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【京都】天橋立温泉/智恵の湯 [温泉【京都】]

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今回の旅の締め、
最後はやはり温泉です。
天橋立温泉。
観光地として有名な天橋立ですが、温泉もあります。
駅前の駅舎を出てすぐの右手にある、「智恵の湯」です。
帰りの特急の時間が迫ってきましたが、
このために時間を確保しておいたので、
出発時間の直前まで時間調整も兼ねて入ってきました。


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中に入ると番台があります。


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施設はこんな感じです。


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温泉分析書。
泉温27.6℃
pH値:7.17
成分総計:8550mg
泉質:含弱放射能・鉄-ナトリウム-塩化物温泉(等張性中性低温泉)
加水はしておりませんが、源泉の泉温が低いため加温はしています。
放射能泉と鉄が同時に含まれている珍しい泉質です。
鉄分特有の苦味がして、茶褐色の成分も浮遊しているので鉄分が含まれているのが実感できます。
放射能泉は、肺から放射能成分を吸い込むと効果がありますので、
深呼吸をしながらゆっくりつかるのがおすすめですね。


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※画像はHPより拝借しました。
内湯の「はしだて」です。
男女日替わりの入れ替え制で、
この日は入口入って左手にある、
浴槽はしだて、壺湯、手足湯が男性の浴室となってました。


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※画像はHPより拝借しました。
壺湯。


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※画像はHPより拝借しました。
手足湯。


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※画像はHPより拝借しました。
この日は入れませんでしたが、こちらがもう片方の内湯、智恵の輪。


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※画像はHPより拝借しました。
同じく、智恵の輪の奥にある、露天風呂です。

空いていて、浴槽を独り占めできたというのもあるかもしれませんが、
浴感はとても良かったです。
また天橋立にくる機会があれば入りたいですね。
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【兵庫】湯村温泉 [温泉【兵庫】]

竹田城から本日のお宿がある湯村温泉へ。
国道9号線でひたすら北上すると着きます。
竹田城観光に思った以上に時間がかかったので、
予定よりもかなり遅い到着となってしまいましたが、
道中は山あり谷ありでループ橋があったりもして、
何より途中の山村の風景がとても癒されました。


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湯村温泉。
こちらの湯村温泉は、兵庫県美方郡新温泉町にある温泉で、
日本一の源泉温度といわれる98℃の源泉を有する温泉で、
街の中心には荒湯といわれる高温の噴出泉があり、
春来川が温泉街を流れていてとても温泉情緒溢れる温泉地です。
NHKドラマの「夢千代日記」のロケ地としても有名です。
松尾芭蕉もゆかりがあり、句碑が残ってます。
夜はご覧の通り、ライトアップされるので、
とても雰囲気がありますね。


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川沿いに足湯があって、川を眺めながらつかれます。


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こちらが本日のお宿、
「佳泉郷 井づつや」です。
詳細は下記に。
http://yukemuri-shikisai.blog.so-net.ne.jp/2016-08-28


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翌朝、
昨日はゆっくり見て回る時間が無かったので再び温泉街を散歩しました。


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足湯。


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荒湯。


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荒湯の中の様子です。
濛々と湯気が立ち込めてます。


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温泉卵作りもやってみました。
隣接しているお土産屋さんで売ってますw


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11分ほどで茹で上がります。
とっても美味しかったです。


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夢千代像が荒湯の近くにあります。


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旅館への帰り道、旅館のすぐ前にある八幡神社にお参りをしました。


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境内には、夫婦杉が。


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御利益がありますように。


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温泉街から井づつや方向を撮った写真です。
正面奥の山の手前の小高い坂の上の建物が井づつやです。
旅館にかえってから、もうひと風呂入ってからチェックアウトしました。


湯村温泉、今回は滞在時間が短くてゆっくり出来なかったので、
また来る機会があればゆっくり温泉につかって温泉街を練り歩きたいですね。
今回宿泊の井づつやさんの温泉はとてもよかったですね。
特に展望檜風呂は、またつかりたいですね。
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【兵庫】竹田城 [観光/その他【兵庫】]

