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【秋田】湯瀬温泉/湯瀬ホテル [温泉【秋田】]

2017年2月3日(土)。
秋田県鹿角市にあります、湯瀬温泉郷の「湯瀬ホテル」さんに日帰り入浴で立ち寄りました。
湯瀬温泉は、秋田県鹿角市にあります温泉地で、
米代川に沿って温泉街が連なり、
名前の由来は川瀬から温泉のお湯が湧出していたことから温泉名になったといわれています。
国道282号線沿いでもあり、
また並行してJR花輪線(十和田八幡平四季彩ライン)の湯瀬温泉駅があり、
電車でのアクセスも可能です。
「湯瀬ホテル」さんは、温泉街の一番西の端にあります。


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ホテルの外観です。
こちらが本館ですね。
この辺の建物としてはかなりデカい建物ですね。
湯瀬温泉の中ではもちろん一番大規模なホテルです。


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川向いに建っているのが別館です。


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玄関です。
フクロウの石像がお出迎えしてくれます。


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玄関を入った中の様子です。


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フロントが正面右手にあります。
こちらで受付を。


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フロントの周辺です。
古めな置時計もありました。


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受付を済ませたら早速温泉へ。
フロントの隣の奥側には、
左手にラウンジ、右手にお土産屋さんが配置されてます。
お土産の品揃えは豊富でした。


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それを抜けると今度は左手にスロープ状の通路がありますので、
そこを進んでいきます。


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脇にはグランドピアノが置いてある、
カフェスペースがありました。


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この通路は、先ほど川に掛かっていた
別館への橋になっている通路です。


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別館に渡った所は、卓球スペースがあります。
家族連れの一家だんらんの図。
やはり温泉といえば、卓球ですね!


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卓球スペースの奥に行きますと、
この様な階段とエレベーターホールがあって、
その奥に女湯の浴室の入口があります。
男湯は階下で、
左手にある階段を下りたところに入口があります。


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階段を下りた通路の奥に男湯の入口があります。


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脱衣所です。
手前に下駄箱があって奥に籠のあるエリアになってます。
かなり広いですね。


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温泉分析書。
泉温:59.1℃
pH:9.1
成分総計:620mg
泉質:単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
源泉かけ流しですが、なぜか塩素消毒されているのが残念ですね。
こちらの温泉の特色がアルカリ性の温泉ということですね。
pHが9.1ですので、強アルカリ性ですね。
お湯の感触はツルツルした肌触りになってます。


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奥に浴室への扉があります。


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内湯の大浴場です。
浴室に入った所からの眺めです。


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すぐ左手には飲料水も御酌で飲むことが出来ます。


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浴室の左手前にはサウナもあります。
こちらは利用時間が16:00~23:00までとなってました。


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こちらが内湯の浴槽です。
かなり大きめですね。


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こちらが湯口です。
オシャレな造りですね。


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内湯の大浴場の奥に扉があって、
そこから露天風呂に繋がってます。


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この先には、露天風呂と「せせらぎの湯 和(なごみ)」という浴室があります。


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露天風呂は内湯を出てすぐの脇にあります。
浴槽は岩風呂で、内湯に比べるとかなり小さいですね。


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米代川がすぐそばを流れているので、
見晴らしも景観も良いですね。


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湯口です。


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お湯の色はこの様に無色透明となってます。


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お湯につかったところからの眺めです。
空が見えて、開放感もあります。


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露天風呂の柵の合間から外を眺めると、
こんな感じの景色が広がっています。
景観がとても良いですね。


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真下を見ると米代川を間近で見ることも出来ます。


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次に、「せせらぎの湯 和(なごみ)」に向かいます。
露天風呂の脇にある通路をそのまま奥に行った所にあります。


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階段を上って、右手に曲がります。


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すると扉がありまして、この中が「せせらぎの湯 和(なごみ)」の浴室になってます。


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こちらが、「せせらぎの湯 和(なごみ)」です。
湯けむりが籠っていて、けっこうモクモクしてました。
縦に長い浴槽になってます。


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湯口です。


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お湯は無色透明で、
湯量が多いのかお湯が溢れていました。


■湯瀬ホテル
HP:http://yuzehotel.jp/index.html
日帰り入浴
営業時間:14:00~21:00(最終受付20:00)
入浴料:平日1,000円、週末など1,500円

四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル

四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル

  • 場所: 秋田県鹿角市八幡平字湯瀬湯端43
  • 特色: □2015年4月新浴場オープン■お客様アンケート【お風呂】部門連続5つ星の宿♪




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【岩手】新安比温泉/静流閣 [温泉【岩手】]

2017年2月3日(土)。
新安比温泉の「静流閣」さんに立ち寄り湯で入浴しました。
新安比温泉は岩手県八幡平市にある温泉地で、
近くにある安比温泉からさらに国道282号線を北上した所にありまして、
ちょうど高速の東北自動車道と八戸自動車道が交わる安代JCTの真下にあります。
新安比温泉は、こちらの「静流閣」さんのみの一軒宿の温泉です。


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こちらが本館の宿泊棟です。
「静流閣」は本館の宿泊棟の他に、別館として温泉入浴施設が併設されている形になります。
源泉が2本ありまして、「金の湯」と「銀の湯」という泉質の異なる温泉があります。


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別館の温泉入浴施設です。
宿泊の方は本館から連絡通路が繋がっていますのでそちらから移動という形になりますが、
日帰り入浴の場合は、別館に直接入口がありますので、
こちらから入る形になります。


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別館の玄関です。


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玄関を入ってすぐ右手にフロントがあります。
日帰り入浴の方は、こちらで受付をします。
フロントの方の対応はとても親切、丁寧でした。


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正面奥にお食事処があります。


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左手はちょっとしたロビーになってます。
温泉は左手の方向にあります。


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最初に「銀の湯」の方からご案内いたします。
ロビーの所を右に曲がりまして、
すぐ左手に本館に通じる連絡通路があります。


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左に曲がって本館への通路を進んでいきますと、


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通路の中程に案内板が見えてきます。
画像は反対側の方向から撮ってしまいましたが、
こちらが目印です。
ここを左に曲がります。
この画像だと右手の通路ですね。


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角を曲がったら、突き当りが「銀の湯」の浴室「らくらく湯」の入口になってます。


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入口を入ってすぐに道が2手に分かれていて、
右が男湯、左が女湯になってます。


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脱衣所です。


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脱衣所の暖簾の奥には、湯上り処もあります。


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温泉分析書(銀の湯)
泉温:30.8℃
pH:6.7
成分総計:31,600mg
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性・中性・低温泉)
こちらの新安比温泉は、凄く成分が濃い温泉です。
集約型でほとんどが強塩泉の成分になってます。
お湯の色は茶色のにごり湯となってます。
浴槽の縁には赤褐色の温泉成分の積出物が付着しています。
療養泉の基準には達してませんが鉄分が多く含まれているため、
温泉成分が空気に触れて酸化することによって、
茶色に変色しています。
強塩泉ですので塩の味でかなりしょっぱくて、
加えて鉄分特有の苦みがあります。


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浴室はこじんまりとした雰囲気で、
共同浴場の様な簡素な浴槽でした。
鄙びた感じがあって、浴感も良かったです。
浴槽は、入って左側にあります。


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洗い場もありまして、浴室を入って右側にあります。


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浴槽の湯口です。


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浴槽の縁も温泉成分の積出物が付着して、
赤褐色に変色してました。


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次に「金の湯」をご紹介します。
先ほどのロビーまで戻って、フロントの方からですと左手に階段がありますので、
階段を下りて地下1階に行きます。


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階段を下りて、右手に行くとこの様な場所に出ます。
こちらが浴室の入口です。
ここで下駄箱があります。


