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【群馬】万座温泉 [温泉【群馬】]

2016年2月6日(土)。
先日の那須塩原温泉に続き、今回も雪見露天風呂ということで、
今回は、群馬の万座温泉に行ってまいりました。

行き道中1.jpg行き道中2.jpg
東京駅 8:12発 新幹線はくたか555号 金沢行き
これで、軽井沢まで行きます。
朝早めの時間で少し早めに東京駅に着いたつもりでしたが、
既に乗車待ちの列が出来てました。


行き道中4.jpg行き道中5.jpg
軽井沢駅に到着。
1時間13分ほどで着きました。
新幹線とはいえ、大宮までは在来線と大差が無いのろのろ運転なので、
東京~大宮間を高速化できたらもっと早くなりそうですね。
安中榛名まで雪は積もってませんでしたが、
碓氷峠のトンネルを抜けて軽井沢に着いたら、
雪景色が広がってました。
ホテルの送迎バスの時間までかなり余裕を持たせていて、
軽井沢には来たことが無かったので、街を散策しました。


軽井沢1.jpg
最初に旧軽井沢に行きました。
最近は南口に人が集まり閑散としているとのことでしたが、
早い時間にもかかわらず中国人観光客の団体さんがちらほらいました。
ちょうど春節の時期ですからね。


軽井沢2.jpg
ちょっと道を一本入っていくと、こんな感じで、
あぁ~軽井沢だわ~!と一人で納得w


軽井沢3.jpg軽井沢4.jpg
素敵な建物もありました。


軽井沢5.jpg
旧軽井沢を軽く見て周ったら、
軽井沢駅の南口まで戻ってアウトレットに行きました。
軽井沢・プリンスショッピングプラザです。
駅を出てすぐのところにある広大な敷地で、
一人でささっと見るだけでもかなりの時間を費やせました。
屋外型で、夏はいいのかもしれませんが、冬はやはり寒いですね(^_^;)


送迎バス1.jpg
ホテルの送迎バスです。
軽井沢駅南口 12:00発
今回宿泊する万座ホテル聚楽さんは、
冬季期間には無料で送迎バスに乗る事が出来ます。
※予約制なので、事前に予約が必要になります。
途中、JR吾妻線の万座・鹿沢口駅にも停車しますので、
電車を利用する場合には、とっても重宝しますね。
他の旅館・ホテルも送迎バスがあるところもありますので、
おすすめです。
小さいバスですが、乗り心地は良かったです。
送迎バスのルートは、
軽井沢駅南口から中軽井沢駅前を通り、
そこから山を登って行って、
鬼押ハイウェーに入って万座・鹿沢口駅まで行き、
そこから再び山を登って、万座ハイウェーで万座温泉まで向かいます。
軽井沢駅からホテルまで、所要時間1時間40分ほどです。


送迎バス2.jpg
送迎バスの道中、鬼押ハイウェーに入ってすぐ、左手に浅間山の山頂が。
この瞬間の天気が良く晴れ間が差し込んで、
雪に覆われた姿がとってもキレイだったのでパシャリ!
絶景でした。


聚楽到着1.jpg聚楽到着2.jpg
ホテルに到着。
バスを降りて、早速そのままチェックインを済ませましたが、
到着が13:30くらいでお部屋への案内は14:00からで待ち時間がもったいなかったので、
そのまま他のホテルの温泉を回ることにしました。


聚楽到着3.jpg
ホテル付近の積雪はこんな感じです。
かなり積もってます。
外の気温は、氷点下のマイナス5℃。
寒いです!


万座温泉景色2.jpg
万座温泉の名物である、空吹。
白根山は活火山のため、噴気活動で岩場から火山性ガスがモクモクと出ています。
そのため、その周辺だけ雪が積もってません。
今回宿泊した、ホテル聚楽さんでは、部屋からこの空吹が眺められる絶景のお部屋もあるそうです。


万座温泉景色1.jpg万座温泉景色3.jpg
万座温泉を見下ろす見晴らしのいいポイントから。
ここ万座温泉は、日本一高い標高(1,800m)にある温泉で、
さらに日本一濃い硫黄濃度の温泉としても有名な温泉地です。
山肌から湯けむりが上がり、
温泉全体に硫黄の匂いが充満しています。