琴引浜から、
竹田城に向かいました。
経路としては、国道178号線でいったん豊岡まで戻って、
豊岡から国道312号線、9号線で南下する形になります。


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まず最初に立雲峡に行きました。
竹田城の向かいにある朝来山の中腹にありまして、
竹田城が見渡せる展望台が3か所あります。


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第3展望台です。
駐車場から5分くらい登ったところにあって、
比較的に行きやすい場所にあります。


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第3展望台からしばらく登ったところに、
小さな滝がありました。


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第2展望台です。
滝のすぐ近くにあって、第3展望台から15分くらい登ったところにあります。
展望台とうたってますが、ちゃんとした展望台は無く、
山道の中の少し開けた場所にあるという感じですね。
茂みの中にあって木の枝が邪魔で見晴らしは良くないですね。
ここまで来るのであれば、第1展望台まで登ったほうがおすすめです。


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第1展望台。
駐車場から、25~30分くらい登ったところにあります。
画像としてよく出てくる景色ですね。
さすがに見晴らしは抜群でした。
ちょっと霞んではいますが、天気も良かったので景色が素晴らしかったです。
第1展望台の手前の最後の方はかなりの急坂の山道で、この日の気温も高かったのでかなり汗をかきましたw


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JR竹田駅。
物見の偵察は完了したので立雲峡を後にして、
いよいよ竹田城の城攻めにかかります。


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駐車場がどこも満車で車を停めるのに難儀しました。
さすがに人気スポットですね。
かなり離れた場所にある竹田城下町観光駐車場で車を停めて、
そこからJR竹田駅まで歩いて、
駅前から天空バスで竹田城址停留所まで移動します。
人が多くて1台で乗り切らないので、同時刻で2台運行しているようですね。


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停留所から山頂周辺までは歩きです。


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こちらが入口です。


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入口からすぐ、石垣がお出迎えです。


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石垣の中を登って攻め上がります。


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さっき登った立雲峡がある朝来山も見渡せます。


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若干角度を変えて、こちらがJR竹田駅周辺ですね。


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石垣の端の方から本丸方面を見渡せる場所があります。


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本丸に向かって進軍。


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天守台のある本丸陥落。


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こちらが本丸からの景色です。
見晴らし、最高です!


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帰りは来た道とは違うルートで下っていきます。
ということで、下りながら違う角度から本丸方向を撮りました。

石垣の中が、思っていたよりもかなり広かったですね。
ゆっくり見ると、最寄りの竹田城址停留所からの往復込みで1時間30分~2時間くらいはかかります。
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【京都】琴引浜 鳴き砂温泉 [温泉【京都】]

4月30日、今回の旅の2日目。
城崎温泉駅前レンタカー屋さんで、
レンタカーを借りました。
今日はいったん京都府に入って琴引浜に行った後に竹田城を経由して、
湯村温泉を目指します。


■久美浜湾
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城崎温泉から城崎大橋を渡って円山川を渡り、
京丹後市に入って飯谷峠、三原峠と峠道を越えると久美浜湾が見えてきます。


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この久美浜湾は、兵庫県と隣接する京都府京丹後市にある入江状の湾で、
湾と称していますが小天橋と呼ばれる砂州によって日本海と隔てられている潟湖です。


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京丹後市網野町磯地区近辺。
ちょっと道を間違えて遠回りした結果、
見晴らしのいい海岸線があったので、ぱしゃり。
新緑の緑が海のコバルトブルーに映えますね。


■琴引浜
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琴引浜に到着。
城崎温泉から車で1時間ちょっとくらいですね。
専用の駐車場があるのですが、
有料で1000円かかります。
ですが、ガイドブックと現地ガイドの方に案内してもらえるので、
お得感があります。


