気ですね。
内湯だけですが、源泉かけ流しで、
しかも浴槽が総木造りで浴感は良かったです。
湯量もまずまずでした。
何気に気に入った温泉で、
機会があったらまた入りたいと思える温泉でした。
・ロケーション★★
・湯使い★★★★
・湯量★★★
・秘湯度★★★
・おすすめ度★★★★


■湯湧温泉/銭がめ
HP:http://zenigame.com/
〒920-1116
石川県金沢市板ヶ谷町イ50
TEL:076-235-1426

・日帰り入浴で利用
営業時間:11:00~21:00(最終受付:20:00)
入浴料:550円
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】和倉温泉/加賀屋 [温泉【石川】]

2018年9月25日(火)。
和倉温泉の「加賀屋」に立ち寄りました。
温泉街の中心部にあり、
和倉温泉の源泉が湧出する弁天崎源泉公園のすぐお隣にあります。
和倉温泉と言えば「加賀屋」というくらい、和倉温泉を代表する老舗の温泉宿です。
姉妹館の「あえの風」に宿泊すると、
加賀屋の温泉にも入浴が出来ます(貸切等一部の日を除く)。
「あえの風」からは歩いて4~5分程の距離です。


IMG_8074.jpg
お宿の外観です。
和倉温泉の中でも一番規模が大きい温泉宿です。
2つのタワーが特徴的ですね。
こちらの加賀屋には、
・恵比寿の湯(男湯)
・辨天の湯(女湯)
・花神の湯(女湯)
3つの浴室があります。
恵比寿の湯と辨天の湯にそれぞれ露天風呂が併設されています。
女湯だけ浴室が2つあり、
花神の湯は七尾湾が見渡せてロケーション抜群のようですので、
女性の方に特におすすめの温泉だと思います。


IMG_8079.jpg
玄関は、弁天崎源泉公園側にあります。


IMG_8073.jpg
玄関を入った所です。
正面右奥がロビーになっています。


IMG_8070.jpg
フロントは玄関を入ってすぐ左手にあります。


IMG_7994.jpg
温泉へは、加賀屋の名物「錦小路」を通り抜けます。


IMG_7996.jpg
両脇にお店が立ち並んでいて、賑やかです。


IMG_8069.jpg
「錦小路」を抜けると、吹き抜けの広場の通路に出ます。
ここを道なりに右手に曲がります。


IMG_8064.jpg
吹き抜けの真ん中辺に浴室への階段がありますので、
ここを登って行きます。


IMG_8063.jpg
階段を上がると、浴室があります。


IMG_8060.jpg
浴室に入るとエントランスがあって、
奥が湯上り処で、
浴室は右手前側にあります。


IMG_8059.jpg
湯上り処です。


IMG_8057.jpg
温泉分析書
・泉温:82.6℃
・pH:7.6
・成分総計:19,740mg/kg
・泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症

泉質は強食塩泉の塩化物温泉。
典型的な温まりの湯です。
pHが7.6の弱アルカリ性でもあるので、美肌効果も期待できます。
循環濾過併用式ではありますが、
浴槽から余ったお湯を循環濾過で再利用しているので、
源泉率はとても高くほぼ源泉かけ流しといっても良いくらいだと思います。


IMG_8048.jpg
加賀屋の浴室は、
全国的にも大変珍しい3層構造になっていて、
脱衣所と露天風呂が中間の2階にあって、
上下に浴室が配置されている3階建ての浴室になっています。


IMG_8027.jpg
3階建てなので、浴室の中になんとエレベーターがあります!
脱衣所を出た所にあります。


IMG_8050.jpg
こんな感じの普通のエレベーターです。


IMG_8007.jpg
もちろん、階段も併設されています。


IMG_8002.jpg
まず最初に一番上の3階にある、野天風呂です。
野天風呂という名前が付けられていますが、屋内の浴室ですw
窓があって、外の景色が眺められます。


IMG_8004.jpg
野天風呂の天井には天窓があって、野天風呂チックなので野天風呂と名付けた感じですね。
そのおかげで内湯ですが開放感がありますね。


IMG_8017.jpg
1階が「恵比寿の湯」です。
造りは「野天風呂」と同じような造りですね。
浴槽の広さはここが一番広かったです。


IMG_8021.jpg
浴槽の窓側は、
ご覧の様に斜めにカットされていて、
お湯につかりながら外の景色を眺めるのに適していますね。


IMG_8025.jpg
階段から降りた正面、浴槽の反対側に洗い場が設置されています。


IMG_8011.jpg
1階の「恵比寿の湯」は、浴槽が2つあって、
先ほどの浴槽とは反対側の奥の段差の低い位置にもう1つの浴槽があります。
真ん中の通路の右端の柱にエレベーターがあります。