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左手が男湯、右手が女湯です。


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温泉分析書(金の湯)
泉温:38.3℃
pH:6.8
成分総計:31,100mg
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性・中性・温泉)
こちらも温泉成分がかなり濃い温泉となっております。
「銀の湯」と異なるのは、鉄分の量ですね。
こちらは療養泉の基準に達しているので、含鉄泉になります。
お湯の色はこちらは赤~い赤褐色のにごり湯になってます。
味は同じように、食塩のような強いしょっぱさと鉄分の苦みが合わさった味でした。
強食塩泉でこれだけ濃度が高い温泉成分が含まれていて、
15,000mgを超えると高張性になるのですが、
そうしますと温泉の成分が体に浸透しやすくなり、
湯あたりをしやすくなりますので、
温泉に体が慣れていない方は注意が必要ですね。
ちなみに、温泉分析書を見てわかることとして、
加温と加水が共にされていて相反する行為をしているので、
「どういうこと?」と不思議に思うかもしれませんが、
これは温泉成分を加水によって薄めているので、
薄めた分下がった泉温を加温によって温めているということですね。
源泉のままだと成分が濃過ぎるので、加水をして20,000mg程度まで薄めているようです。
塩化物泉は温まりの湯といわれておりますが、
これだけ成分が濃くて、
さらに含鉄泉ですので保温効果が抜群で、
真冬の寒い時期に入浴したにもかかわらず、
入浴後はしばらく汗だくでした(^_^;)
お風呂を出て少しした後でも、
体が火照って汗がブワーっと噴き出てくる感じです!


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早速浴室に入ってみましょう。
左手に洗い場が一列に並んでいます。


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洗い場の手前には、
スウェーデン製のサウナがありました。


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そして、こちらが「金の湯」の浴槽です。
赤褐色の濃い~色のにごり湯ですね!
浴槽が2つあって、奥側が源泉かけ流しの浴槽になってます。


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湯口はこの様な形で、お湯に注がれています。


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お湯の色も凄いインパクトがあるのですが、
温泉成分の積出物の付着具合も凄かったです。
温泉成分の付着が凄くて、床が赤く変色してました。


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洗い場側にもこの様な感じで、
かなり温泉成分が付着してました。


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こちらが手前側の浴槽です。


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こちらが奥側の浴槽ですね。
お湯の温度は適温で暖かいです。


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赤~いお湯にじっくりとつかって、
思う存分温まりました!
浴感もとても良かったです。


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「金の湯」の浴室のすぐ外には、露天風呂もあります。
露天風呂は、温泉ではなく真湯で無色透明のお湯です。


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露天風呂なのですが見晴らしが良いだけに、
すぐ外が道路と駐車場になってますので、
目立つ行動をすると、外から丸見え状態になりますw


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露天風呂の外側の縁はこんな感じで外に流れ落ちているように見えるよう、
細工が施されてます。


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寝湯の背もたれにつかって外を眺めると、
こんな感じに見えるので、
景観は良いですね。


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奥には110cmの深さがある、
立ち湯の様な浴槽があります。


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浴槽はこんな感じですね。
深いですが、浴槽の中に階段状に段差が出来ているので安心です!
外側のお湯の浅い縁に腕と頭を置いて、
お腹から足はお湯に浮かせた形でうつ伏せに寝そべることが出来るので、
これは良い!面白い入浴方法を見つけた、と一人で盛り上がってましたw


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露天風呂には、横になって休めるスペースもあって、
のんびりくつろげる配慮が素敵ですね。


帰りがけに、ロビーで腰かけながら荷造りをしていたら、
「静流閣」の年配のフロントの従業員の方が話しかけてくださって、
色々とお話を伺わせていただきました。
温泉が限りある資源ということを実感させられるお話で、
実はこちらの「静流閣」さんの源泉は、
平均して数か月に1回の頻度で
ある日突然「金の湯」の源泉の湧出が止まってしまうことがあるそうなのです。
すぐにまた自動的に湧き出してきて復旧するそうですが、
原因は不明で、しかも前触れも規則性も無くて、
2~3週間でまた源泉が止まってしまうこともあれば、
半年くらいは止まらずに出続けてくれる時もあるそうです。
自然が相手なので、こればっかりはどうしようもないですね(^_^;)
ちなみに「金の湯」の源泉の湧出が止まった時には、
「銀の湯」の源泉を「金の湯」に配湯して提供しているそうです。


■新安比温泉 静流閣
HP:http://www.sinappi.jp/
立ち寄り湯
営業時間:10:00~19:00受付 ※日帰りお休み処「米代」:10:00~15:00(無料)
入浴料:700円

新安比温泉 静流閣

新安比温泉 静流閣

  • 場所: 岩手県八幡平市叺田43-1
  • 特色: 東北自動車道・安代ICすぐ近く。北東北三県の観光ビジネス拠点に最適!「塩の湯」・笑顔で若返り!




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【岩手】安比温泉/四季館 彩冬 [温泉【岩手】]

2017年2月3日(土)。
松川温泉から一路、後生掛温泉に向かう道中で、
安比温泉の「四季館 彩冬」さんに立ち寄りました。
安比温泉は、岩手県八幡平市にある温泉地です。
こちらの「四季館 彩冬」さんは国道282号線沿いに面した場所にあって、
盛岡方面から行くとJR赤坂田駅の手前にあります。


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建物の入口です。
温泉宿ですが、見た感じは日帰り温泉施設の様な雰囲気です。


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玄関を入って左手にフロントがあります。


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日帰り入浴が11:30からとなっており、
到着した時間が少し早かったため、時間までフロントの前で待ってました。


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オシャレなお香もあって、良い匂いが漂ってました。


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時間になったら真っ先に受付をして、
温泉にGO!
温泉はフロント付近にある階段脇の通路を奥に行った所にあります。
玄関からは正面奥になります。


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通路奥の、この先が浴室です。


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浴室を入って左奥が脱衣所です。


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浴室を入って右手側はこんな感じです。


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温泉分析書
泉温:42.2℃
湧出量:191L/min
pH:7.5
成分総計:1,779mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
循環濾過式で、塩素消毒もされています。
湯量からして、こちらの施設だけなら源泉かけ流しでも充分賄えるはずですが、
温泉の輸送もしているので、この様な処理になっているものと思われます。
お湯の色はかすかに黄色味がかった透明なお湯です。
循環濾過式のため、味もなく温泉臭もありませんでした。
ただ、塩素臭さは気にならないレベルでした。


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内湯には浴槽が2つありまして、
こちらは内湯の手前にある浴槽です。


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湯口です。


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お湯がジャッカン黄色っぽいのがわかりますね。


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左手奥には洗い場もあります。


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こちらが浴室の右手奥にあります浴槽です。


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湯口は、御影石の階段状の造りになっていてちょっと豪勢な造りですね。


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お湯の感触は、ツルツルした肌触りでした。


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奥側の浴槽の脇にも洗い場が設置されています。


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浴室の中ほどのドアから外に出ると、
露天風呂があります。
露天風呂も浴槽が2つあります。
目の前に雪に覆われた林が広がっていて、
見晴らしはまあまあ良かったですね。


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こちらが手前の丸い樽桶の様な湯船です。


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湯口です。


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木製で、下は板敷になっていてちょっと新鮮な感じでした。
開放感があって見晴らしが良かったというのもありますが、
浴感も悪くはなかったです。


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こちらが奥側の四角い浴槽です。
寝湯ができるような背もたれも設置されてます。
こちらはぬるめのお湯になってますので、長湯に適していますね。


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こちらの湯口は浴槽内にありました。


循環濾過式に加えて塩素消毒は残念ではありますが、
温泉をより多くの方に体感していただくということで温泉の輸送もしていると思いますので、
その取り組みについては温泉の普及をするという意味でとても有意義だと思います。
温泉は自然の恵みで常に湧き出ているので無限にあるというイメージを持ちがちですが、
それは決して無限ではなく限りある資源ですので、
その温泉資源を有効に活用されているという印象を受けました。
泉質にこだわるとイマイチですが、
開放感はあって景観は悪くないので雪見露天風呂はそこそこ満喫できるので、
気軽に雪見露天風呂を満喫できるという意味では悪くない温泉だと思います。