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ここ琴引浜は国指定の天然記念物で、
鳴き砂と呼ばれる砂を踏みしめるとキュッキュッっと音が鳴る砂浜で有名な海岸です。
石英が多分に含まれていることが要因とのことです。
冬の間は波にのまれてしまうため、
春~秋の間だけその姿を現します。
波にのまれるおかげで、砂浜が海に洗われるので
きれいな砂浜を保っているとことです。


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こちらが浜への降り口です。


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ガイドさんをつかまえて、
さっそく鳴き砂にチャレンジ。
コツは、すり足で浅く素早くサッサッと砂を擦って歩くような感じです。
もちろん裸足です。
砂が濡れているとならないとのことです。
ちょっと練習すれば誰でも鳴らせることができます。


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砂浜もきれいですが、海水もきれいでした。


■鳴き砂温泉
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琴引浜を西の方に歩いていくと、
ありました。
鳴き砂温泉です。
湯温は38~40℃くらいだと思います。
温泉分析書はありませんw
無色透明で、若干の塩味がします。
砂浜と同じくこちらの温泉も春~秋の季節限定となってます。


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砂浜にしかもこんな天然記念物の砂浜にあるのが異様な光景ですが、
石組みの浴槽に、
確かに温泉がありました。
秘湯というのとはちょっと違いますが、
野天風呂ではあるのでかなりワイルドな温泉ですね。
砂浜の端の土の壁からチューブとパイプが通してあって、
チューブの先から絶えずボコボコと温泉が湧いて出ています。
かなりの湯量で、湯舟からドバドバお湯が常に溢れ出ています。
水着必着です。
家族連れで溢れてました。
砂浜ですので浴槽内が砂だらけにならないように、
入る前に足にお湯をかけて砂を洗い流すマナーが大事ですね。


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違う角度から。
こちらから見ると、本当に砂浜にあるのがよくわかりますね。
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【兵庫】城崎温泉 [温泉【兵庫】]

GW前半の4月28日深夜~5月1日で、
兵庫県の城崎温泉~湯村温泉~天橋立などを巡ってきました。

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4月28日深夜~29日、
東京からまずは京都に向かい、そこから初日の目的地である城崎温泉に向かいます。
今回は久々に夜行の高速バスを利用しました。
東京駅八重洲口22:30発のプレミアムドリーム19号です。
これでまずは京都まで。
今回は初めて3列シートのバスを選びました。


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京都駅、到着。
6:39到着予定でしたが、GW初日ということもあってか、途中新名神の四日市~亀山JCT間が渋滞していて30分ほど遅れての到着でした。
でも、たいした遅れにならずに助かりました。
3列シート、4列シートとは段違いで楽ですね。
コンビニで食料と飲み物を買い込んでホームに向かいます。
京都駅、とても大きいですね。
朝日が眩しい!


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京都駅31番のりば。
7:32発、特急きのさき1号城崎温泉行。
関東では何番線といいますが、
関西以西では何番のりばというのが特徴的ですね。


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早めにホームで待っていたので、ホーム入線からお出迎えしました。


DSCF0021.jpgDSCF0027.jpgDSCF0033.jpgDSCF0035.jpg
城崎温泉駅に到着。
途中、停車駅は二条、亀岡、園部、綾部、福知山、和田山、八鹿、江原、豊岡に停まります。
京都から所要時間、2時間20分ほどです。
京都の山村をのんびり眺めながらゆったり乗車できました。


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駅舎はこんな感じです。
側らには、旅館の下駄が奉納されてます。


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駅のロータリーの中心には飲泉所があります。
比較的飲みやすい泉質のため、ぐびっといきました。


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駅から温泉街へと抜ける道です。
早めについて色々散策する予定なので、
早速街歩きを開始。


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城崎温泉は、平安時代の717年から720年、
道智上人が千日の修行を行った末に湧出したことが城崎温泉のはじまりとされる
開湯1300年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地で、
石造りの太鼓橋がかかる小さな川と 柳並木は城崎温泉の代表的な風景となっています。
温泉街には7軒もの外湯が点在していて、
今の残る外湯の文化が受け継がれています。
温泉街の風情があって、とても素敵な街並みですね。