IMG_8023.jpg
2つの浴槽の中間に飲泉所が設置されています。


IMG_8008.jpg
奥の浴槽です。
こちらは泉温が低めになっています。


IMG_8030.jpg
最後に露天風呂を紹介します。
露天風呂は、脱衣所を出てすぐ左手に露天風呂への出入口があります。


IMG_8046.jpg
扉を出ると、
短い通路が伸びていて、奥が露天風呂になっています。


IMG_8047.jpg
露天風呂の左手には、洗い場も設置されています。


IMG_8034.jpg
そして、こちらが露天風呂です。
外は見えずらいですが、七尾湾と能登島が見えます。


IMG_8039.jpg
湯口です。
ちょうど浴槽の真ん中に設置されています。
こちらからは熱めのお湯が注がれています。


IMG_8042.jpg
IMG_8041.jpg
露天風呂からの眺めです。
お湯につかりながらは難しいですが、立てばご覧の様な景色が見渡せます。


■ガラパン's Check
露天風呂はからは一応七尾湾と能登島が見渡せますが、
浴槽の端で立たないと見づらいのでせっかくのロケーションを活かしきれていない印象でした。
温泉は循環濾過を併用しているため源泉かけ流しではありませんが、
余ったお湯を循環濾過をしている放流循環濾過式なので、
源泉率は高く源泉かけ流しに近いお湯です。
浴室が3階建ての豪勢な造りになっていて、
流石という感じでした。
・ロケーション★★★
・湯使い★★★
・湯量★★★
・秘湯度★★
・おすすめ度★★★


■和倉温泉/加賀谷
HP:https://www.kagaya.co.jp/
〒926-0192
石川県七尾市和倉町ヨ部80番地
TEL:0767-62-1111

・立ち寄り湯での利用
(日帰り入浴の場合)
入浴のみの利用不可(日帰りプランで入浴可)
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】和倉温泉/花ごよみ [温泉【石川】]

2018年9月24日(月)。
石川県七尾市にあります、
和倉温泉の「花ごよみ」に日帰り入浴で立ち寄りました。
こちらの「花ごよみ」は、
和倉温泉の中では大変珍しい源泉かけ流しの温泉を提供している温泉宿です。
温泉街の中にあり、総湯の近所で北鉄能登バスの乗り場の近くにあります。


IMG_7885.jpg
こちらが宿の外観です。
比較的に規模が小さい温泉宿ですね。
「花ごよみ」には、
・内湯(男女)
浴室は内湯のみとなっています。
男女の浴室で大きさが違うとのことで、1日ごとに男女の浴室を入れ替えています。


IMG_7883.jpg
玄関を入った所です。
規模は小さいですが、温泉宿の雰囲気がきちんとありますね。


IMG_7882.jpg
フロントは玄関を入って右手奥側にあります。
こちらで受付を。


IMG_7879.jpg
浴室は、1階フロントの奥にあります。
この日の男湯は手前側の浴室でした。


IMG_7871.jpg
温泉分析書
・泉温:82.4℃
・pH:7.8
・成分総計:19,480mg/kg
・泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症

泉質は和倉温泉の他の温泉施設と全く同じです。
でも、正真正銘の源泉かけ流しの温泉でした。
その代わり泉温がかなり熱めで42~43℃くらいで、
湯量は少なめでした。
お湯の色は、無色透明でクリアな色のお湯でした。
無臭ですが、温泉の味はかなり塩辛い味です。
源泉かけ流しですので、浴感はとっても良いですね。


IMG_7864.jpg
浴室を入って脇に洗い場があります。


IMG_7851.jpg
こちらが内湯の浴槽です。
タイル張りの浴槽でした。


IMG_7856.jpg
湯口です。
泉温が熱いので、湯面が熱でぼやけているのがわかります!
湯口にはタオルで覆われていて、湯の花が浴槽に入らないようにされていますね。
たま~にこういうのを見かけますが、
温泉通としては湯の花をそのまま浴槽に入れてほしいですね。
湯量はかなり少なめでした。


IMG_7860.jpg
浴槽の隅に、
ゆるキャラの「わくたまくん」の人形が並べてありましたw
可愛くて和みますね。


■ガラパン's Check
和倉温泉の温泉街の中心地にあるので、
比較的に利用はしやすいですね。
源泉かけ流しなだけあって、温泉の質はとても良くて
浴感は素晴らしかったです。
湯量はかなり少なめでしたが、利用客が少ないので充分賄えている感じです。
規模が小さい温泉宿ならではの利点ですね。
和倉温泉の中では大変珍しい源泉かけ流しの温泉を提供している温泉宿ですので、
和倉温泉に来たらこちらの温泉に入浴することをお勧めします。

・ロケーション:★★
・湯使い:★★★★
・湯量:★★
・秘湯度:★
・おすすめ度:★★★★


■和倉温泉/花ごよみ
HP:http://wakura-hanagoyomi.com/
〒926-0175
石川県七尾市和倉町カ部13番地
TEL:0767-62-2083

・日帰り入浴で利用
営業時間:要確認
定休日:要確認
入浴料:1,050円
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】和倉温泉/総湯 [温泉【石川】]