■四季館 彩冬
HP:http://saito-appi.jp/
立ち寄り湯
営業時間:11時30分〜14時(最終受付け)※滞在は14時30分まで可能です。
入浴料:700円(ランチご利用で半額350円)

安比八幡平の食の宿 四季館 彩冬

安比八幡平の食の宿 四季館 彩冬

  • 場所: 岩手県八幡平市赤坂田254-9
  • 特色: 館内には道草スポットがいっぱい!完成度の高い夕食と手作りバイキングを提供する美食の旅籠。




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【岩手】松川温泉/松川荘 [温泉【岩手】]

2017年2月4日(土)。
松川温泉の「松川荘」さんに日帰り入浴で立ち寄りました。
実はこの前日にも立ち寄ったのですが、
雪下ろしのため入浴できないとのことでしたので、
日を改めての訪問となりました。
松川温泉の中では、渓谷に分け入って一番奥まった所にあります。


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こちらが宿の外観です。


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玄関です。
屋根のひさしに雪が積もっているので、落雪に注意ですね。


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玄関はこちらも2重になってまして、
最初の扉を入ったら右手にある下駄箱の方から入ります。


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下駄箱です。
左手にさらにフロントに出る扉があります。


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こちらがフロントですね。
下駄箱から出た正面にあります。
「松川荘」には、
・内湯(男女)
・混浴露天風呂
・女性専用露天風呂


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フロント前のロビーです。


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温泉は、フロントのあるロビーから左手に曲がった先にあります。
左に曲がると道が2手に分かれていますので、
真っすぐ進みます。


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すると、こちらのスロープの通路に出ますので、
こちらのスロープを下りたところにあります。


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浴室の入口です。


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温泉分析書(鶺鴒の湯)
泉温:38.5℃
pH:3.7
成分総計:152mg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 温泉)


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温泉分析書(新湯)
泉温:83.7℃
pH:4.3
成分総計:318mg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 高温泉)


こちらの「松川荘」さんの内湯は2本の源泉がありまして、
2つの浴槽で違う源泉の温泉につかることが出来ます。
両方とも硫黄泉ですので、硫化水素臭がしますが、
ガス性の硫黄泉の割には臭いはそんなに強くはないです。


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こちらが内湯です。
ちょっと曇って見づらいですね。
浴槽が2つあって、それぞれ違う源泉になってます。
清掃作業直後ということもあってか、
片方の浴槽はまだお湯がぜんぜん溜まっていない状態でした。


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こちらがお湯が入っていた方の浴槽です。


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湯口です。


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お湯はかすかににごり気味でしたが、
青味がかった透明なお湯でした。
所々で白い湯の花が舞ってます。


松川荘内湯.jpg
※HPよりお借りしました。
通常はこんな感じです。


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次に露天風呂に向かいます。
露天風呂は内湯の入口の向かって左手にあります。


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内湯の脇にある扉の外が玄関になってまして、
こちらでスリッパを履き替えます。


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外に出ると、右手に露天風呂の建物があります。
雪がかなり積もってますね。


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左手には「たまごの館」がありまして、
こちらで温泉卵を作ることが出来ます。
卵は宿の売店で売っているそうですので、ぜひチャレンジしてみてください。


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露天風呂の入口です。
男性が手前、女性が奥になります。


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入口を入ってすぐ露天風呂が見えますが、
すぐ脇の左手に脱衣所があります。


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ジャッカン雪が吹き込んでいましたが、
問題ないレベルでした。


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そして、こちらが露天風呂です。
浴槽のすぐ間際まで、かなりの雪が降り積もってますね。


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脱衣所側です。
左が男性側、右が女性側です。


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湯口です。
白い温泉成分がたくさん付着してますね。
こちらも岩から流れてくるお湯に加えて、
すぐ手前側からすぐ脇に配管されたパイプによってお湯が提供されていて、
「峡雲荘」さんほどではありませんが、
「ゴゴゴ・・・!」という轟音と共にボコボコお湯が出ています。


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この日も時折晴れ間が射しこんで、
昨日ほどの強風ではないけど、
それでもけっこう風が強い天気ではありましたが、
お湯の温度は適温で温まれました。
見晴らしも良かったので、雪見露天風呂を満喫出来ました。


■松川荘
HP:http://www.matsukawasou.com/
日帰り入浴
営業時間:7:00〜19:00
入浴料:500円


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【岩手】松川温泉/峡雲荘 [温泉【岩手】]

2017年2月3日(金)。
本日のお宿、松川温泉の「峡雲荘」さんです。
松川温泉には3件の温泉宿がありますが、
その中で一番標高の高い場所にあります。
東北道の松尾八幡平ICからですと車で30分程の距離にあります。
左手に岩手山を仰ぎ見ながら山道を登ってくる感じですね。
八幡平樹海ラインの入口の手前に位置していまして、
松川温泉までは冬場でも除雪されているので、
雪見露天風呂には持って来いですね。
途中の山道はけっこう傾斜がきつい場所も所々ありますので、
スリップには注意が必要ですね。


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お宿の外観です。
晴れ間が射しているのですが、強風で雪の粒が舞っていて、
日に照らされて輝いていました。


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こちらが玄関です。


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こちらの峡雲荘さんも「日本秘湯を守る会」の会員宿です。


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玄関を入って、正面右手にフロントがあります。
この日は、立ち寄り湯は1か所しか入っていなかったため、
14時前の到着で、かなり時間が余ってしまいました。
後から思うと、この日にもっと色々周っておけばよかったな~と反省(^_^;)


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フロントの前に囲炉裏付きのロビーがありましたので、
こちらでのんびり14時になるのを待ってました。


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時間になったらお部屋に案内していただきました。
ロビーの向かって左奥に階段がありますので、
階段で2階まで。


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2階に上がると、
休憩スペースがありました。


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熊の毛皮が飾ってありました!
猛々しいですねw


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本や雑誌も置いてありました。
旅行関係の雑誌が多くて、後で時間つぶしに役立ちましたw


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2階客室の通路です。



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お部屋はこちらの一番手前の左手にある310号室です。


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こちらがお部屋です。
一人旅には充分な広さですね。
雰囲気もシンプルですがきれいな感じですね。


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洗面台とトイレもあります。
こちらもとてもキレイでした。


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部屋の窓からの景色です。
見晴らしも抜群で、山々を見渡せて絶景でした!


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見事なつららもありました。


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一息ついて、浴衣に着替えたら早速温泉へ!
フロントからは、フロント前の通路を奥に行きます。
2階からのお部屋からも行けます。
「峡雲荘」には3つの浴槽があって、
・内湯(男女)
・混浴露天風呂
・女性専用露天風呂
上記の構成になってます。


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途中連続で曲がり角がありますが、


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そのまま道なりに進みます。
2階から来た場合、写真右手にある階段に降りてくる形で、
ここで合流します。


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そうすると突き当りに出ますので、
こちらの右手が内湯、左手が露天風呂の入口になってます。


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内湯の浴室入口です。


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温泉分析書(内湯)
泉温:53.7℃
pH:5.3
成分総計:65mg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 高温泉)
こちらの前に立ち寄り湯で入浴した「松楓荘」さんよりも、
温泉成分の量が少ない、ほとんど硫黄しか成分が無い硫黄特化型の温泉ですね。
硫化水素型の硫黄泉なので、硫化水素臭がけっこうします。
お湯は乳白色のお湯で、ツルスベな肌触りでした。
味は酸性系の硫黄泉特有の苦酸っぱい味ですね。


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こちらが内湯の浴槽です。
モクモクしていて見づらいですが、石風呂ですね。


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洗い場もあります。
しかしシャワーが無いですし、蛇口も水だけなので、
浴槽からかけ湯をする形になりますw