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温泉街を散策しながら、奥に入って行ってロープウェイを目指します。


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橋を渡ってすぐ、
右手に城崎温泉の元湯がありました。


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温泉卵も食べられます。


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城崎温泉元湯から左手に行くと、
温泉街と大師山の山頂を結ぶロープウェイの乗り場があります。
20分間隔で運行しているので、
ほとんど待たずに乗れました。


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山頂駅との中間に温泉時駅もあって、
そこで降りることも可能です。
私は先に山頂に向かいました。


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山頂からの眺めです。
城崎温泉の温泉街はもちろん、円山川や日本海、丹後半島まで見渡せて絶景でした。


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山頂には温泉寺の奥の院があります。


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かに塚もありました。
カニで有名なこの地方らしいですね。


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下りで、温泉寺にも降りて散策しました。


DSCF0101.jpgDSCF0102.jpgDSCF0089.jpgDSCF0090.jpg
温泉寺は、開祖である道智上人にゆかりの寺です。


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近くには杉林に囲まれた多宝塔があります。
ちょうど新緑の季節なので、木々の緑がとてもきれいですね。


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大師山を下りたら、
今度は城崎温泉駅前から路線バスに乗って、
日和山海岸に向かいました。
写真は終点のバス停の向かいにある、
ジオパークガイドセンターです。


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ここ日和山海岸は、
山陰海岸ジオパーク屈指のリアス式海岸となっており、
絶景の景勝地となってます。
その沖に浮かぶ小島には龍宮城を模した施設が建てられています。
晩秋の早朝に深い霧に包まれ、その霧が吹き荒れる「けあらし」を見ることができるようです。


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正面奥の小島にあるのが竜宮城です。
この地には浦島太郎伝説があって、
地元に伝わる伝説では、浦島太郎が琉球に稲作を伝えて帰る途中、お土産の玉手箱を開け鏡を見たのがこの後ケ島だったと伝えられているそうです。


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駅前まで戻ったところでお腹が空いてきたので、
駅前の商店街で甘エビと若松葉ガニ入りのクリームコロッケを食べました。
とても美味しかったです。


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腹ごしらえをしたところで、
メインの城崎温泉の外湯巡りです。
今回宿泊する「お宿 白山 花まんだら」さんの宿泊プランで、
「ゆめぱ」という1日フリーパスの外湯券付なので、
まずは外湯券だけ先にもらいに宿にいきました。
外湯券は、宿泊日の当日14:00~翌日10:00までの期限となっていますので、
その前後の時間帯での使用は出来ません。


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こちらがバーコードの読み取り機です。
各外湯のフロントにあります。


■駅舎温泉 さとの湯
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まず最初に訪れたのが、
駅前にある「駅舎温泉 さとの湯」です。
駅を出てすぐ右手にあるので、アクセスは抜群ですね。
城崎温泉にあって、現代的な雰囲気が特徴ですね。


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入口の脇に足湯もあります。


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城崎温泉の文字通り玄関口にあるので、
館内には、
外湯巡りMAPや
城崎温泉と外湯七湯のゆらいなどが書かれた案内があります。
浴槽は広くて打たせ湯、ジャグジー、展望露天風呂があり、
展望露天風呂からは円山川も眺められて開放的でした。


■地蔵湯
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江戸時代、村民の多くがこの湯を利用し、里人の湯として親しまれていました。
「地蔵湯」命名の由来は、泉源から地蔵尊が出たことによるもので、
以来庭内に地蔵尊が祭られています。
家内安全、水子供養の御利益があるといわれています。


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地蔵湯の中の様子です。


■柳湯
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中国の名勝西湖から移植した柳の木の下から湧き出たということから、
「柳湯」と名付けられました。
外傷や腫れ物に著しい効果があったといわれています。
柳湯の守護神が鬼子母神であることから、子授安産の御利益があるといわれています。


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柳湯の中の様子です。
内湯のみで浴槽は小さめですが、
浴槽の深さがかなりあって、どっぷりとお湯につかることが可能です。
個人的には2番目に良かったですね。