2018年9月24日(月)。
和倉温泉の総湯に立ち寄りました。
「総湯」とは、各温泉街を代表する共同浴場で、
石川県の温泉地によく見られる特徴的な温泉施設です。
温泉街は総湯を中心として発展してきた歴史があり、
とても古くから続いている温泉文化です。
総湯は和倉温泉の温泉街の中心部に位置します。
現在の建物は7代目で平成23年に建て替えられたそうです。


IMG_7815.jpg
かなり最近できた建物の様で、
とても広くてキレイな造りでした。


IMG_7821.jpg
敷地の端に飲泉所があります。
和倉温泉のゆるキャラ「わくたまくん」の像から温泉のお湯が出てますw


IMG_7824.jpg
和モダンな建物ですね。


IMG_7829.jpg
建物の手前側は、資料館になっています。


IMG_7830.jpg
ご覧の様な模型も展示されています。


IMG_7832.jpg
こちらが建物の中の総湯の入口です。


IMG_7834.jpg
総湯に入った所です。
正面に券売機、その奥に靴箱があり、受付は左手側にあります。
中もとてもキレイですね。


IMG_7845.jpg
受付前の通路を奥まで行くと、
左右に男湯と女湯、奥側が湯上り処になっています。


IMG_7843.jpg
温泉分析書
・泉温:82.4℃
・pH:7.8
・成分総計:19,320mg/kg
・泉温:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症

和倉温泉は集中管理システムで、一括して源泉を管理して各旅館や温泉施設に配湯をしているため、どこの温泉につかっても泉質は一緒です。
循環濾過式の温泉です。
総湯というからには源泉かけ流しであってほしいですね。
総湯で源泉かけ流しでないのはちょっと残念ではありますが、
利用客が多いので致し方ないですね。
ただ、ある程度の源泉率は保っているようです。


spa_img01_l.jpg
※HPからお借りしました。
総湯の内湯です。
屋根がかなり高い位置に造られているので、
そんなに広くはないはずなのに開放感があります!


spa_img02_l.jpg
※HPからお借りしました。
洗い場です。


spa_img08_l.jpg
※HPからお借りしました。
総湯にはサウナもあります。
サウナも和モダンでオシャレな造りですね。


spa_img05_l.jpg
※HPからお借りしました。
こちらの総湯には、露天風呂があります。
露天風呂は、内湯の奥に併設されています。


■ガラパン's Check
温泉街の中心部にあるので、アクセスはしやすく利用しやすいですね。
総湯というだけあって、利用客はとても多いです。
総湯といえど循環濾過式なので、泉質的には残念ではあります。
ただ、ある程度の源泉率は保っているようです。
和モダンでキレイな建物は目を惹きますね。
こういう施設が好きな人には良いかもしれませんね。
ロケーション★★
湯使い★★
湯量:★★★
秘湯度:★
おすすめ度:★★★


■和倉温泉/総湯
HP:http://www.wakura.co.jp/index.html
〒926-0175
石川県七尾市和倉温泉
TEL:0767-62-2221

・日帰り入浴で利用
営業時間:7:00~21:00
定休日:毎月25日(土日の場合、翌月曜日)
入浴料:大人440円、小学生130円、未就学児50円
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】和倉温泉/あえの風 [温泉【石川】]

2018年9月24日(月)。
本日のお宿、石川県七尾市にあります和倉温泉の「あえの風」です。
和倉温泉は、開湯1200年もあるとっても古い歴史のある温泉地で、
その開湯伝説は白鷺が傷を癒しているのを猟師が発見したことが始まりと伝えられています。
最寄り駅のJR西日本・のと鉄道の和倉温泉駅から、
温泉街へは約1.5~2kmほどの距離にあります。
遠くはありませんが、微妙に離れた距離にありますw
宿によって無料送迎バスが運行されていますので、そちらを利用するのがおすすめです。
こちらの「あえの風」は、あの有名な「加賀屋」の姉妹館になります。
なので、宿泊者は「加賀屋」の温泉に無料で入浴することが出来ます(貸切など一部の日を除く)。


IMG_7787.jpg
こちらが建物の外見です。
加賀屋の姉妹館というだけあって、
和倉温泉の中でも比較的に規模が大きな温泉宿です。


IMG_7780.jpg
ホテルの前の車寄せには従業員の方と仲居さんが待機していて、
お出迎えをしていただけます。


IMG_7779.jpg
玄関です。
早速入ってみましょう。


IMG_7777.jpg
玄関を入って正面です。
エントランスエリアの先に吹き抜けのロビーがあります。


IMG_7773.jpg
フロントは、玄関を入ってすぐ左手にあります。
こちらでチェックイン!