IMG_4842.jpg
ちなみに、洗い場の脇にあるこちらは、
上がり湯用です。


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内湯の浴槽の湯口です。
湯量は豊富でした。


IMG_4847.jpg
お湯が常に溢れている状態です。
お湯の色が乳白色で浴感もとても良かったです。
お湯の温度は適温でした。


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次に露天風呂を紹介します。
露天風呂は混浴の露天風呂と、女湯の外にある女性用露天風呂の2つがあります。
男性が入れるのは混浴の方だけですが、入口が2つあって露天風呂専用の入口と、
内湯からも繋がっているので便利です。
でも、どちらから行っても冬は寒~い試練がありますw
まずは露天風呂専用の入口の方からご案内します。


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扉を抜けた先ですぐに男女に分かれています。


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狭くて短い通路の先にドアがあります。
この先が露天風呂になってます。


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外に出てすぐの所に脱衣所があります。
こちらで着替えるのですが、
雪が吹き込んでうっすら積もっていたので、冷たいです(^_^;)


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露天風呂への行き方で、もう一つの内湯からの行き方をご案内します。
内湯の奥に外に出られるガラス戸がありますので、
そこから外に出ます。
こちらが外に出た所です。
一面雪ですね。
通路の道も雪が凍結しています!
露天風呂はこの凍結した雪道の先にあるのですが、
裸で、しかも素足で露天風呂まで移動しますのでめっちゃ寒いです!!
最初に露天風呂に入った後の内湯への帰り道で、
内湯のガラス戸が凍結して開かなくなり、
凍死するのではと思うくらい焦りましたw
5分くらい格闘して何とか開いて、
そのまま内湯にまっしぐらでした(^_^;)


IMG_4948.jpg
この凍結した雪道を15m程行きますと、露天風呂にたどり着きます。
露天風呂専用の入口からだと着替え中が寒いですし、
内湯からだと着替えは暖かくて安心ですが内湯から露天風呂までの移動が寒いので、
どちらを選ぶかはお好み次第ですw
個人的には露天風呂の後に内湯で温まれますので、後者がおすすめです。
女性は露天風呂専用の入口からのみですが、建物の中に脱衣所があるので、
そんなに寒い思いはしなくて済むので安心ですね。
寒い思いをしても入る価値は絶対にありますので、
ぜひ露天風呂に入ってみていただくことをおすすめします!


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そして、こちらが露天風呂です。
風情がありますね、雪見露天風呂としても抜群です。
こちらは、露天風呂専用入り口側からの眺めです。


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露天風呂から見た脱衣所です。
女性側は建物の内側に脱衣所があるようです。


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内湯から続く通路側からの眺めです。


IMG_4789.jpgIMG_4794.jpg
けっこう広めの露天風呂です。
大きな岩が仕切りの様な役割になっていて、
手前側と奥側でエリアが分かれている感じになってます。
湯口が岩の奥側にあるので、
奥側の方がお湯の温度が高くて、手前側の方がぬるめの温度になってます。


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湯口です。


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硫黄の温泉成分がたくさん付着していますね。


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岩の上からかけ流されている湯口とは別に、
パイプで浴槽の岩の下から排出される湯口もあります。
「ゴゴゴゴゴ・・・!!」という物凄い地響きがしていて、
大き目の岩の下からボコボコとお湯が排出されています。
こちらがボコボコっと泡が沸き上がっている場所です。


IMG_4567.jpg
IMG_4596.jpg
IMG_4580.jpgIMG_4924.jpg
物凄い強風で、風がビュービュー吹き荒れる中でしたが、
景観も見晴らしも抜群で、
のんびり雪見露天風呂を満喫できました!


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夕食は部屋食でした。
部屋食は久々でしたので、ある意味新鮮でした。
この日も山の幸づくしなお料理でした。
趣向がこらしてあって、味もとても美味しかったですし、量も満足でした。


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翌朝、朝食はお食事処での食事です。
お食事処へは、1階のロビーの奥にあります。
通路の階段を下って、


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こちらの角を左に曲がると、


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こちらの右手にお食事処があります。


IMG_4817.jpg
畳にお部屋ごとにローテーブルで席が用意されています。


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お部屋の中の様子です。
宴会場を兼ねているようですね。


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そして、こちらが朝食です。
とても美味しかったです~ご馳走様でした!


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チェックアウトして外に出たら、とってもレトロ感溢れるバスが待機してました。
まだこんなバスが走っているなんて、ビックリです。
レトロ感が素敵ですね。


■峡雲荘
HP:http://www.kyounso.jp/
宿泊
(日帰り入浴の場合)
営業時間:8:00 ~ 20:00


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【岩手】松川温泉/松楓荘  [温泉【岩手】]

2017年2月3日(金)。
この日は乳頭温泉郷から松川温泉まで移動しまして、
最初に松川温泉の「松楓荘」さんに日帰り入浴で立ち寄りました。

松川温泉は岩手県八幡平市にある温泉地で、
十和田八幡平国立公園の南東にあります。
岩手方面から国道282号線から県道23号線に入り、
そのまま県道212号線で松川温泉というルートです。
他のルートは冬季は通行止めになっているので、注意が必要です。
宿までの道は除雪されているので、
車でも行きやすかったです。
山々に囲まれた標高800mの山中に3件の温泉宿がありまして、
それぞれ自家源泉をもっています。
「松楓荘」さんは、一番麓寄りにあります。
宿のすぐ傍らに松川が流れています。


IMG_4341.jpg
宿の外観です。
こちらの「松楓荘」さんは、「日本秘湯を守る会」の会員宿になってます。

この日の松川温泉の天気は、
晴れ間は差し込んでいましたが、
物凄く強風が吹き荒れていて、
雪が舞っているのと、
強風で降り積もった雪が風であおられて飛ばされていたものが
混じったものとが合わさって空に舞っている不思議な天気でした。


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玄関です。
「松楓荘」さんは、松川温泉の中では一番建物が古く鄙びた雰囲気がありますね。
早速入ってみましょう。


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玄関を入って、すぐ右手にフロントがあります。
こちらで受付をします。
日帰り入浴には、温泉卵かヤクルトのサービスがあるので、
引き換えの半券もいただきました。
私は温泉卵を選択しまして湯上りに美味しくいただきました!
こちらの「松楓荘」さんには、4つの浴室があります。
・内風呂「だけかんば」(男湯)、「ななかまど」(女湯)
・内風呂「桜の湯」(男女)
・混浴露天風呂
・洞窟風呂(混浴)


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左手には食事と休憩が出来る大広間がありまして、


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温泉は、玄関正面の階段右手脇にある通路を
そのまま奥に行った所にあります。


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そのまま、ズズイっと!奥まで進みます。


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中間地点にこの様な階段のある広場みたいな所に出ます。
こちらには、「松楓荘」さん名物の「洞窟風呂」への出口があります。


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が、しかし!
冬季は閉鎖していて入れませんでした(>_<)
非常に残念です。。
次回訪問への楽しみということで!