■一の湯
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江戸時代の中頃、温泉医学の創始者、後藤良山の高弟であった香川修徳が、
その著、「一本道薬選」の中で、当時新湯といっていたこの湯を天下一と推奨したことから
「一の湯」と名付けられました。
大名も駕篭でこの湯に通ったそうです。
一の湯の小庭にある「海内第一泉」の碑は近代温泉額の権威、藤浪剛一博士の書によるものです。
合格祈願、交通安全の御利益があるといわれています。


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中はこんな感じです。
こちらの一の湯には、内湯の他に洞窟風呂があります。
岩肌に穴を掘った感じの浴槽になってます。


■御所の湯
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南北朝の歴史物語「増鏡」に文永4年(1222年)、御堀河天皇の姉の安嘉門院が入湯されたという記事があり、「御所の湯」の名はこれに由来します。
江戸時代、御所の湯の西隣に陣屋が置かれ「殿の湯」または「鍵の湯」と呼ばれた湯がありましたが、明治になって、御所の湯と一つにしたものです。
現在の建物は、平成17年7月に移転されたものです。
火伏防災、良縁成就の御利益があるといわれています。


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中の雰囲気です。
こちらの御所の湯が一番人気があって、
人手がありました。
何といっても滝見の露天風呂がとても爽快でした。
個人的にもこちらの御所の湯が一番気に入りました。


■まんだら湯
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養老元年(717年)、温泉寺の開祖、道智上人の曼荼羅一千日祈願によって湧き出たとされています。
その後800年を経たころ、にわかに湧き上がって熱湯となりましたが、折よく来合わせた京都の僧、
日真上人が曼荼羅を書いて泉底に沈めるという修法の結果、数日にして適温に復したといわれています。この由来を書いた碑がまんだら湯の前庭にあります。
商売繁昌、五穀豊穣の御利益があるといわれています。


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まんだら湯の中の様子です。
内湯の他に檜の桶風呂の浴槽の露天風呂があります。
露天は山裾の緑が見れて、清涼感ありました。


■鴻の湯
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外湯の中でも、もっとも古くから開けた湯です。
舒明天皇(629年~641年)のころ、コウノトリが足の傷をいやしたことから発見されたと伝えられ、
このいわれに基づいて名付けられました。
夫婦円満、不老長寿の御利益があるといわれています。


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館内の様子です。
内湯と、露天風呂があります。
露天風呂は庭園っぽくしてあって、のんびりつかれる雰囲気ですね。


■外湯の温泉分析書。
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温泉分析書。
泉温:59.1℃
pH値:6.92
成分総計:4120mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低調性中性高温泉)
集中配湯管理施設があって、外湯はそこからひいているのでどこも同じ泉質となります。


■城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】
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本日のお宿、「城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】」さんです。
温泉街を流れる大谿川に隣接している風情のあるお宿で、
外湯の花まんだらのすぐ目の前の立地で外湯巡りにも適しています。


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こちらの写真は宿の前を流れる大谿川です。
川と並木の木々の新緑の緑がとてもきれいだったのでぱしゃり。


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フロント周辺。


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フロントの手前には駄菓子コーナーもあって、
宿泊客は袋詰めのサービスもあります。


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こちらがお部屋です。
レトロな和モダンのとっても素敵なお部屋で、
想像していたよりもかなり良かったです。


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しかも、障子を開けると外は大谿川が目の前にあって、
絶好のロケーションでした。
こちらのお宿の中で1、2を争う良いお部屋だったと思います。


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お部屋にはおしゃれな洗面台がありますが、
トイレのみ共同となっています。


お宿の内湯を紹介していきます。
こちらの花まんだらさんには「ウサギのダンス」、「少年時代」、「バラ色の人生」、「オンリー湯」という貸切風呂の4つの内湯があります。
貸切風呂ですが、
予約無しで空いていれば自由に入れるというシステムなので、
とても良いお風呂です。
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こちらが「ウサギのダンス」です。
奥の壁にウサギが描かれています。