IMG_7770.jpg
チェックインの際に、
吹き抜けのロビーに通されました。
こちらでしばし待機。


IMG_7760.jpg
係りの方のご案内で、こちらの席で宿泊者カードに記入をします。


IMG_7755.jpg
吹き抜けのロビーの中心はこんな感じになっています。
傘の骨組みみたいな構造ですね。


IMG_7758.jpg
吹き抜けの中央部には、
ご覧の様なドリンクステーションが設置されていて、
宿泊者は無料で飲むことが出来ます。


IMG_7898.jpg
夜にはお菓子も置かれて、食べ飲み放題になります。


IMG_7744.jpg
ロビー内周の外側にはバーカウンターみたいなものもあります。


IMG_7748.jpg
宿泊者カードを記入して少ししたら、
お部屋にご案内していただきました。
客室に向かうエレベーターです。
エレベーターも吹き抜けになっていて、
迫力がありますね。


IMG_7643.jpg
4階から上になるとエレベーターの中から外の景色が見渡すことが出来ます。
景色がいいですね。


IMG_7641.jpg
エレベーターを降りた所のエレベータホールです。
基本的にどの階も同じ構造になっています。
客室エリアはエレベータホールを中心として、
本館の「西の風」と新館の「東の風」で建物が分かれています。


IMG_7638.jpg
今回宿泊のお部屋は本館の「西の風」で、
エレベータホールを背にして右手側のエリアでした。
客室の通路をズズイッと進んでいきます。


IMG_7635.jpg
こちらが今回宿泊するお部屋です。


IMG_7626.jpg
お部屋に入ると襖があって、
襖の奥に和室があり、
手前側に洗面所と風呂トイレがあります。


IMG_7631.jpg
洗面所。
広くてキレイですね。
アメニティグッズも充実しています!


IMG_7629.jpg
トイレ。
シンプルな造りですが、とても清潔感があります。
スペースにもゆとりがあって広いです。


IMG_7633.jpg
お風呂。
これくらいのグレードのお宿ですと、
お風呂もきちんと設置されてますね。
でも、温泉宿ですと利用することはほぼ無いですね(^_^;)


IMG_7610.jpg
こちらが和室のお部屋です。
12畳ほどの広さです。


IMG_7609.jpg
担当の仲居さんにお茶菓子を出していただきました。


IMG_7742.jpg
一息ついたら、早速温泉へ。
温泉へは、1階ロビー脇の通路を右奥に入った所にあります。


IMG_7740.jpg
温泉棟の浴室の入口です。


IMG_7736.jpg
奥に進むと、浴室のエントランスがあります。
ここで履き物を脱ぎます。


IMG_7735.jpg
湯上り処も窓側に設置されてます。


IMG_7730.jpg
浴室は奥側と手前側で分かれていました。
奥側が男湯になっていました。


IMG_7729.jpg
温泉分析書
・泉温:82.7℃
・pH:7.6
・成分総計:18,790mg/kg
・泉温:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、皮膚乾燥症

弱アルカリ性の強食塩泉ですね。
成分総計が2万近くも含まれているので、かなり濃い温泉です。
浸透圧が高く肌への吸収効果が高くなっています。
保温性と肌のコーティング効果があり、
冬に入る温まりの湯として、
また締めの湯として最適な温泉ですね。
しかしながら残念ですが源泉かけ流しではなく、
循環濾過式、加温及び塩素消毒されています。
ただ、ある程度の源泉率は保っているようで、
温泉の味はかなり塩辛いです。
お湯の色は無色透明で、湯の花は有りませんでした。
基本は無臭ですが、循環濾過式特有の臭いがしました。
これは大きなお宿で利用客が多いので致し方ないですね。


IMG_7684.jpg
内湯です。
窓が大きくて海辺にあるので、
内湯からでも外の七尾湾と能登島が景色が堪能できます。
大きい浴槽と小さい浴槽に分かれていますが、
小さい浴槽の方が
ぬるかったと思います。


IMG_7712.jpg
小さい方の浴槽の端には源泉の飲泉所を兼ねた湯口があります。


IMG_7719.jpg
塩辛いですが、比較的に飲み易い味でした。


IMG_7682.jpg
洗い場もホテルの規模に比例してとても数が多いです。


IMG_7676.jpg
露天風呂は、内湯のすぐ外に設置されてます。
内湯の端に露天風呂への出入口のドアがあります。


IMG_7645.jpg
こちらが露天風呂です。
内湯と比べると、露天風呂は小さいですね。
海に面した岩風呂です。


IMG_7665.jpg
湯口は源泉がかけ流されています。


IMG_7657.jpg
浴槽の真ん中辺の底から別の湯口が噴き出ています。
ジャグジーみたいにボコボコ湧いてきます。
こちらから提供されているのが循環濾過式のお湯ですね。


IMG_7660.jpg
温泉の色は、無色透明です。


IMG_7666.jpg
そしてこちらが露天風呂からの眺めです!
七尾湾と能登島を見渡すことが出来るので、
景観はなかなかですね。
和倉温泉の中では、「あえの風」の露天風呂の景観が一番良かったです。


■夕食
IMG_7910.jpg
お食事処は本館側の1階の奥にあります。
フロント脇の通路を抜けていきます。


IMG_7912.jpg
フロント脇に釣り竿のレンタルがありました。
魚釣れるんですかね?