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さらに通路を奥まで行くと、
内風呂の「だけかんば」の浴室入り口が見えてきます。


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ちなみに、お風呂の配置はこの様になってます。


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内風呂「だけかんば」の脱衣所です。


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温泉分析書(内風呂「だけかんば」)
泉温:64.4℃
pH:5.7
成分総計:118mg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 高温泉)
合計の成分量がとても少ないので、
かなり硫黄に特化した温泉ですね。
硫化水素型なので、硫黄の臭いが強いです。
お湯の色は乳白色ですが、
透明感が多少残った状態ですので、
新鮮なお湯がかけ流されている証拠ですね。
温泉成分の白い湯の花が浴槽にたくさん舞ってました。


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内風呂「だけかんば」の浴槽です。
浴槽が2つあって、手前がぬるめのお湯で、奥が熱めのお湯になっていて、
ジャッカン色合いが異なっていました。
そんなに温度差があるわけではないので、
両方とも良いお湯でした。


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こちらが手前にあるぬる湯です。
お湯の色がジャッカン青っぽいです。


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湯口です。
建物の外側から差し込んでいる形ですね。


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お湯の色は乳白色ですが、
ご覧の様にまだ透明感が残っています。
にごり湯になる前の新鮮な状態です。
湯の花が舞っているのもわかりますね。


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奥にある熱めのお湯です。


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湯口です。


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熱めのお湯の方が、ジャッカン白っぽいですね。


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浴室の右手側には洗い場が並んでいます。


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こちらの浴室、
不思議なことに洗い場の鏡の下の枡の所にお湯が流れていました。
何のため?と不思議に思っていましたが、
何かが足りないことに気づきました!
シャワーが無いw
そうなのです、こちらの枡からお湯をすくってかけ流すのです。
考えましたね。


IMG_4361.jpg
内風呂「だけかんぱ」からさらに通路を奥まで行くと、
突き当りに扉がありますので、
扉の先に混浴の露天風呂と内風呂「桜の湯」があります。


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先に内風呂「桜の湯」を紹介します。
一番奥に浴室があります。


松楓荘桜の湯3.jpg
※画像はHPからお借りしました。
内風呂「桜の湯」の浴槽です。
湯けむりでモクモクしていて、まったく見えなかったため画像を差し替えました。
真ん中の大きな岩で男湯と女湯に分けられています。


松楓荘桜の湯4.jpg
※画像はフリー素材です。
こちらが、その大きな岩です。


IMG_4362.jpg
最後に混浴の露天風呂の紹介です。
先ほどの内風呂「桜の湯」のすぐ手前に浴室の入口があります。
女湯だけ、内風呂から混浴の露天風呂に繋がっている造りになっているようです。
泉質は他と一緒なので割愛します。


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そして、こちらが混浴の露天風呂です。
松川を望む渓谷にあります。
お湯の温度は熱めでした。


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見晴らしはあまり良くははありませんが、
露天風呂の右手に出ると空が見えるので、
開放感はありますね。
雪に覆われた山肌などが見れるので、
雪見露天風呂としてはそこそこ堪能できると思います。
物凄い強風が吹き荒れていたので外はとても寒いかったですが、
お湯につかって凄い風だな~と他人事のように観察してましたw
ちょうどのぼせ対策になって良かったですね。


■松楓荘
HP:http://www.hachimantaishi.com/~shofuso/index.html
立ち寄り湯
営業時間:8:00~20:00
入浴料:500円


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【秋田】乳頭温泉郷/鶴の湯温泉 [温泉【秋田】]

2017年2月2日(木)。
本日のお宿、乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」さんです。
乳頭温泉郷といえば、まっさきに思い浮かぶのがこちらの「鶴の湯温泉」さんですね。
全国的に有名でとても人気の高い温泉宿ですね。
こちらの「鶴の湯温泉」さんだけ他の乳頭温泉郷の温泉と離れた場所にあります。

「鶴の湯温泉」は乳頭山(標高1,478m)の麓のにある乳頭温泉郷の温泉の一つで、
8軒ある温泉宿の中でも最も古い歴史を持っていて、
その昔、秋田藩主の湯治場としても利用されていた温泉宿です。
いくつかある建物のうち「本陣」は、茅葺屋根となっていて、
藩主が湯治に訪れた際に警護の方が待機した詰所として使用されていたそうで、
とても古い歴史ある建物となっています。
ちなみに鶴の湯の名前の由来は、
地元の猟師の方が、
猟の際に傷ついた鶴が温泉で傷を癒すのを見つけた事が
そのまま鶴の湯の名に残ったと言い伝えられています。


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宿の入口からの眺めです。
雪が積もっている景観が、とっても秘湯の情緒が溢れる雰囲気ですね。
「日本秘湯を守る会」の会員宿です。
客室の建物は本陣、東本陣、新本陣、1号館、2号館、3号館という6つの建物から構成されています。
これらに加えて、温泉の浴室の建物がいくつか敷地内に点在している形です。


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入口を入って左手の建物が、本陣です。
こちらに手前から囲炉裏付きの客室が5部屋とお食事処があり、
奥にはフロントなどの事務所があります。


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右手の建物は、2号館と3号館です。
6畳一間のこじんまりとしたお部屋になってまして、
一人宿泊も可となってます。


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中ほどまで進んで「本陣」の建物の端のこちらの中にフロントがあります。


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玄関はこちらも2重扉になっていて、
最初の扉の中に入ると右手に飲み物を冷やす場所があります。
キンキンに冷た~い水でした!


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2枚目の扉を入ってすぐ左手にフロントがあります。
秘湯らしい、こじんまりとしたフロントですね。


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まずはお部屋に案内していただきました。
お部屋は先ほど通りすがった、3号館でした。
こちらが3号館の玄関になります。


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3号館の玄関を入ると、すぐ正面に階段があります。
「日本秘湯を守る会」の提灯も所々でしっかり掲げてあって情緒がありますね。


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お部屋は3号館の1階でした。
玄関を入った右手になります。
下駄箱が通路の端まで続いていました。


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お部屋の入口です。
扉が通路から少し引っ込んだ形状になってます。
部屋番号は72番のお部屋でした。


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そして、こちらがお部屋です。
6畳一間なので、本当にこじんまりとした印象ですね。
建物もそうですがお部屋も純和風で、
鄙びた雰囲気が秘湯のお宿というのを醸し出してますね。
ちなみに、お部屋に風呂トイレは付いてません。


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お部屋のテーブルの上には、黒い折り紙で折られた鶴が置いてありました。
「鶴の湯温泉」さんらしい演出ですね。


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ちなみに、トイレは各階にありまして、
1階は玄関を挟んだ反対側にあります。
玄関を入って左手側の通路を奥まで行きます。


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通路を奥まで行くと、画像のような休憩所がありますので、
その手前を右折した先にあります。


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右手には流しがありまして、
トイレは左手になります。


IMG_3938.jpgIMG_3939.jpg
こちらがトイレです。


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一息ついたら、早速温泉に入りに行きました。
「鶴の湯温泉」さんには、全部で6つの浴室があります。
・混浴露天風呂
・中の湯(男女)
・白湯(男女)
・黒湯(男女)
・内湯(男女)
・貸切風呂
所々にご覧の様な案内図が掲示されています。
内湯が東本陣で、貸切風呂が新本陣の建物内にあります。


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橋の向かいに、すぐ温泉の小屋があります。
こちらには、「黒湯」と「白湯」という温泉の浴室あります。


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入口は3つあって、両端が女湯で男湯は真ん中になってます。
男湯は、中で「黒湯」と「白湯」で別の浴室に分かれています。


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建物の中に入ると、
右手に脱衣所と「白湯」があります。
まずは「白湯」からご紹介しましょう。


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温泉分析書(白湯)
泉温:59.6℃
湧出量:不明
pH:6.6
成分総計:2,817mg
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性 低張性 高温泉)
お湯の感触はツルスベ~の肌触りで、美肌効果があります。
しかも塩化物泉でもありますので、コーティング効果も期待できます。
お湯の色は硫黄泉らしい乳白色のお湯です。
味は苦くて、少し酸味があって酸っぱい味でした。


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浴室です。
湯量は豊富で浴槽からお湯が常に溢れていました。


IMG_3500.jpgIMG_3501.jpg
湯口です。
木製のお湯の通路が見える形で配置されていて、
木がかなり腐食して温泉成分の積出物も付着しているので、
視覚的にも温泉を楽しめますね。


IMG_3507.jpg
湯量が多いのもあって、
浴槽の周りにも温泉成分の積出物が付着していて、
波の紋様のような形状に固まってました。


IMG_4045.jpg
続いては、「黒湯」の方です。
小屋に入って、正面左手にあります。


IMG_4043.jpg
温泉分析書(黒湯)
泉温:58.7℃
湧出量:不明
pH:6.8
成分総計:3,387mg
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性 低張性 高温泉)
ツルスベな肌触りのお湯で、美肌効果が期待できますね。
塩化物泉で、温まりの湯でもあります。
味は苦酸っぱい味で、「白湯」よりもジャッカン酸味が強いですね。
「黒湯」という名前ですが、
お湯は硫黄泉の特色である乳白色のお湯でした。