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こちらが「少年時代」です。
こちらが一番雰囲気が良くて、のんびりつかれました。


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「バラ色の人生」
浴槽はここが一番広かったですね。


DSCF0224.jpgDSCF0223.jpgDSCF0215.jpgDSCF0286.jpg
最後に「オンリー湯」です。
こちらだけ、花地蔵庵という離れの建物にあって、
城崎温泉では大変珍しい源泉かけ流しとなっています。
源泉は温度が熱いため、
熱い場合は自分で水で加水して温度調節をします。
源泉かけ流しとあって、浴感はとてもよかったです。


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温泉分析書。
泉温:59.1℃
成分総計:4120mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性中性高温泉)


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お食事処です。
こじんまりとはしてますが、
とてもおしゃれな雰囲気でした。
私は、窓側の席でラッキーでした。


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こちらが夕食です。
一人では食べきれないくらいの量で、
味も量も大変満足でした!
名物の松葉ガニはオフシーズンでしたので、
ベニズワイガニが出てきました。
但馬牛もとっても美味しかったです。
それをつまみにした生ビールは、格別に美味かったですね。


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翌日の朝食です。
朝食も焼き鍋などがあって、
質・量ともに満足でした。


思っていた以上に良いお宿で、
特にお部屋が凄く良かったですね。
夕食、朝食も美味しかったです。
内湯も充実しているので、外湯に行かなくてものんびりつかれます。
また泊まりたいと思えるお宿でした。

・城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】
HP:http://www.oyadohakusan.com/index.html
今回利用した宿泊プラン:レトロ洋室シングルシモンズセミWベット付・トイレ無し(21,600円)

城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】

城崎温泉 お宿 白山 花まんだら 【湯亭 花のれん】

  • 場所: 兵庫県豊岡市城崎町湯島564
  • 特色: 「お宿白山」がプロデュース宿♪【湯亭花のれん】の別棟【花地蔵庵】♪無料貸切湯が4つに!


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【群馬】四万温泉 [温泉【群馬】]

今回は4月23日(土)~24日(日)の1泊2日で、
四万温泉に行ってきました。

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移動手段は、直行の高速バスの「四万温泉号」です。
東雲車庫、東京駅八重洲口から1日2往復。
運賃が往復で5,100円ですので、
どの交通機関よりも安く楽に行くことができます。
東京駅八重洲口9:00発、四万温泉12:30着の便で、
所要時間は東京駅八重洲口から3時間半ほどで到着します。

・関越交通
http://www.kan-etsu.net/publics/index/18/


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四万温泉の温泉街の入り口です。
温泉街の入り口からとても風情がありますね。
ここ四万温泉は、群馬県吾妻郡中之条町にある温泉地で、
平安時代にはすでにあったといわれるくらい、
歴史のある温泉地です。
国民保養温泉地として第一号の指定を受けたこともあって、
療養泉としての効果が高く、
名前の由来として四万もの病に効くことからその名が付いたという説もあるくらいで、
引用すれば胃腸に効くといわれてまして、
温泉街の随所に飲泉所が設けてあります。


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温泉街を流れる四万川は清流で、とても透明度が高いです。
この日は暑い位の陽気でしたが、
この辺りは寒い地域のため、まだ桜が咲いてて見頃でした。


■河原の湯
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早めの時間に着いたので、
温泉街を見て回ることにしました。
まずは温泉街の入り口の四万川と新湯川の合流地点の川辺にある、
共同浴場の「河原の湯」です。
入ってすぐ、脱衣所があります。
ここ四万温泉は湯量が豊富なためか、共同浴場は無料で開放されているところが多いです。


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温泉分析書。
泉温:63.6℃
pH値:6.5
成分総計:2040mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低調性高温泉)


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浴室です。
無料なのに、入る人は少ないようですね。
中は薄暗い感じですが、それがかえって雰囲気がいいですね。
肌あたりがよく、さらっとしたお湯です。
湯温は、かなり熱かったです。
今回入った中では、ここの湯舟が一番熱かったです。
水で温度を下げて入れますが、
湯量が多いのでなかなか温度が下がりませんw
他にも色々回る予定なため、さっと浸かって短時間で出ました。