IMG_7914.jpg
途中には、通路脇にこの地域所縁の陶器が飾られているところがあります。


IMG_7920.jpg
お食事処のエリアの通路をそのまま奥まで突き進みます。


IMG_7991.jpg
お食事処の入口です。
お食事処は、
食事中に催されるイベントショーを間近で見れる【シアターダイニング饗】と
個室でイベントショーが見れる【花舞茶寮】という2タイプの席があります。


IMG_7927.jpg
こちらがお食事処の中です。
真ん中にイベントショーの演舞台があって、
その周りに席が設置されています。
さらにお食事処のホールを取り囲む様に【花舞茶寮】の個室があります。


IMG_7923.jpg
私の席は、
【シアターダイニング饗】です。
演舞台に近い位置で、良く見えます。


IMG_7981.jpg
お夕食のお品書きです。


IMG_7933.jpg
IMG_7963.jpg
IMG_7979.jpg
IMG_7984.jpg
お夕食の品々です。
どれも趣向を凝らした料理で、とても美味しかったです。


IMG_7987.jpg
イベントショーのパンフレット。
石川県の無形文化財にも指定されています。
夕食が始まってから30分ほどしてから、
イベントショーが開園します。


IMG_7950.jpg
イベントショーが始まりました。
演舞台から近いので良く見えました。


IMG_7976.jpg
トリの「御陣乗太鼓の饗宴」です。
鬼の仮面が迫力がありますね。


■朝食
IMG_8103.jpg
翌日の朝食。
お食事処は、夕食とは別の場所でした。
手前側の右手にある、
【ガーデンレストラン 波の光】です。


IMG_8107.jpg
朝食はビュッフェ形式です。
中の様子です。


IMG_8108.jpg
窓際の席を確保。


IMG_8112.jpg
朝食です。
いや~ついつい量が多くなってしまいますね。
なので、最近は1品ずつの量を少なめにしてます(^_^;)


ガラパン's Check
露天風呂はもちろん、内湯からでも七尾湾と能登島が見渡せるので、
景観はなかなかでした。
その反面、お湯の質としては循環濾過式を併用しているので、
ちょっと残念ではあります。
湯量は多めではありますが、
集中管理方式で和倉温泉は大規模なホテルが多いので、
衛生面を考慮して循環濾過式が採用されている感じですね。
ロケーション:★★★★
湯使い:★★★
湯量:★★★★
秘湯度:★★
おすすめ度:★★★


■和倉温泉/あえの風
HP:https://www.aenokaze.jp/
〒926-0192
石川県七尾市和倉町和歌崎8の1
TEL:0767-62-3333

・宿泊で利用
(日帰り入浴の場合)
入浴のみの利用は不可(食事つきの日帰りプランにて利用可)
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】金沢温泉/金石荘 [温泉【石川】]

2017年9月24日(月)。
金沢温泉の金石荘に日帰り入浴で立ち寄りました。
こちらの金石荘、油臭がすると評判の温泉です。
金沢市内の金沢港寄りの海岸近くの街中にある日帰り温泉施設という感じです。


IMG_7529.jpg
外観です。
こちらの金石荘には、
・内湯(男女)
浴室は1つのみで、内湯の外に露天風呂が併設されているタイプになります。


IMG_7534.jpg
建物の入口です。
早速入ってみます。


IMG_7539.jpg
入ってすぐにロビーがあって、
奥に受付があります。


IMG_7543.jpg
受付の脇に券売機があります。


IMG_7601.jpg
温泉分析書
・泉温:64.5℃
・pH:7.1
・成分総計:20,920mg/kg
・泉質:ナトリウム-塩化物温泉(中性・高張性・高温泉)
・泉質別適応症:末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

成分総計が20,000mg/kgを超えるとても濃い~強食塩泉です。
しかも他の成分がほとんど含まれていないという超特化型の温泉になっています!
油臭がすると評判の通りかなりの油臭がして、
浴室の中に油臭が充満していますw
強食塩泉で油臭がするのは非常に珍しいですね。
泉温はかなり熱く、露天風呂の方がより泉温が熱かったです。
鉄が4.9mgとそれなりに含まれているので、
鉄分を含んだ強食塩泉によくある黄土色のにごり湯のお湯で、
茶色の温泉成分の析出物が浴槽の周りに付着していて、
源泉かけ流しらしい温泉の雰囲気がありますね。
食塩泉は温まりの湯といわれる保温効果の高い泉質で、
それが濃い~高張性で浸透圧の高い体への吸収効果が高いので、
温泉に入った後は身体が火照って汗だくになるくらいでした(^_^;)


IMG_7588.jpg
湯口です。
湯量はなかなかですね。


IMG_7591.jpg
内湯の浴槽の深さは2段階になっていて、
湯口の周辺はけっこう深くなっていて腰上くらいまでの深さがあって、
浴槽の手前側が普通の深さになっています。