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浴室です。
浴槽はかなり小さ目で、2人も入れば満杯になってしまいますね。


IMG_3510.jpg
湯口です。
こちらも温泉成分によって木が腐食をしていました。


IMG_3513.jpg
浴槽はこちらも温泉成分の積出物がけっこう付着してましたので、
温泉につかっている感があり、
浴感はとても良かったですね。


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次に内湯を紹介します。
内湯はフロントを出て左手に見える川にかかった橋の通路の先にあります。


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東本陣・新本陣の建物から入ります。
川の左手にあるこちらの門の先に玄関があります。


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東本陣の玄関です。
左手がフロントに繋がってます。
正面には階段があって、その先の通路は新本陣の建物に繋がってます。
内湯は、玄関から右手の通路を進んでいきます。


IMG_3838.jpg
東本陣の1階通路です。
こちらの途中で右手に曲がります。


IMG_3839.jpgIMG_3840.jpg
右に曲がった所が、橋の部分の通路です。
そのまま奥まで進みます。


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突き当りがそのまま浴室になってまして、
ここで男湯と女湯に分かれています。


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脱衣所です。
小屋は小さい造りで、中はかなり手狭ですね。


IMG_3855.jpg
温泉分析書(内湯)
泉温:59.6℃
湧出量:不明
pH:6.6
成分総計:2,817mg
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性 低張性 高温泉)
内湯は、「白湯」の源泉を使用しています。


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内湯です。
浴室もかなり手狭でした。
浴槽も2人でいっぱいになる広さでした。
浴室全体が木造りで出来ているので、
とっても浴感が良かったですね。


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浴室を入って左手に、洗い場があります。
内湯と貸切風呂にだけ洗い場がありますので、
宿泊される方には重宝しますね。


IMG_3959.jpg
木造りの浴槽と乳白色の温泉との組み合わせが、
とても素敵ですね。
お湯の温度は適温でした。


IMG_3990.jpg
今度は貸切風呂にご案内です。
いったん東本陣の玄関まで戻って、
玄関正面の階段を上ってその先に続いている通路をそのまま進んでいきます。


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通路で後ろを振り返るとこんな感じです。


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通路の先で新本陣の建物に繋がってます。
左手が宿泊の客室に繋がっていまして、
貸切風呂は衝立があってちょっとわかりづらいですがこの右手にあります。


IMG_3930.jpg
貸切風呂は浴室が2つあって、
予約無しで空いていればいつでも自由に入ることが出来ます。
扉の表に掲げてある札をひっくり返して入浴中と空と表示する形になってます。


IMG_3961.jpg
脱衣所です。
こちらもけっこう手狭ですね。


IMG_3927.jpg
温泉分析書(貸切風呂)
泉温:58.7℃
湧出量:不明
pH:6.8
成分総計:3,387mg
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性 低張性 高温泉)
貸切風呂は、「黒湯」の方の源泉を使用しています。


IMG_3911.jpg
浴室です。
こちらの浴槽もかなり小さ目ですね、2人が限界でしょう。
貸切風呂なので、大人数入ることは無いので丁度良いのかもしれませんね。
こちらも浴室全体が木造りで出来ているので、
とっても浴感が良かったです。


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貸切風呂にも洗い場があります。


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湯口です。
湯量はそこそこな感じですが、浴槽が小さいため新鮮なお湯が提供されてました。


IMG_3984.jpg
内湯と比べると造りが新しいですね。
お湯は、こちらもきれいな乳白色です。
湯温は適温で、味は苦酸っぱい味でした。


IMG_3866.jpg
新本陣内の貸切風呂の近くには、ご覧の様なお洒落な休憩スペースがありました。
ストーブもあって、暖かいです。


IMG_3867.jpg
ちなみに、新本陣の客室側はこんな感じです。
「鶴の湯温泉」さんの中では一番新しい建物ですが、
それでも純和風で鄙びた雰囲気がとても良いですね。


IMG_4227.jpg
そしてお次が、「中の湯」と「鶴の湯露天風呂」です。
脱衣所は一緒になっていて、
「露天風呂」に入るのにも「中の湯」の浴室を経由して外に出る形になってます。


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脱衣所です。
ガラスの窓が広いので、「中の湯」も「露天風呂」の方も見えます。


IMG_4180.jpg
温泉分析書(中の湯)
泉温:45.1℃
湧出量:不明
pH:6.7
成分総計:3,131mg
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性 低張性 高温泉)


IMG_3468.jpg
こちらが「中の湯」の浴室です。
温泉成分の積出物がかなり付着してますね。
お湯の色はきれいな乳白色で、白い細かい温泉成分の湯の花がお湯の中で舞ってました。
お湯の温度は、少し熱めでした。
これは「露天風呂」がぬるいので、
上がり湯で体を温めるためだと思われます。


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湯口は竹製の筒で出来てました。


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浴槽をはじめ浴室全体が木製ですが、
温泉成分の積出物が石化して浴槽の縁が石風呂の様になってました。


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最後に露天風呂にご案内です。
「鶴の湯温泉」といえば、やはり露天風呂ですね。
こちらの露天風呂は、混浴の露天風呂になってます。
女湯は「中の湯」の方から露天風呂まで浴槽が伸びていて、
お湯の色が乳白色でお湯に入ってしまえば見えないため、
女性でも入りやすい混浴の露天風呂だと思います。


IMG_4057.jpg
温泉分析書(鶴の湯「露天風呂」)
泉温:37.6℃
湧出量:不明
pH:7.3
成分総計:3,387mg
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(中性 低張性 高温泉)
意外なことに、こちらの露天風呂だけ硫黄が含まれていないため硫黄泉ではありません。
一番の特色が足元湧出の源泉で、
浴槽のあちこちでポコポコと泡立ってお湯が湧出しています。
源泉自体が浴槽になっているので、最高に新鮮なお湯につかることが出来ます!
源泉の泉温は低いですが、源泉かけ流しでそのままの状態で提供されているので、
お湯の温度はぬるいです。
源泉が湧出している地点は熱いお湯が出ているので、
もし寒い方はポコポコと源泉が湧出している場所に陣取ると寒くないのでおすすめです。
雪見露天風呂で景色を眺めながらのんびりつかるには最適ですね。


IMG_3474.jpg
「中の湯」から外に出た所から露天風呂までがジャッカン距離があって、
途中に雪が積もって固まって凍結している場所があったので、
露天風呂につかるまで足が冷たくて寒いですね(^_^;)


IMG_3485.jpg
露天風呂の手前の脇には、
女性用の「中の湯」へと続く通路として浴槽が続いています。
この先は男性は立ち入り禁止になってます。


IMG_4262.jpg
足元湧出の源泉です。
源泉がポコポコと泡を立てて足元から湧出している様子が分かります!


IMG_4128.jpg
足元湧出の源泉以外にも、
ご覧の様な打たせ湯の様にお湯が流れている所もありますが湯量は多くないので、
ほとんどが足元湧出の源泉で提供されています。


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IMG_4116.jpg
IMG_4122.jpg
IMG_4138.jpg
景色も良くて、積雪もかなりありましたので、
雪見露天風呂を存分に味わうことが出来ました!


IMG_3886.jpg
温泉を満喫した後は、お食事の時間です。
お食事処は、本陣の7番でした。


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入口を入って、すぐ左手に囲炉裏がありました。


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お食事処は、こんな感じです。


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IMG_3903.jpg
お夕食の品々です。
どちらかというと質素な感じで、豪勢というわけではありませんでしたが、
山の幸をふんだんに使ったお料理で、
味も美味しかったですし、
量もお腹がパンパンになるくらい満足でした。
ご飯に加えて、山の芋鍋もお代わり自由でした!