日帰り入浴
利用時間:9:00~15:00
無料
年中無休


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温泉街の入り口から四万川に沿って下っていくと、
お土産屋さんや飲食店のお店が並ぶ商店街があります。
この辺も情緒がありますね。



■焼きまんじゅう島村
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その商店街の中にある、「焼きまんじゅう島村」です。
行きの高速バスの運転手さんがおすすめしていたので、
お昼時ということもあって立ち寄りました。
作り置きはせず、
オーダーが入ってから丁寧に焼いてくれます。


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こちらが焼きまんじゅうです。
デカイです!
炭火で、自家製の甘辛の味噌だれを付けて焼きあがったものです。
ふっくらしていて柔らかくてボリューム感もあって、
今まで食べたまんじゅうの中で一番美味しいっていうくらいの美味でした。



■上の湯
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商店街を抜けて、月見橋を渡った辺りにも旅館街がありまして、
その中に共同浴場の「上の湯」があります。
車だと気づかずに通り過ぎてしまうかもしれませんが、
三木屋旅館さんのすぐ隣にあります。


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温泉分析書。
泉温:60.9℃
pH値:7.5
成分総計:1522mg
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低調性弱アルカリ性高温泉)
こちらのお湯は、弱アルカリ性になってより美肌効果の高い泉質になっています。


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こちらが浴室です。
浴槽が2つに分かれてましたが、
ほぼ同じ湯温で適温でした。

・日帰り入浴
利用時間:9:00~15:00
年中無休
無料


■山口バス停
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上の湯のすぐ近くにある、山口のバス停留所です。
バス停も趣がありますね。


■四万やまぐち館
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バス停を過ぎてすぐ右手に、
四万温泉の山口地区で一番大きい旅館の四万やまぐち館があります。
立ち寄り湯で入浴をしました。
詳細は下記に。
http://yukemuri-shikisai.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02


■四万の甌穴群
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山口からさらに下流に行ったところに、
群馬県指定の天然記念物に指定されている、
四万の甌穴群があります。
歩くと、30分くらいはかかると思います。


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川まで降りて間近で見ることができるので、見応えありました。
甌穴になっている部分はかなり深そうでした。


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四万の甌穴群から温泉街に戻って、
落合通りを散策しました。


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飲食店の他、昔ながらの遊技場もありました。



■積善館
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本日のお宿、積善館です。
とても歴史のある湯宿建築で、ジブリの千と千尋の神隠しのモデルになったといわれる建物としても有名ですね。
詳細は下記に。
http://yukemuri-shikisai.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02-1


■四万たむら
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積善館を10:00にチェックアウトして、
帰りの高速バスの時間を13:00にして引き続き色々回る計画でしたので、
まずは四万たむらに向かいました。
こちらの旅館も積善館と同じくらい歴史のある旅館です。
詳細は下記に。
http://yukemuri-shikisai.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02-2


■薬師堂
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国指定の重要文化財で国宝の薬師堂です。
温泉街から奥四万湖の方に登っていったところにあります。
温泉街から徒歩で30~40分くらいかかります。


■御夢想の湯
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薬師堂に隣接している共同浴場が、こちらの御夢想の湯です。
外観だけ撮ったところで電池切れとなりました。
中は明るくて、御影石の浴槽でした。
ただ、浴槽は小さくて、2人入るといっぱいになってしまうため、
譲り合って利用していただく形になります。
時間的にもここでタイムリミットとなりましたので、
ここを最後に帰路につきました。

・日帰り入浴
利用時間:9:00~15:00
無料
年中無休


今回もいい旅ができました。
積善館の格安のプランでしたが、値段以上に満足は出来たと思います。
四万たむらさんもよかったですし、
特に四万やまぐち館さんには宿泊してみたいと思いましたので、
次回くる機会があればぜひ宿泊したいですね。
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