IMG_7596.jpg
内湯の浴槽の一部は、
腰掛けられるような場所もあったりします。


IMG_7598.jpg
もちろん洗い場も設置されています。


IMG_7547.jpg
こちらが露天風呂スペースです。
内湯の浴槽の窓のすぐ外側に設置されています。


IMG_7561.jpg
露天風呂の湯口です。
こちらの湯量もなかなかでした。
泉温はけっこう熱めで42~43℃くらいあったと思います。
長湯には向かないですね。
内湯につかっている人の方が圧倒的に多かったです。


IMG_7562.jpg
お湯の色は黄土色のにごり湯です。
じゃっかん透明感は残っている感じですね。
内湯と同じ色です。
露天風呂は内湯とは誓って、浴槽の深さは均一でした。


ガラパン's Check
街中にある日帰りの温泉施設という感じですね。
源泉かけ流しで提供され、濃い強食塩泉であり油臭がする特徴のある温泉です。
湯量もなかなかの量でした。
成分総計が20,000mg/kg以上もあり濃い温泉なので、
湯あたりしやすいので注意が必要ですね。
泉温もかなり熱くいので、長湯でつかるよりは短時間でサッと入るのが適しています。
特徴のある温泉が好きな方ならおすすめの通好みの温泉でした。
・ロケーション★★
・湯使い★★★★
・湯量:★★★★
・秘湯度★
・おすすめ度:★★★


■金沢温泉/金石荘
〒920-0336
石川県金沢市金石本町ニ91
TEL:076-267-0630

・日帰り入浴で利用
営業時間:13:00~22:30
休業日:不定休
入浴料:大人440円、小学生130円
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】親谷の湯/姥ヶ滝 [温泉【石川】]

2018年9月24日(月)。
石川県白山市にあります、親谷の湯に立ち寄りました。
親谷の湯は「白山白川郷ホワイトロード」の有料道路区間内にある秘境の温泉で、
付近には「ふくべの大滝」などもあり、
蛇谷園地駐車場から200m程谷底に降りた遊歩道の先にあります。
こちらの温泉の特徴は、
何といっても落差76mもある姥ヶ滝を
湯船の間近で眺めながら温泉につかれる絶景の露天風呂が名物の温泉です。


IMG_7262.jpg
蛇谷園地駐車場にある入口です。
この階段を下りて行きます。
「親谷の湯」は、
・混浴露天風呂
・足湯
2つの浴槽があります。
露天風呂は脱衣所は有りますが、男女の別も仕切りも無いため、
水着着用可なので女性は駐車場で水着に着替えて入浴するのがおすすめです。


IMG_7260.jpg
一旦谷底に降りてから、上流側に遊歩道が伸びています。


IMG_7268.jpg
谷底に向かっているだけあって、
かなり急な階段になっています!


IMG_7505.jpg
この辺りの見晴らしはとても良いですね。


IMG_7275.jpg
まさに秘境!


IMG_7271.jpg
川がかなり下に見えます。


IMG_7277.jpg
階段を下って行くと、
ある程度行くと森に入ります。


IMG_7279.jpg
ひたすら下ります。
帰りが大変そうですね(^_^;)


IMG_7281.jpg
谷底まで下りると、標識があります。


IMG_7284.jpg
ここから先は、川に沿って林道を歩いて行きます。


IMG_7286.jpg
木々の隙間から川が見えます。


IMG_7287.jpg
少し歩くと、視界が開けてきます。


IMG_7289.jpg
川と遊歩道が接近してきます。


IMG_7293.jpg
左手の岩肌からも石清水が流れてきています。


IMG_7295.jpg
秘境の川だけあって、ご覧の様な透き通った静流です。


IMG_7301.jpg
この階段を上ると


IMG_7305.jpg
一旦川から離れて、また林道になります。


IMG_7307.jpg
林道を抜けたところにトンネルの通路が。


IMG_7332.jpg
トンネルを抜けると到着です。
露天風呂は右手、足湯と展望台は左手になります。


IMG_7317.jpg
この辺りの川には他にも何か所か温泉が湧いている所があるようですね。


IMG_7334.jpg
標識から既に姥ヶ滝が見えてきます。


IMG_7342.jpg
右手に行くとすぐ脱衣所と浴槽が見えます。


IMG_7331.jpg
温泉分析書
・泉温:64.5℃
・pH:6.6
・成分総計:920mg/kg
・泉質:単純温泉(中性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:自律神経失調症、不眠症、うつ状態

成分総計が1,000mg/kgにわずかに満たないため、単純温泉となります。
オシイですね。
成分的には、”ほぼ”ナトリウム-炭酸水素・塩化物温泉といった感じです。
単純温泉は久々ですね。
身体に優しい負担の少ない温泉なので長湯にピッタリ。
無味無臭でお湯の色も無色透明ですが、
お湯の中には赤褐色の湯の花がけっこう舞っていました。
鉄分はほとんど含まれていませんが、
湯口の辺りには赤褐色の温泉の成分が付着していました。
泉温は38℃くらいでぬるいですが、
この点も長湯には持って来いですので、温泉に合った泉温だと思います。


IMG_7364.jpg
脱衣所です。
申し訳程度で仕切り等もありません。
籠はあるのでそちらに荷物と服を入れます。


IMG_7372.jpg
こちらが露天風呂の浴槽です。
楕円形の細長い岩風呂になっています。
お湯の色は無色透明です。


IMG_7437.jpg
落差76mもある本格的な滝が間近にあるので、
迫力が半端ないです!