IMG_4265.jpg
お部屋のお布団が敷かれるとこんな感じです。
とっても暖かかったです。


IMG_4242.jpg
翌日の朝食です。
朝食も美味しかったですね。


IMG_4047.jpg
チェックアウト前にもうひとっ風呂入ってきました。
朝食後の時間帯は誰も入って無かったので、
一人での~んびり雪見露天風呂を堪能しました!
期待通りの良い温泉で泉質もとても良いで、
それだけでなく温泉宿としての風情もあって、
ぜひまた宿泊したい温泉宿でした。


■鶴の湯温泉
HP:http://www.tsurunoyu.com/
宿泊
(立ち寄り湯の場合)
営業時間:10:00~15:00
入浴料:600円


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【秋田】乳頭温泉郷/休暇村 乳頭温泉郷 [温泉【秋田】]

2017年2月2日(木)、乳頭温泉郷の「休暇村 乳頭温泉郷」に立ち寄り湯で入浴しました。
位置的には「妙の湯」、「大釜温泉」、「蟹場温泉」方面へ行く道と
「黒湯温泉」、「孫六温泉」方面に向かう道の2手に分かれる交差点にあります。
ちなみに「黒湯温泉」と「孫六温泉」につきましては、
冬季は休業してますのでご注意ください。
知らずに行こうとしたところ、
道路の雪が深くちょうど休暇村を過ぎてすぐの所で車が雪道にはまってしまって、
運良く観光バスの運転手さんが外で歓談していたので、
助けていただきました(^_^;)
「休暇村 乳頭温泉郷」さんにスコップをお借りしてタイヤ周りの雪をかき分け、
なんとか脱出できましたw
そのままこちらに立ち寄りました。


IMG_3808.jpg
建物の外観です。
3階建ての造りで、全体的に平べったい造りですね。
乳頭温泉郷の中では一番建物が大きいですね。


IMG_3806.jpg
玄関を入って正面奥にフロントがあります。


IMG_3807.jpg
フロントの手前の左手には、ロビーがあります。
こんなウォーキングマップもあります。
温泉巡りをするに参考になりますね。
ただ、歩きは夏場が良さそうです。


IMG_3805.jpg
温泉は3階にあるので、エレベーターに向かいます。
エレベーターは、フロントの右手の通路の突き当りの右手にあります。


IMG_3804.jpg
エレベーターで3階まで上がります。


IMG_3803.jpg
エレベーターで3階を下りたところです。
目の前が図書コーナーになってます。


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ここを右手の通路を進みます。


IMG_3799.jpg
突き当りに暖簾があって、
この先が浴室になってます。


IMG_3797.jpg
暖簾をくぐった先は、湯上り処になってまして、
ここで男湯と女湯に分かれています。


IMG_3798.jpg
泉温がデジタル表示で掲示されています!
40℃~42℃の間なので、適温ですね。


IMG_3788.jpg
温泉分析書(乳頭の湯)
泉温:53.1℃
湧出量:不明
pH:6.7
成分総計:2,673mg
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性 低張性 高温泉)
加水によって温度調節をしています。


IMG_3793.jpg
温泉分析書(田沢湖高原の湯)
泉温:59.1℃
湧出量:不明
pH:5.4
成分総計:632mg
泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 高温泉)


こちらの「休暇村 乳頭温泉郷」さんは2本の源泉を持っていて、
上記にあります通り「乳頭の湯」と「田沢湖温泉の湯」という全く違う泉質の温泉となってます。
乳頭の湯:ナトリウム-炭酸水素塩温泉
田沢湖高原の湯:単純硫黄温泉
イオン濃度も成分もガス性かどうかも違っているので、
ここまで泉質の違う源泉を2つ持っている所は珍しいですね。
1度で2度おいしいとは、まさにこの事ですね。


IMG_3777.jpg
内湯です。
ここでは、源泉の違う温泉を浴槽を分けて入り比べることが出来るという、
なんと贅沢な造りなのでしょう!
浴室の手前側が「乳頭の湯」、奥側が「田沢湖高原の湯」になってます。


IMG_3780.jpg
近くで見ると、
お湯の色の違いがよくわかりますね。
こちらの写真だと、
左が「乳頭の湯」、右が「田沢湖高原の湯」になってます。


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IMG_3786.jpg
「乳頭の湯」は、黄土色のにごり湯となってまして、
金気臭があり、苦くて酸っぱい感じの味でした。
お湯の感触はツルツルした肌触りでした。


IMG_3782.jpg
IMG_3783.jpg
「田沢湖高原の湯」の方は硫黄泉ですので、
言わずもがなな乳白色のお湯です。
硫化水素型でガス性の硫黄泉ですので、
硫黄の臭いと油臭が混じったような強い臭いがします。
味は、硫黄泉特有の苦みと酸味があります。


IMG_3766.jpg
そして、こちらが露天風呂です。
内湯のすぐ外にあります。
露天風呂は「田沢湖高原の湯」を使用しています。
硫黄泉なので、乳白色のお湯ですね。


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湯口には、硫黄の温泉成分の積出物が付着して変色してました。
湯量は不明ですが、この注がれ方を見ると湯量は多いようです。


IMG_3769.jpg
浴槽の中もけっこう温泉成分の積出物が付着していますので、
ヌルっとした感触があります。
湯船は、石風呂ですね。


IMG_3773.jpg
こちらが露天風呂のお湯につかったところからの景色です。
露天風呂が斜面のため地面よりも低い位置していて屋根もありますので、
見晴らしは良くないですが、
外の景色は見渡せるので雪見露天風呂の情緒は味わうことが出来ます。


■休暇村 乳頭温泉郷
HP:http://www.qkamura.or.jp/nyuto/
立ち寄り湯
営業時間:11:00~17:00
入浴料:600円

休暇村 乳頭温泉郷

休暇村 乳頭温泉郷

  • 場所: 秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳2-1
  • 特色: 美しいブナ林に囲まれた静かな宿です。温泉浴や森林浴が楽しめ、ここでは時間がゆっくりと流れています。




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【秋田】乳頭温泉郷/蟹場温泉 [温泉【秋田】]

2017年2月2日(木)、乳頭温泉郷の「蟹場温泉」さんに立ち寄り湯で入浴しました。
「大釜温泉」さんから、車で3分ほどの距離です。
乳頭温泉郷の「国民休暇村」から2手に分かれる道の、
左側の道の終着点にあります。
付近の沢に蟹が多く住むところから「蟹場温泉」と名づけられたそうです。


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建物の外観です。
旅館というよりはペンションの雰囲気ですね。


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除雪はされていますが、雪がかなり降り積もってますね。


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こちらが玄関です。


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玄関を入って、すぐ右手にフロントがあります。


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温泉は、内湯エリアと露天風呂と主に2つに分かれています。
内湯が2か所、岩風呂「蟹場の湯」と「木風呂」、女性用露天風呂「ひなざくら」、
そして混浴の露天風呂「唐子の湯」があります。
玄関から見てフロントより右側に内湯エリア、
左側に露天風呂があります。


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まずは内湯の方に向かいました。
フロントの右手の通路を奥まで行くと、ご覧の扉があります。


IMG_3655.jpg
扉に、内湯エリアの配置図が貼られています。
ご覧の様にいくつかに分かれた配置になってます。


IMG_3657.jpg
扉を抜けると、こんな感じのスロープ状の通路が続いています。
木造で、側面はトタンで塞いだだけの造りなので、
ちょっと寒いです。


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階段を下りた先に、
女性専用露天風呂「ひなざくら」があります。


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そのまま通過して、
さらに階段を下りた先に岩風呂「蟹場の湯」があります。


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温泉分析書(岩風呂「蟹場の湯」)
泉温:53.3℃
湧出量:58.8L/min
pH:8.0
成分総計:735mg
泉質:単純硫黄温泉(イオン型)(弱アルカリ性 低張性 高温泉)
お湯は無色透明で、感触はツルっとした感触です。
硫黄泉らしく硫化水素臭がして、硫黄泉特有の白い湯の花が舞っています。
イオン型なので、臭いはきつくないです。
湯量はそこそこですが、湯船が小さいので充分ですね。