■日進館

日進館1.jpg日進館2.jpg
まず最初に向かったのが日進館です。


日進館3.jpg日進館4.jpg
内部はこんな感じです。
写真右の正面奥にフロントがあります。


長寿の湯入口1.jpg
入口入ってすぐ左手に、長寿の湯の入口があります。


長寿の湯入口2.jpg
入ったところで、さらに男女に分かれています。


日進館温泉分析書.jpg
温泉分析書。
泉温:66.5℃
成分総計:1,426mg
硫黄含有量:42.7mg
酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)(酸性 低張性 高温泉)
硫黄泉特有の乳白色で、濃度が高いせいか色も濃いです。
味は硫黄泉特有の苦みがあります。
源泉は透明とのことですが、空気に触れると色が変化していきます。


長寿の湯.jpg
※画像はHPより拝借しました。
長寿の湯は、姥湯・苦湯・滝湯・真湯と、屋根付露天風呂の姥苦湯・ささ湯の6つの湯船があります。
浴室全体が木造りで、趣があっていい気分で温泉につかれます。


苦湯.jpg
※画像はHPから拝借しました。
苦湯。
こちらが一番広い湯船で、温度も適温でした。
日進館の中ではここが一番長時間つかりました。


姥湯.jpg
※画像はHPから拝借しました。
姥湯です。
入ってすぐのところにある、源泉100%のお湯です。
そのためか、乳白色の濁りが薄くて新鮮なお湯だというのがわかります。
苦湯に比べると、温度は気持ちぬるめでした。


ささ湯・姥苦湯.jpg
※画像はHPから拝借しました。
ささ湯・姥苦湯。
内湯の外にある屋根付の露天風呂で、湯船が並べて配置されてます。
温度は内湯よりも、熱めでした。


極楽湯1.jpg
その後に、極楽湯に入りました。
極楽湯は、長寿の湯とは別の場所にあり、
旅館を出て右手の方に80m行った先の小屋にあります。


極楽湯2.jpg
入口は狭目で、更衣室の手前はこんなです。


極楽湯3.jpg
脱衣所を抜けて、この通路の先に露天風呂があります。


極楽湯.jpg
※画像はHPから拝借しました。
極楽湯。
周りが雪に覆われているので、
雪見露天風呂としての風情はたっぷり満喫出来ます!
外気温が寒いためか、露天風呂ということを考慮してか熱めの温度設定にしているようで、
ちょっと熱めでした。


日進館
HP:http://www.manza.co.jp/main.html
・日帰り入浴
利用時間:10:00~17:00(最終受付:16:00迄)
お一人様:1,000円

万座温泉 日進舘 (旧:万座温泉ホテル)

万座温泉 日進舘 (旧:万座温泉ホテル)

  • 場所: 群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣万座温泉2401
  • 特色: 星に一番近い温泉。乳白色の天然温泉が24時間お楽しみ頂けます。





■万座亭

万座亭1.jpg万座亭2.jpg
次に向かったのが、万座亭です。
日進館のすぐそばにあり、歩いて1分くらいの距離です。


万座亭3.jpg万座亭4.jpg
内装が外観よりもかなりきれいな造りでした。


万座亭5.jpg
入口まで男女一緒で、脱衣所の手前で別れています。


万座亭温泉分析書.jpg
温泉分析書。
泉温:85.4℃
pH値:2.4
成分総計:1,390mg
硫黄含有量:41.7mg
酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)(酸性 低張性 高温泉)


万座亭内湯.jpg
こちらが内湯です。
こちらも内湯は全て木造作りになっていて、
良い雰囲気でした。
照明は暗めです。


万座亭ログ露天1.jpg万座亭ログ露天2.jpg
内湯の奥にログ露天風呂があります。
銀色のシートがかぶせてあって、保温対策をしているようです。
こちらもやはり、ログ露天風呂の方が熱めのお湯です。
こちらは若干青みがかった乳白色です。
半露天風呂ですが、お湯につかって見える遠方は見晴らしが良いです。


万座亭
HP:http://www.manzatei.com/
・日帰り入浴
利用時間:11;00~18:00(最終受付:17:00迄)
お一人様:1,000円

万座温泉 万座亭

万座温泉 万座亭

  • 場所: 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉内
  • 特色: 大人気★ログ風の露天風呂&乳白色の効能豊かな名湯で心と体の保養!貸切風呂も人気♪





■万座高原ホテル

万座高原ホテル1.jpg万座高原ホテル2.jpg
3か所目、万座高原ホテルです。
万座温泉のバスターミナルからすぐの、万座温泉の玄関口にあります。
プリンスホテルの系列で、宿泊客は万座プリンスホテルの方も無料で入浴ができるようです。