IMG_7404.jpg
湯口です。
湯量は少なめですね。
お湯の通り道が茶褐色になっています。
竹の筒は泉温が熱い時に、お湯を浴槽に入れずに川に流すために設置されています。


IMG_7376.jpg
浴槽のすぐ横を流れる川に交差する形で滝が存在しています。
川の流れる音と滝の音と合わさった形ですね。


IMG_7501.jpg
滝の下の部分と川はこんな感じです。


IMG_7475.jpg
浴槽からの眺め。
滝から細かい水しぶきが浴槽まで待ってきますので、
天然のマイナスイオンをたっぷりと浴びることが出来ます!


■おまけ(ふくべの大滝)
IMG_6831.jpg
親谷の湯と姥ヶ滝のある蛇谷園地駐車場から
山頂寄りに2kmほど行った所にある「ふくべの大滝」です。
こちらの落差も凄いですね。
「姥ヶ滝」を上回る落差86mの大滝です。


IMG_6823.jpg
迫力がありますね!
滝のすぐ脇に駐車場があるので、観光スポットになっています。
ヘアピンカーブの内側が駐車場になっているので、比較的見つけやすいです。


■ガラパン's Check
秘境にあり、しかも落差76mの滝を目の前に温泉につかることが出来ますので、
ロケーションは抜群です!
日本でも有数の絶景露天風呂ですね。
源泉かけ流しですので、
浴感もなかなかです。
湯量が少ないのが唯一残念なポイントですね。
単純温泉ではありますが、湯船に赤褐色の湯の花が舞っていますので、
温泉につかっている感も充分です。
泉温はぬるいですが、絶景を眺めながら長湯をするのに適しているので、
結果オーライですね。
ぜひおすすめの温泉です。
・ロケーション★★★★★
・湯使い★★★★
・湯量★★
・秘湯度★★★★★
・おすすめ度:★★★★★


■親谷の湯/姥ヶ滝
http://hs-whiteroad.jp/
〒920-2324
石川県白山市中宮

・日帰り入浴で利用
営業時間:白山白川郷ホワイトロードの営業時間6~8月/7:00~18時、9~11月/8:00~17:00
入浴料:無料※ただし白山白川郷ホワイトロードの通行料がかかります(普通車で片道1,600円)
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【石川】岩間温泉/元湯 [温泉【石川】]

2018年9月24日(月)。
岩尾温泉の元湯に立ち寄りました。
まだ夜明け前で辺りは真っ暗の早朝4時くらいに
宿泊していた山崎旅館を出発して、
朝一で岩間温泉元湯につかりに山登りをしました。


IMG_7031.jpg
山崎旅館から徒歩で約1時間、
私の足で45~50分程でした。
岩間温泉元湯は、
・混浴露天風呂
混浴露天風呂の浴槽1つのみになります。


IMG_7191.jpg
宿から山道を登って行きます。
宿の駐車場の先にバリケードみたいな門が設置されていますが、
門の端の脇に人が通れる空いているスペースがあるので脇に避けて進みます。
道中はコンクリート製の舗装された所も所々あったりします。


IMG_7177.jpg
でも、ほとんどはこんな感じの砂利道です。
傾斜はそれほどきつくは無いので、
登山装備が無くても気軽に行くことが出来ます。
ただ一か所を除いては・・・。


IMG_7164.jpg
IMG_7166.jpg
道中の道端には、こんな感じの小さな滝もあります。


IMG_7162.jpg
3分の2くらい進んだところで、
簡易トイレが見えてきます。


IMG_7158.jpg
この先に工事現場があって工事現場用のトイレですね。
なぜ工事現場があるのかというと、


IMG_7155.jpg
崖崩れがあって、
そのための復旧工事をしているからです。
なので、基本的には立ち入り禁止となっています。
でも、通ることは出来るのですが、
その場合は自己責任でということで。
山崎旅館のご主人の話ですと、
昔からこの崖崩れのあった以前にも何度かこの同じ場所で崖崩れを起こしているそうです。


IMG_7133.jpg
少し進んで山の斜面を回り込むと、
問題の崖崩れの現場があります。
完全に道が途切れてしまっているので、最初に観た時は一瞬ビビりますね。


IMG_7127.jpg
でも、きちんと足場が確保されていて、
建設現場にある資材で簡易的な階段も設置されていますので、
比較的容易に通り抜けることが出来ます。
ただし、崖っぷちで転落したらまず命は無いので、
くれぐれも注意が必要です。


IMG_7122.jpg
崖崩れの上側からの眺めです。
先に道が続いています。


IMG_7116.jpg
無事に通り抜けられて、ほっと一息。


IMG_7097.jpg
この辺りまで来るとだいぶ、山深い雰囲気になります。


IMG_7111.jpg
崖下はこんな感じです。
谷底までの高低差は200~300mくらいはありそうです!