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こちらが浴室です。
浴室は浴槽を含め、比較的小さ目ですね。
浴槽はその名の通り岩風呂です。


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浴槽を入ってすぐ右手に洗い場があります。


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岩風呂「蟹場の湯」につかった後は、そのままもう一つの内湯、
「木風呂」に向かいます。


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通路の突き当りのすぐ左手に浴室があります。


IMG_3672.jpg
温泉分析書(木風呂)
泉温:42.9℃
湧出量:不明
pH:8.3
成分総計:755mg
泉質:単純温泉(弱アルカリ性 低張性 高温泉)
単純温泉ではありますが、硫酸イオンの量がけっこう多く硫酸塩泉によくみられる、
繊維状の白い湯の花がたくさんお湯の中で舞っていました。
お湯は無色透明で、硫化水素臭に加えて金気臭も混じっています。
感触は弱アルカリ性なのでツルっとした感じに加えて、
温泉成分の影響かヌルヌル感も多少ありました。
味は、苦くて酸味がありました。


IMG_3757.jpg
こちらが「木風呂」の浴槽です。
湯けむりがモクモクして曇っていました(^_^;)


蟹場温泉内湯.jpg
※画像は乳頭温泉郷のサイトからお借りしました。
こちらが、モクモクしてない時の写真です。
浴槽も含めて浴室全体が木造りですので、
とても浴感が良く気持ちが良かったです。


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湯口です。
湯量は不明ですが、あまり多くは無いですが充分な量はありそうでした。


IMG_3741.jpg
お湯はこの様な無色透明で、
白い湯の花がたくさん舞っているのが分かりますね。
お湯も適温でしたので、浴感はとても良かったです。


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そしてそして、
いよいよこちらの「蟹場温泉」さんの目玉、
露天風呂「唐子の湯」に向かいます。
フロントまで戻って、玄関から見て左手の通路を進んでいきます。
内湯の方からですとそのまま直進するような形になりますね。
途中にあります画像の案内板の所を右に曲がります。


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通路の突き当りに、扉があります。


IMG_3681.jpg
扉を出たところが、建物の出口になっていて下駄箱がありますので、
ここでスリッパから履き替えます。


IMG_3683.jpg
建物を出たところは、こんな感じの風景です。
ここから50m先に露天風呂があります。


IMG_3684.jpg
後半の坂を下るこの辺りから雪が積もって足元が踏み固められていないため、
意外と険しい道のりで50m以上あるように感じました(^_^;)
雪の壁が雪深さを物語ってますね。
秘湯に向かっている感を実感できます!


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坂を下ると、露天風呂が見えてきます。
積雪が凄くて、雪で埋まっているように見えますねw
手前には小川が流れていて、橋を渡ります。


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こちらが露天風呂「唐子の湯」です。
右手に建っているのが脱衣所の小屋ですね。
混浴の露天風呂ですが、脱衣所は男女それぞれ分かれた造りになっています。
この大雪で脱衣所の中にまで雪が吹き込んでうっすら積もっていたので、
着替えの際は凄く寒かったです(>_<)


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温泉分析書(露天風呂「唐子の湯」)
泉温:49.8℃
湧出量:121.7L/min
pH:8.1
成分総計:752mg
泉質:単純硫黄温泉(イオン型)(弱アルカリ性 低張性 高温泉)
硫黄泉でもイオン型なので臭いは強くはないですが、
硫黄泉らしく硫化水素臭の臭いがして、
金気臭も含んだ臭いもしました。
もちろん細かい白い湯の花も舞っています。
お湯は無色透明で、ツルっとした感触で、
味は苦みと酸っぱいのとしょっぱいのが混じった感じでした。


IMG_3691.jpg
IMG_3696.jpg
浴槽は岩風呂で、
脱衣所から見て左右に細長い形をしています。
上の画像が浴槽から見て左手で、下の画像が右手の風景です。
浴槽はけっこう広いですね。


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お湯の色は、無色透明でした。
画像だとわかりづらいですが、細かい白い湯の花が舞ってました。
湯量も121L/minと充分な湯量ですので、新鮮なお湯につかることが出来ます。
湯温も適温で、この寒さでも全く寒さを感じないくらい温まれますし、
長湯をしても苦しくないくらいの温度でした。


IMG_3712.jpg
この大雪で視界は悪かったですが、
景観は抜群で雪見露天風呂としてもとっても良かったですね。


山の中の原生林に囲まれてポツンと露天風呂があって、
しかも小川が脇を流れていて川のせせらぎも聞こえるので、
秘湯の雪見露天風呂の雰囲気を存分に味わうことが出来ました!
ぜひおすすめの温泉ですね。


■蟹場温泉
立ち寄り湯
営業時間:9:00~17:00
入浴料:600円


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【秋田】乳頭温泉郷/大釜温泉 [温泉【秋田】]

2017年2月2日(木)。
乳頭温泉郷の「大釜温泉」さんに立ち寄り湯で入浴しました。
「妙の湯」さんのすぐ近くで、小川のある橋を渡って少し坂を上ってすぐ右手にあります。
距離にして50m程でしょうか。


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木造の家屋という印象の建物で、鄙びた雰囲気がかなりありますね。


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玄関の表側はでっぱりなどが無いのっぺりした感じで、簡素な造りですね。


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こちらも玄関が2重になってます。


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内側の玄関の扉の脇には、カエルの置物が2匹お出迎えしてくれます。


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建物の中に入ってすぐ左手にフロントがあります。


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温泉は、玄関の正面奥にありますので、
廊下をそのまま奥に進んでいきます。


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奥まで行くと暖簾があって、
暖簾をくぐったら道なりに左に曲がります。


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そのまま奥まで行くと、浴室の入口があります。


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脱衣所です。


IMG_3610.jpg
温泉分析書。
泉温:94.2℃
湧出量:66L/min
pH:2.5
成分総計:873mg
泉質:酸性-含鉄-単純温泉(酸性 低張性 高温泉)
温泉に入ってみてびっくりという感じなのですが、泉質上は単純温泉となってます。
ですが、黄土色のにごり湯で温泉成分が細かい粒子状の粉のような感じで舞っていて、
硫化水素もジャッカン含まれているので硫黄臭が漂ってる上にお湯そのものは金気臭もありますので、
温泉分析書を見なければ単純温泉とは思えないお湯でした。
療養泉の基準に達する鉄分を含んだ、酸性の単純温泉というのは、かなり珍しいですね。
お湯の味は鉄分特有の苦みと、酸性のため酸味も強いです。


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内湯です。
石の浴槽ですね。
右奥に露天風呂への出口があります。


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内湯に出てすぐ右手に洗い場があります。


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湯口です。


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これで単純温泉だというのですから、驚きですよね。


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そしてこちらが露天風呂です。
内湯を出たら、すぐ目の前にあります。
露天風呂の浴槽は、木造りでした。


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かなりの大雪で、浴槽のすぐ縁まで雪が降り積もっていました。


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雪もそうですが、露天風呂の周りが森に囲まれているので、
とても心地が良いですね。


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湯口です。
湯量はそこそこという感じですね。
多くは無いですが、この規模の宿でしたら充分に賄える量はあります。


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色とにごり具合は、内湯と全く同じですね。


IMG_3636.jpg
露天風呂につかった風景です。
露天風呂が低い位置にありますので、
見晴らしはそんなでもないですが、
辺り一帯の一面は森に覆われていて自然見溢れる雰囲気で、
雪見は充分に堪能できました。


■大釜温泉
HP:http://www.nyuto-onsenkyo.com/kuroyu.html
立ち寄り湯
営業時間:9:00~17:00
入浴料:600円

乳頭温泉郷 大釜温泉

乳頭温泉郷 大釜温泉

  • 場所: 秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50
  • 特色: 温泉ファンをうならせる乳頭温泉は24時間入浴OK。露天・内湯ともに男女別。家庭的な山里料理に舌鼓。




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