万座高原ホテル温泉分析書.jpg
温泉分析書。
泉温:63.4℃
pH値:2.16
成分総計:1,840mg
硫黄含有量:54.9mg
泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性 低張性 高温泉)
こちらの、温泉はいくつかある源泉をかけ合せた混合湯となっています。
浴槽によって、乳白色や黄緑色の2種類の色の浴槽があって楽しめます。
写真が一部ピンボケしてしまってますね。


石庭露天風呂1.jpg石庭露天風呂2.jpg
※画像はHPから拝借しました。
こちらの万座高原ホテルさんは、石庭露天風呂という渓流に面した8つの浴槽からなる露天風呂があります。
混浴7湯、女性専用1湯となってます。
混浴エリアは、タオル巻になってます。
男性もタオル巻必須レベルで、配慮が必要です。
人がかなり多いので、大衆風呂のような雰囲気です。


万座高原ホテル
HP:http://www.princehotels.co.jp/manza-kogen/
・日帰り入浴
利用時間:11:00~18:00(最終受付:17:00迄)
お一人様:1,200円

万座温泉 万座高原ホテル

万座温泉 万座高原ホテル

  • 場所: 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
  • 特色: 豊かな湯量と泉質の良さで知られている万座温泉、その中心に位置する当ホテル気軽な料金と露天風呂が人気。





■万座プリンスホテル

万座プリンスホテル1.jpg万座プリンスホテル2.jpg
4か所目の万座プリンスホテルです。
スキー場も併設されているので、大規模なホテルです。
さすが、プリンスホテル!


万座プリンスホテル温泉分析書.jpg
温泉分析書。
泉温71.3℃
pH値:2.5
硫黄含有量:38.4mg
泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)(酸性 低張性 高温泉)


こまくさの湯1.jpg
※画像はHPから拝借しました。
万座プリンスホテルさんは、こまくさの湯という露天風呂がメインです。
露天風呂は5つ浴槽があり、男性用2湯・女性用2湯・共用1湯となってます。
雪見露天風呂としてはもちろん、とても見晴らしが良く景色が素晴らしいです。
その割に人が凄く多いので、大衆浴場のような雰囲気です。


万座プリンスホテル
HP:http://www.princehotels.co.jp/manza/
・日帰り入浴
利用時間:11:00~18:00(最終受付:17:00)
お一人様:1,200円

万座温泉 万座プリンスホテル

万座温泉 万座プリンスホテル

  • 場所: 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
  • 特色: 標高1800mに建ち、雄大な眺望と豊富な温泉に恵まれた、温泉郷のリゾートホテルです。





■万座ホテル聚楽

聚楽到着2.jpg万座ホテル聚楽内部1.jpg万座ホテル聚楽内部2.jpg万座ホテル聚楽内部3.jpg
入る予定の温泉には全て入ったので、ホテルに戻ってきました。
ということで本日のお宿、万座ホテル聚楽さんです。
今回、宿泊の選定ポイントにしたのは
①送迎バスがある
②雪見露天風呂が目的なので、景観が良い。
③浴槽などの施設も良い。
④硫黄の濃度が一番高いところ
⑤一人旅プランがある
この5つのポイントで決めました。
ちょうど今年の大河ドラマが、
戦国時代の真田幸村を題材にした『真田丸』ですので、
真田家にゆかりの深い上州のこの地方は盛り上がってますね。


万座ホテル聚楽部屋3.jpg万座ホテル聚楽部屋2.jpg
お部屋です。
17平米の狭いお部屋ですが、
一人旅ですし、
シモンズベッドで内装もとてもキレイですので気になりませんでした。
トイレ付のユニットバスもあります。
荷物を置いたら、早速温泉に。


万座ホテル聚楽温泉分析書.jpg
温泉分析書。
泉温:43.7℃
pH値:3.2
成分総計:720mg
硫黄含有量:258mg
泉質名:単純硫黄温泉(硫化水素型)(弱酸性 低張性 高温泉)
ここの温泉だけ他と違って特色があり、硫黄に特化した温泉となっております。
日本一の硫黄含有量がある万座温泉の中でも断トツトップの硫黄含有量です。
療養泉として立派に泉質名が付く基準が2mgとなってまして、
実にその129倍もの含有量があるので、
どれだけ濃度が高いかお分かりになるかと思います。
さすが日本一!
ただ、これだけ濃度が高い濃い温泉なので、
温泉に慣れてない方は最初は3分程度の入浴で、
次第に慣らしていった方がいいですね。
最初からガンガン入ると、湯あたりする可能性があります。