IMG_7089.jpg
しばらく進むと、
こんな感じのコンクリート製の凹凸物がある道になります。
ここまで来たら、もうあと少しです。


IMG_7086.jpg
少し開けた広場が見えてきます。
ここまできたら、もう着いたも同然です。
キャンパーの方が数人、テントを張って泊まっていました。


IMG_7085.jpg
この広場にはトイレのある建造物もあります。
ただ、扉が閉まっていたこともありトイレが使用できるのかどうかは不明でした。


IMG_7022.jpg
まずは源泉の湧出地に向かいます。
トイレ小屋がある広場をそのまま通り過ぎて、
山道を登って行きます。
この橋を渡ります。


IMG_7023.jpg
川上側はこんな感じです。
左上の方に湯けむりが上がっている場所が源泉です。


IMG_7020.jpg
5分程で源泉湧出地に到着。
途中、道に温泉のお湯が放流されていて、
温泉成分の析出物で道がヌルヌルしていて、
とても滑りやすいので、注意が必要です。


IMG_7015.jpg
ビニールシートがかぶせてあったので、
中までは見れませんでした。


IMG_0933.jpg
温泉分析書
・泉温:93℃
・pH:7.7
・成分総計:1,847mg/kg
・泉質:ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
・泉質別適応症:切り傷、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

山崎旅館の温泉は、この元湯の源泉から引湯をしていますので、全く同じ泉質です。
ということで、山崎旅館の温泉分析書の使いまわしですw
源泉湧出地に近いためか、
硫黄泉ではありませんが硫黄の臭いがジャッカンします。
それにミネラルの匂いもします。
お湯の感触は滑りのあるなめらかなお湯でした。


IMG_7036.jpg
肝心のお目当ての元湯の露天風呂は、
先ほどの川の橋の下流側の橋の袂にあります。
最初まだ辺りが暗かったので気付かずに通り過ぎてしまったのは内緒の話ですw
それにしても、良い場所にありますね。
露天風呂の浴槽から余ったお湯がドバドバ川に放流されているのがわかります。


IMG_7040.jpg
麓から来るときは橋を渡って、
回り込むような形になります。
脱衣所は一切無いので、
付近にある岩の上とかに服や荷物を置く形になります。
なので、女性の方の入浴はかなり難易度が高いと思います。
トイレ小屋がもし使えたら脱衣所代わりに使えるかもですね。


IMG_7046.jpg
浴槽側から見た橋です。
丁度、橋の所が滝になっています。


IMG_7077.jpg
同じく浴槽側から見たトイレ小屋のある広場です。


IMG_7043.jpg
そして、こちらが岩間温泉元湯の露天風呂です。
手が加えられていますが、自然を利用した岩風呂ですね。


IMG_7049.jpg
こちらが湯口です。
湯量はかなり多いです。
なぜか2つ湯口が設置されていました。
湯量が多い方が山崎旅館と同じ引湯のパイプラインからの温泉で、
湯量が少ない方が源泉そのままの高温のお湯という感じでした。


IMG_7060.jpg
源泉の温度が100℃近くて非常に高温なため、
温度調節のためにホースで川の水も引き込まれています。


IMG_7081.jpg
源泉が高温なのを利用して、
後から入浴してきたキャンパーのおっちゃんが、
湯口でレトルトカレーとごはんを温め、卵も入れて温泉卵も作っていましたw


IMG_7058.jpg
お湯の色は透明感は残っていますが、
じゃっかん緑色がかったお湯でした。


IMG_7068.jpg
露天風呂につかりながら、
日が昇ってきた朝焼けを眺められました。
開放感は抜群ですし、眺めもなかなかでした。


■ガラパン's Check
山の中の露天風呂ということで、
見晴らしも眺望も良かったです。
源泉湧出場所のすぐ近くにある源泉かけ流しの露天風呂なので、
浴感もとても素晴らしかったです。
山崎旅館から約1時間の山道を登って行く価値のある温泉です。
ちなみに、当初は噴泉塔まで行く予定でしたが、
道が草木で塞がれてしまっていて道が険しいということと、
マムシも出没するので危険なので行かない方が良いということを
キャンパーのおっちゃんから情報提供を受けて断念しました(^_^;)
道中崖崩れで危険な個所があるため、
おすすめ度は一段下げた評価にしています。
・ロケーション★★★★
・湯使い★★★★
・湯量★★★★
・秘湯度★★★★★
・おすすめ度:★★★★


■岩間温泉/元湯
〒920-2333
白山市尾添

・日帰り入浴で利用
営業時間:24h
入浴料:無料
nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行
前の10件 | -