万座ホテル聚楽内湯1.jpg万座ホテル聚楽内湯2.jpg
内湯です。
硫黄の濃度が高いので、本当にキレイな乳白色をしています。
ここの内湯は、窓が大きくて明るいので、内湯とは思えないほど開放感があります。
また、すぐ表が露天風呂で見晴らしが良いので、内湯からも外の景色が見渡せます。
内湯の浴槽は、全て木製なのでとても良かったです。


万座温泉ホテル聚楽内湯3.jpg
このすぐ外が露天風呂です。


万座ホテル聚楽露天風呂2.jpg万座ホテル聚楽露天風呂1.jpg
そして、こちらが露天風呂です。
目の前に何も無く大自然が広がって空吹も見えるので、見晴らし・景観ともに抜群に良かったです。
ちょうど従業員の方が泉温計測に来て、内湯は41.5℃、露天風呂は43.5℃とのことでした。
ちなみに、露天風呂の浴槽が2つの浴室と1つの浴室があり、男女の時間入替制となってます。
そのため、入替作業で20:00~20:30は入浴不可になります。


夕食1.jpg夕食2.jpg
温泉につかった後は夕食です。
今回はビュッフェ形式です。
ホテル聚楽さんに限らず、万座温泉のホテル・旅館の夕食はどこもビュッフェ形式の所が多いですね。
ビュッフェですと、私、いつも一通り全品制覇したくなるので、
食後はいつもお腹がパンパンになって動けなくなりますw
それと、私のいつもの決まり文句なのですが、
温泉につかった後の食事時のビールは格別に美味い!


餅つき1.jpg餅つき2.jpg
夕食後の20:30より節分後の週末ということで、
この日限定のイベントとして餅つきが行われました。
家族連れのちびっ子達が一生懸命餅をついてました。
お餅、美味しかったです。


湯上り処1.jpg湯上り処2.jpg
個人的に嬉しかったのが、
湯上り処のスペースにあるマッサージチェアが無料で利用できるのは大きいですね。
日ごろの疲れが癒せます。
本やオセロも置いてあるので子供たちも遊べます。
くまざさ茶も飲めて、至れり尽くせりです。


朝食.jpg
翌朝、目が覚めたら7:00前でちょうど朝食の時間だったので、
起き抜けに朝食を食べに行きました。
朝食ももちろんビュッフェ。
温泉卵がすごく美味しかったです。


万座ホテル聚楽露天風呂3.jpg万座ホテル聚楽露天風呂4.jpg
朝食後、帰りの送迎バスまで時間にかなり余裕があったので、
温泉に2度ほどつかりました。
今朝がた未明から大雪で吹雪になってました。


帰り送迎前.jpg
帰りの送迎バスが来たのでホテルの外に出たら、
ホテルの前の駐車場に止めている車が、
今朝からの大雪で車に雪がかなり積もってます。


帰り送迎.jpg
帰りの送迎バスの出発です。
来るとき登ってきた山道を下っていきます。
万座ホテル聚楽さん、お世話になりました。


万座温泉ホテル聚楽
HP:http://www.hotel-juraku.co.jp/manza/
今回利用した宿泊プラン:【万座一人旅2食付】人気の乳白色温泉でぽっかぽか♪1泊2食スタンダードプラン8,500円~

万座温泉 万座ホテル聚楽(じゅらく)

万座温泉 万座ホテル聚楽(じゅらく)

  • 場所: 群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
  • 特色: 真夏日なんてありません!標高1800m夏の万座温泉は平均気温23度&硫黄含有量日本一の高濃度硫黄泉◆





帰路1.jpg帰路2.jpg
万座・鹿沢口駅。
電車の連絡が良いというのもあり、
来た時とはルートを変えて、万座・鹿沢口駅から電車に乗ることにしました。
先程までの白根山の万座温泉周辺のあの吹雪が打って変わって、山を下ったら晴れてましたw
山の天気、恐るべし!


帰路3.jpg帰路4.jpg
万座・鹿沢口駅始発 10:50発 特急草津2号 上野行き。
自由席で余裕で座れたのに、指定席券を買ってしまいました(^_^;)
これから帰路につきます。



■総評
今回も良い旅が出来て良かったです。
温泉として今回入浴した万座温泉の中で一番よかったのは、
宿泊したからというわけではないですが、
万座ホテル聚楽さんが一番良かったです。
露天風呂は見晴らしがよくて景色も抜群でしたし、
内湯も良い施設でともに素晴らしかったです。
何より日本一の硫黄濃度というのが良いですね。
ただ、それぞれのホテル・旅館にも素晴らしい所はありますし、
個人で選ぶポイントも違うと思いますので、
何を重視するのかで選ぶといいかなと思います。
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